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心臓の検査を受けるべき人

心臓の検査を受けるべきなのはどういった人たちか。
脳ドックと違い実はこれには指針があって、年齢としては50歳を目安に受診するのが望ましいといわれています。

受診頻度としては、初回の心臓ドック受診時に異常がない場合、それに加えて以下の心疾患のハイリスク群に含まれない場合には2〜5年に一度の受診でいいでしょう。

心疾患のハイリスク群とは、高血圧、糖尿病、脂質代謝異常などの生活習慣病をお持ちの方、喫煙をされる方、運動時に胸が痛むなどの自覚症状のある方、血縁者に心臓病の方がいらっしゃる方などを指します。

こういった心疾患ハイリスク群に含まれる方は、50歳を待たずに早めに受診されるほうがいいでしょう。加えて受診の頻度も年に一度程度にしておくと、病気の早期発見につながります。

マーソは厚生労働省、がん対策推進 企業アクションに参画しています。がん検診受診の大切さを呼びかけることにより、受診率50%以上をめざします。