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オプション

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●腫瘍マーカー検査（CEA）

便検査と同様、大腸がんのスクリーニングで用いられる血液検査です。がん治療後の経過観察、再発や転移の早期発見にも重要です。

• 大腸がん（ＣＥＡ）　（3,300円)
  

●腫瘍マーカー検査（AFP）

AFPとは、胎児の血清中にみられるタンパクの一種で、出生後は消失しますが肝臓がんになると増加します。
慢性肝障害のある方やウイルス性肝炎にかかったことのある方に向いています。

• 肝臓がん（ＡＦＰ）　（3,300円)
  

●腫瘍マーカー検査（CA19-9）

膵臓がん以外にも、消化器系・杯・乳がんなどでも高くなる場合がありますので、超音波検査と合わせて受けることをおすすめします。

• 膵臓がん（CA19-9）　（3,300円)
  

●腫瘍マーカー検査（シフラ）

肺がん早期発見に、レントゲンや喀痰検査も合わせて受けることをおすすめします。

• 肺がん・食道がん（シフラ）　（3,300円)
  

●腫瘍マーカー検査（PSA）

前立腺がんが疑われるとき、まず行われるスクリーニング検査ですが、がんの進み具合を鋭敏に反映するため、早期発見とともに病気の推定、
治療効果判定や予後予測にも用いられています。前立腺がんは近年増加傾向にあり、中高年の男性におすすめします。

• 前立腺がん（PSA）　（3,300円)
  

●腫瘍マーカー検査（SCC）

婦人科検診では、子宮頸がん・体がんの細胞診検査、経膣超音波検査がありますが、それらに加えて子宮頸がんのスクリーニングとしておすすめします。

• 子宮頸がん・肺がん・食道がん(SCC）　（3,300円)
  

●腫瘍マーカー検査（CA125）

CA125は卵巣がん、子宮がんに特異な反応を示す腫瘍マーカーで、婦人科系疾患、とくに卵巣がんの検査として用いられています。
卵巣がんのスクリーニングとしておすすめします。

• 卵巣がん・肺がん・膵臓がん（CA125）　（3,300円)
  

●腫瘍マーカー検査男性セット（CA19-9・シフラ・ＰＳＡ）

腫瘍マーカーセット価格をご用意しています。
※4/1より￥7920に価格変更いたします。4月以降にご予約する方はご注意ください。

• 男性セット（CA19-9・シフラ・ＰＳＡ） 　（7,920円)
  

●腫瘍マーカー検査女性セット（ＣＡ19-9・ＳＣＣ・ＣＡ１２５）

腫瘍マーカーセット価格をご用意しています。

• 女性セット（ＣＡ19-9・ＳＣＣ・ＣＡ１２５）　（7,920円)
  

●甲状腺検査

◆甲状腺ホルモン3種（TSH・FT3・FT４）※4/1～\6,600に価格変更にいたします。4月以降ご予約の方ご注意ください。
女性に多い病気なので症状が無くても2・3年に１回はおすすめです。血縁に甲状腺の病気がある方は年１～２回はおすすめします。
異常があると生理不順、だるさ、疲れやすいなど、うつ病や更年期障害と似た症状も出るほか、流産などの妊娠・出産トラブルにもつながる可能性があります。

◆甲状腺ホルモン3種（TSH・FT3・FT４）＋超音波検査
上記＋超音波で直接甲状腺を検査します。

• 甲状腺ホルモン3種（TSH・FT3・FT４）　（6,600円)
  
• 甲状腺ホルモン3種（TSH・FT3・FT４）＋超音波検査　（11,000円)