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オプション

ご希望のオプションをお選びください。
希望されるオプションがない方はそのまま次へお進みください。

●胃の検査

• 胃バリウム
  
• 胃カメラ　（3,300円）
  
• 胃の検査なし（71歳以上の方のみ選択可/料金減額無し）
  

●ヘリコバクターピロリ抗体(IgG抗体)検査

ピロリ菌に感染すると、体内でピロリ菌に対する抗体が作られます。
抗体は血液中などに存在するため、血液中の抗体を測定することで、ピロリ菌の感染の有無を調べることができます。

• ヘリコバクターピロリ抗体(IgG抗体)検査　（2,200円)
  

●乳がん検査（マンモグラフィー検査+乳腺エコー検査）

乳腺の状態や腫瘍ができていないか・腫瘍が良性か悪性か・リンパ節が腫れていないかなどを調べます。

• 乳がん検査（マンモグラフィー検査+乳腺エコー検査）　（8,800円)
  

●子宮頸部細胞診（医師採取）+ 経腟超音波検査

【子宮頸部細胞診（医師採取）】子宮内に細いチューブやブラシのような器具を挿入して、子宮内膜の細胞を少し採取し、がん細胞があるかどうかを顕微鏡で調べます。
【経腟超音波検査】子宮の大きさや、内膜の厚さ、卵巣の大きさや中の状態を確認し、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣のう腫などの、子宮・卵巣の疾患を発見することができる検査です。子宮頸がん検診と同時に検査することで、広い範囲（子宮頸部・子宮体部・卵巣・卵管など）で初期の病気を見つけやすくなります。また、自覚症状のない子宮や卵巣の小さな異常も鮮明に見ることができるため、疾患の早期発見にも有用です。＊提携医療機関[北島レディースクリニック]へご移動いただき、同日にご受診いただきます。※無料往復タクシーチケット有り

• 子宮頸部細胞診（医師採取）+ 経腟超音波検査　（8,800円）
  

●腫瘍マーカー（血液検査）

腫瘍マーカーとは
血液中に含まれるがん細胞の目印（マーカー）になる物質の総称です。腫瘍マーカーの種類により、臓器別にがんの存在の有無を調べることができ診断の手助けとなる検査です。腫瘍マーカーは種類により、がん以外の要因でも上昇する場合もありますが、定期的に受けていれば、その値が上昇したときに悪性腫瘍（がん）発見の重要な手がかりになります。
＊女性7点セットは、腫瘍マーカーと甲状腺ホルモンのセットです。

• 男性3点セット（PSA・CEA・AFP）　（5,500円)
  
• 女性3点セット（SCC・CA125・CA15-3）　（5,500円)
  
• 女性7点セット（SCC・CA125・CA15-3・CEA・AFP・CA19-9・TSH・FT3・FT4）　（11,000円)
  
• CA19-9（すい臓がん等）　（2,200円)
  
• CEA（大腸がん等）　（2,200円)
  
• AFP（肝臓がん）　（2,200円)
  
• PSA（前立腺がん　男性のみ）　（2,200円)
  
• SCC（卵巣・子宮がん等）　（2,200円)
  
• CA125（卵巣・子宮がん）　（2,200円)
  
• CA15-3（乳がん等　女性のみ）　（2,200円)
  

●甲状腺検査

甲状腺ホルモンとは
体内のタンパク質合成やエネルギーの代謝、酸素消費などの能力を高める作用があり、甲状腺ホルモンの分泌を見ることによって、甲状腺の働きと異常（亢進症と低下症）がわかります。バセドウ病などに代表される甲状腺機能亢進症は甲状腺腫（喉仏の下が膨張する）で発見されることが多く、暑がり、動機、原因不明の体重減少、倦怠感、月経異常などの症状が現れます。一方、甲状腺機能低下症ではむくみや便秘、食欲不振、寒がりなどの症状が現れます。

甲状腺超音波
喉の部分にある甲状腺に超音波をあて、甲状腺の大きさ、腫瘍病変の位置や大きさ・性状などを調べます。

• 甲状腺ホルモン検査（FT3、FT4、TSH）（血液検査）　（3,300円)
  
• 甲状腺超音波　（3,850円)
  

●心不全・脳梗塞リスクマーカー（血液検査）

心不全マーカー（NT-proBNP）とは
自覚症状がない状態や、心電図でも異常の無いような早い段階で心臓の負担（異常）を見つけられる血液検査でNT-proBNPは心臓に負担がかかると生成されるホルモンです。

脳梗塞リスクマーカー（バイオマーカー（アクロレイン抱合体）・炎症物質（インターロイキンー6、CRP））とは
微小な脳梗塞を生じたとき、脳の細胞が傷つくと血液内で高くなる物質：アクロレインと、炎症物質2種（インターロイキンー6、CRP）の3項目を測定し、年齢と組み合わせて総合的にリスクを評価します。
＊脳梗塞のリスク情報を提供するもので、脳梗塞を診断するものではありません。隠れ脳梗塞（症状の無い脳梗塞）は今まではMRI検査でなければ見つかりませんでしたが、脳梗塞リスクマーカーは血液検査で無症候性脳梗塞を約85％の確立で検出することが出来ます。高価な脳ドックを受けるかどうかの判断をするのに役立ちます。

• 心不全マーカー　（3,300円)
  
• 脳梗塞リスクマーカー　（8,800円)
  
• 心不全＋脳梗塞　（11,000円)
  

●Viewアレルギー39（血液検査）

一度の採血で39種類のアレルギーの原因を調べられる検査です。アレルギー性疾患の主要な原因のアレルゲンの項目が入っています。

• Viewアレルギー39（血液検査）　（11,000円)
  

●Cologic［採血でできる大腸がんリスク検査］

新しく発見された血液中のGTA-446という長鎖脂肪酸の濃度を測定する大腸がんのリスク検査です。測定値を「高リスク群」と「低リスク群」に判別し、「高リスク群」の場合、「低リスク」に比べて高い確率で、大腸がんにかかっているか、もしくは将来大腸がんにかかることが想定されます。
GTA-446は、カナダのフェノメノームディスカバリーズ社（PDI）が発見した長鎖脂肪酸で実験的には培養細胞のアポトーシスを誘導したり、炎症を起こす因子の発現を抑制する作用などが確認されています。また、大腸がんの手術前後でGTA-446の数値が変化しないことや、加齢とともに低値化していくことなどから、腫瘍量と直接関係がある物質ではなく、大腸がんの発生に対するからだの変化や抵抗力を表しているものではないかと考えられているものです。

• Coloic［採血でできる大腸がんリスク検査］　（11,000円)
  

●子宮頸部細胞診（医師採取法) (自己採取法）

【子宮頸部細胞診（医師採取）】
子宮内に細いチューブやブラシのような器具を挿入して、子宮内膜の細胞を少し採取し、がん細胞があるかどうかを顕微鏡で調べます。
提携医療機関[北島レディースクリニック]へご移動いただき、同日にご受診いただきます。※無料往復タクシーチケット有り

【子宮頸部細胞診（自己採取）】
専用の採取容器を使用して、頸部の細胞を擦り取るように採取します。電子顕微鏡で異常な細胞が無いかを確認する検査です。

• 子宮頸部細胞診（医師採取）　（5,500円)
  
• 子宮頸部細胞診（自己採取）　（2,200円)
  

●乳がん検査（マンモグラフィ）

乳腺の状態や腫瘍ができていないか・腫瘍が良性か悪性か・リンパ節が腫れていないかなどを調べます。

• マンモグラフィー（2方向）　（5,500円)
  

●乳がん検査（乳腺エコー）

乳腺の状態や腫瘍ができていないか・腫瘍が良性か悪性か・リンパ節が腫れていないかなどを調べます。

• 乳腺エコー　（3,850円)
  

●動脈硬化度（血圧脈波）検査

仰向けに寝た状態で両腕・両足首の血圧と脈波を測定することで、動脈の硬さ・詰まり具合・血管年齢などがわかります。

• 動脈硬化度（血圧脈波）検査　（3,850円)