東大阪市で人間ドック・健診(DWIBS)が予約できる医療施設一覧

大阪府東大阪市で受診可能な人間ドック・健診(DWIBS)1件の医療施設です。 人間ドックのマーソでは大阪府東大阪市の人間ドック・健診(DWIBS)施設を検索し、予約することが可能です。
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[広告]大阪府周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 広告 都島PET画像診断クリニック (大阪府 大阪市都島区)

    13,800円~301,200円(税込)

    大阪府 大阪市都島区

    桜ノ宮駅 / 都島駅

    大阪府大阪市都島区中野町5-15-21都島センタービル地下3階

    画像診断専門のクリニックとして2008年6月に開院。 これまでの「がん」検診レベルではない、高水準のスペックを誇る画像診断装置による"早期発見・早期治療"をおすすめします。

    13,800円~301,200円(税込)
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  • 広告 マイヘルスクリニック心斎橋院(旧:心斎橋クリニック) (大阪府 大阪市中央区)

    27,500円~138,600円(税込)

    大阪府 大阪市中央区

    心斎橋駅

    大阪府大阪市中央区西心斎橋1-4-3心斎橋オーパ11階

    マイヘルスケアクリニック心斎橋は心斎橋駅(地下鉄御堂筋線・鶴見緑地線)直結、心斎橋OPA内にございます。 人間ドックや健康診断で病気になりそうな傾向を早期に見い出し、病気にならないように生活習慣を修正するためのアドバイスを行っております。

    27,500円~138,600円(税込)
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そばじまクリニック (大阪府 東大阪市)

そばじまクリニック (大阪府 東大阪市)

特徴 そばじまクリニックは荒本駅より徒歩1分と、駅から大変近いクリニックです。
高解像度(1.5テスラ)のMRIシステムを使用した脳ドックを始めとする検査コースをご用意し、施設内にある画像解析を行えるワー ... クステーションで画像診断を提供しております。
検査結果は各専門医がチェックを行い、万が一精密な二次検査や治療の必要が生じた場合にも、提携病院を紹介するなどサポート体制を整えています。
また平日は夜20時(木曜を除く)まで、土曜日の診療も行っておりますので、普段お仕事などで忙しくなかなか検査が受けられない方でも受診しやすくなっております
のMRIシステムを使用した脳ドックを始めとする検査コースをご用意し、施設内にある画像解析を行えるワークステーションで画像診断を提供しております。
検査結果は各専門医がチェックを行い、万が一精密な二次検査や治療の必要が生じた場合にも、提携病院を紹介するなどサポート体制を整えています。
また平日は夜20時(木曜を除く)まで、土曜日の診療も行っておりますので、普段お仕事などで忙しくなかなか検査が受けられない方でも受診しやすくなっております
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大阪府東大阪市荒本北2-2-6クリニックコート東野

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大阪府 東大阪市がこんな健康への取組みをしているって知っていますか

1.東大阪市の特徴

1-1.東大阪市の人口統計と高齢化率

東大阪市は大阪府中央部の東側に位置する市であり、1967年に布施市・河内市・枚岡市の合併により誕生しました。その後人口は増え、1969年には全国で15番目の50万人都市へと発展しました。東大阪市にある花園ラグビー場は、全国高等学校ラグビーフットボール大会の開催地としても知られており、東大阪市は「ラグビーのまち」を表明しています。

2021年11月1日現在の人口は約48.8万人(推計人口)です。国勢調査によれば、東大阪市の人口は1975年から1985年にかけて52万人を超えていましたが、その後現在までゆるやかな減少が続いています。なお、日本全体の人口のピークは2008年、大阪府全体は2010年に減少へと転じています(いずれも推計人口)。国立社会保障・人口問題研究所の2018年時点の推計によれば、東大阪市の人口は2045年には約39.4万人まで減少するとされています。

2021年9月末現在における65歳以上の高齢者人口は約13.7万人で、高齢化率は28.3%です。2020年10月の日本全体の高齢化率は28.8%であることから、東大阪市の高齢化率は全国と比べてわずかに低いと言えます。しかしながら多くの地方自治体同様、今後も高齢化は進んでいくことが予想されます。

東大阪市の人口と高齢化率の推移
東大阪市の人口と高齢化率の推移*総務省統計局「国勢調査」をもとに編集部で作成

1-2.東大阪市の健康寿命

健康寿命とは、2000年に世界保健機関(WHO)が提唱した指標で、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間を指します。日常生活に制限のない、自立した状態で過ごせる期間と言えます。

下記は、東大阪市の平均寿命(0歳時の平均余命)と健康寿命(平均自立期間)を示した表です(カッコ内は全国平均)。東大阪市の健康寿命は、介護保険事業報告等のデータを用いて大阪府が算出しています。平均寿命と健康寿命との差(不健康な期間)が長くなるほど医療費や介護費がふくらみ、公費負担が増大する要因になります。

男性女性
2014年2018年増減2014年2018年増減
平均寿命79.54歳
(80.21歳)
80.2歳
(81.3歳)
+0.6685.65歳
(86.46歳)
87.0歳
(87.3歳)
+1.35
健康寿命77.78歳
(78.73歳)
78.3歳
(79.8歳)
+0.5281.98歳
(83.21歳)
83.0歳
(84.0歳)
+1.02
不健康な期間1.76年
(1.48年)
1.9年
(1.5年)
+0.143.67年
(3.25年)
4.0年
(3.3年)
+0.33

2018年における東大阪市の平均寿命は男女ともに全国平均よりやや短く、健康寿命においても全国平均より短い結果となっています。しかし2014年と2018年で比較すると、東大阪市の健康寿命は男女ともに順調に延びていることがわかります。東大阪市では「健康トライ21(第2次)」を策定し、健康寿命の延伸と健康格差の縮小を目標としています。

2.東大阪市の死因順位と割合

1981年以降、日本人の死因の第1位はがんです。以降、生活習慣病を主因とする疾患が上位を占めています。生活習慣病とは、生活習慣(食、運動、喫煙、飲酒等)が影響する一部のがんや心臓病(心疾患)、脳卒中(脳血管疾患)、糖尿病などを指します。人口動態調査によると、東大阪市と日本全体の死因とその割合は下記のようになっています。

1位2位3位4位5位
東大阪
※2019年
悪性新生物(がん)
30.0%
心疾患
16.8%
肺炎
8.1%
脳血管疾患
5.9%
老衰
5.8%
日本全体
※2019年
悪性新生物(がん)
27.3%
心疾患
15.0%
老衰
8.8%
脳血管疾患
7.7%
肺炎
6.9%

東大阪市の死因順位は日本全体と異なり、肺炎の割合が高く3位に、老衰は低く5位となっています。ポイント数では、1位のがん、2位の心疾患、3位の肺炎が日本全体を上回っています。とくに1位のがんは2.7ポイント上回っており、この要因のひとつとして、東大阪市のがん検診受診率が日本全体より低い傾向にあることが考えられます(「4-1.東大阪市のがん検診受診率の現状」参照)。

3.東大阪市のがん検診の種類・費用

3-1.自治体主導の「5大がん検診」

日本では、厚生労働省の指針に基づき、自治体主導で実施されている「5大がん検診」と呼ばれるがん検診があり、全国各自治体とも受診率の向上を目指しています。5大がん検診は、胃がん、子宮がん(子宮頸がん)、肺がん、乳がん、大腸がんの5つの検診を指します。

5大がん検診は、加入している健康保険の種類に関係なく住民票のある自治体で受診することができます。検診の種類によって対象年齢や頻度は異なりますが、受診費の一部もしくは全額が公費で負担されます。ただし、企業に勤めている方などは、企業による健康診断にがん検診が含まれていることが多いため、自治体主導のがん検診受診者は国民健康保険加入者や後期高齢者医療保険加入者を含む、「勤務先などでの受診機会のない人」が中心です。

3-2.東大阪市のがん検診

東大阪市が実施しているがん検診の種類と費用は下記の通りです。太字は、東大阪市独自の取り組みです。

東大阪市のがん検診の種類・費用
種類検査項目対象者受診間隔費用
胃がん問診、胃部X線検査(バリウム)
または胃内視鏡検査(胃カメラ)
・バリウム
40歳以上
・胃カメラ
50歳以上
・バリウム:年1回
・胃カメラ:2年に1回
※当年度および前年度に
胃カメラを受診した方は
当年度のバリウムも受診不可
・バリウム
個別:500円
・胃カメラ
個別:1,000円
子宮頸がん問診、視診、子宮頸部細胞診、内診
※必要な方には子宮体部細胞診を実施
20歳以上女性2年に1回個別:800円
※子宮頸部細胞診は別途500円
肺がん問診、胸部X線検査、喀痰検査
※喀痰検査は50歳以上で喫煙指数600以上の方
40歳以上年1回集団:無料
個別:500円
乳がん問診、マンモグラフィ40歳以上女性2年に1回集団:800円
個別:800円
大腸がん問診、便潜血検査2日法40歳以上年1回個別:800円

東大阪市のがん検診は、厚生労働省の指針に沿って実施されています。

3-3.東大阪市のがん検診の無料クーポン

東大阪市のがん検診の無料クーポンは下記の通りです。

種類対象者
※年齢は当該年度4月1日時点で判定
無料になる検査項目
子宮頸がん20歳女性問診、視診、子宮頸部細胞診、内診
乳がん40歳女性問診、マンモグラフィ

無料クーポン券配布対象者が、クーポン券が届く前に「東大阪市の検診」を受診した場合、医療機関へ支払った自己負担金が返金されます。自己負担金返金の対象は、「東大阪市の検診」のみで、職場での検診や人間ドックなどは対象外です。また、無料クーポン券を医療施設に持参し忘れた場合も、返金対象外です。

また、次の方は無料でがん検診を受診することができます。
・後期高齢者医療制度保険者証をお持ちの方
・高齢受給者証をお持ちの方
・生活保護受給世帯の方
・市民税非課税世帯の方

詳細は東大阪市サイトでご確認ください。

4.東大阪市のがん検診受診率と受診率向上のための取り組み

4-1.東大阪市のがん検診受診率の現状

下記は、2015年度から2019年度の東大阪市の受診率の推移です。

東大阪市のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度5.1%18.6%6.3%17.7%7.5%
2016年度8.7%16.3%6.3%16.1%6.5%
2017年度7.9%15.4%6.2%14.5%6.5%
2018年度7.6%15.5%5.9%14.4%6.2%
2019年度7.6%15.7%5.7%14.8%6.1%

下記は、自治体主導のがん検診における2015年度から2019年度の日本全体の受診率の推移です。

自治体主導の日本全体のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度6.3%23.3%11.2%20.0%13.8%
2016年度8.6%16.4%7.7%18.2%8.8%
2017年度8.4%16.3%7.4%17.4%8.4%
2018年度8.1%16.0%7.1%17.2%8.1%
2019年度7.8%15.7%6.8%17.0%7.7%

東大阪市のがん検診受診率は、ほとんどの検診が日本全体を下回っています。子宮頸がん検診の受診率は2017年度から2019年度にかけてやや上昇しており、2019年度は日本全体と同じ15.7%となっています。しかし、胃がん検診や肺がん検診、大腸がん検診の受診率は年々低下傾向にあり、これは日本全体においても同様の傾向です。

日本全体のデータにおいて、2016年度から一部の受診率が顕著に低下している要因としては、地域保健・健康増進事業報告における受診率の算定法の対象者が変更されたことが考えられます。また、過去に国のがん検診推進事業として、大腸がん検診、乳がん検診では40~60歳の間で5歳おき、子宮頸がん検診では20~40歳の間で5歳おきに無料クーポンが配布されていました。しかし、2016年から大腸がん検診は事業の対象外になり、2017年から子宮頸がん検診と乳がん検診の無料クーポンは検診開始年齢(子宮頸がん検診20歳、乳がん検診40歳)のみになりました。これら無料クーポン対象外の影響が受診率低下につながっていると考えられています。このため、自治体によっては独自の無料クーポンを配布したり、キャンペーンを実施したりして、受診率向上に努めています。

4-2.東大阪市のがん検診受診率向上やがん予防のための取り組み

がん検診の受診率向上やがん予防に向けて、東大阪市では次のような取り組みを行っています。肝臓がん予防のための肝炎ウイルス検査の推進、禁煙推進のための禁煙個別支援と肺年齢測定の実施、「看護の日」記念イベントでの乳がん自己検診法の啓発などがあります。

・肝炎ウイルス検査の推進
東大阪市では、肝硬変や肝臓がんにつながるリスクがある肝炎ウイルスの検査の受診を推進している。過去に肝炎ウイルスを受けたことがない方を対象に、肝炎ウイルス検査を1,000円で提供している。また、40歳の市民には肝炎ウイルス検査の無料クーポンを配布している。なお、結果が陽性の場合は、大阪府が初回精密検査の費用を全額助成している。

・禁煙個別支援と肺年齢測定の実施
東大阪市では、禁煙を推進するためにさまざまな取り組みを行っている。3ヶ月間の禁煙個別支援では、薬物療法ではなく、呼気または尿検査による行動療法を無料で実施している。また、喫煙者や過去に喫煙していた方を対象に行う肺年齢測定では、タバコ病ともいわれるCOPDの可能性をチェックすることができる。

・「看護の日」記念イベントにおける乳がん自己検診法の啓発
ナイチンゲールの誕生日にちなんだ「看護の日(5月12日)」を含む週の日曜日から土曜日までの看護週間に、看護に関するイベントを実施している。乳がんの自己検診法を啓発しているほか、血圧測定や健康・育児相談、赤ちゃん抱っこ体験、ちびっこナース体験なども実施している。

5.東大阪市の人間ドックの費用補助・助成

東大阪市では、東大阪市在住の国民健康保険被保険者を対象に、人間ドックや脳MR検査の費用が一部助成されます。助成内容は下記の通りです。

【対象者】
下記の条件を満たす方
・東大阪市在住の国民健康保険被保険者(74歳以下)
・助成申請日に、納期が到来している保険料を完納している世帯の方

【助成額】
・人間ドック日帰りコース
 受診費用の半額(上限21,000円)
 ※国保の人間ドックコース以外は助成対象外
・脳MR検査(人間ドックのオプション検査)
 受診費用の半額(上限13,000円)
 ※脳MR検査以外のオプション検査は助成対象外

助成対象となるには、いくつかの条件があります。
・助成を受けられるのは指定の医療施設のみ
・40歳以上の方は、同一年度内の人間ドックと特定健診の重複受診不可

また、助成を受けるためには、資格給付課または各行政サービスセンターで助成申請をする必要があります。申請の流れなど、詳細は東大阪市サイトでご確認ください。

6.東大阪市の健康増進への取り組み

東大阪市は、健康寿命の延伸と健康格差の縮小を目標に、健康のためのさまざまな取り組みを行っています。健康活動によりポイントが貯まる健康アプリ「アスマイル」の推進や、BMIが高めの方に向けた「めざせ!マイナス5キロダイエット」の開催、健康づくりを支援するための「健康教育・健康相談」の実施などがあります。

・健活アプリ「アスマイル」でのポイント付与
18歳以上の大阪府民を対象とした健活アプリ「アスマイル」では、健康活動によりポイントが付与され、抽選で電子マネーやクーポンなどの特典がもらえる。さらに、40歳以上の国民健康保険加入者は、特定健診を受診した場合に初回3,000ポイント、2回目以降1,000ポイントが付与される。

・「めざせ!マイナス5キロダイエット」の開催
BMI25以上、またはBMI23以上で血圧・血糖・HbA1c・LDLコレステロール値のいずれかの数値が高い方の希望者のうち、毎月先着15名を対象に毎月1回、計4日間行うパーソナルトレーニング「めざせ!マイナス5キロダイエット」を開催。参加者は健康チェック(体組成・腹囲・血圧測定)を行ったあとに、健康運動指導士や保健師、栄養士から、筋肉量を維持しながら体重を落とすためのアドバイスが受けられる。

・健康教育・健康相談の実施
市民の健康づくりを支援するため、集団を対象とした健康教室や、保健センターなどで行う健康相談、電話による健康相談を行っている。集団健康教室では、生活習慣改善や、禁煙、中高年女性の健康、男の食と健康など、健康に関して幅広いテーマで実施している。

※本記事は2022年2月時点の情報を元に作成しています。

参考資料
・東大阪市データ
東大阪市公式サイト
東大阪市 東大阪市の歩み
東大阪市 人口・世帯数
東大阪市 東大阪市人口ビジョン及び東大阪市まち・ひと・しごと創生総合戦略について「東大阪市人口ビジョン」(2016年)
大阪府 推計人口(年報)
東大阪市 人口統計表(令和3年)
大阪府 令和2年度 第1回 大阪府地域職域連携推進協議会「参考資料4 大阪府の健康関連データ」
大阪府「健活10(ケンカツテン)」健活データ
東大阪市 第2次東大阪市健康増進計画「健康トライ21(第2次)」
大阪府 人口動態調査(令和元年)
東大阪市 老人・成人の健康
東大阪市 肝炎ウイルス検査を受けましょう
東大阪市 市政だより 令和2年5月1日号 12面(テキスト版)
大阪府看護協会 看護の日
東大阪市 人間ドック費用助成

・全国データ
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
内閣府「令和3年版高齢社会白書(概要版)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口(大正9年~平成12年)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口,日本人(平成12年~27年)」
総務省統計局「国勢調査」第6表「年齢(3区分)、男女別人口及び年齢別割合-都道府県、市区町村(昭和55年~平成27年)」
厚生労働省「平成27年 市区町村別生命表の概況」統計表1 市区町村別平均寿命
厚生労働省 第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会「健康寿命の延伸・健康格差の縮小」(2018年3月)
国民健康保険中央会 平均自立期間
厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況」
厚生労働省「地域保健・健康増進事業報告」平成27年度(2015年度)~令和元年度(2019年度)「健康増進編(市区町村表)」
国立がんセンターがん情報サービス がん検診について
[現在の検索条件]
大阪府東大阪市 DWIBS