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オプション

ご希望のオプションをお選びください。
希望されるオプションがない方はそのまま次へお進みください。

●子宮検査

近年、20代の若い女性にも子宮頸がんが増えています。少なくとも年に1度の定期検査をおすすめします。
※下記検査は子宮頸部細胞診を受診する場合のみ追加選択ができます。
　単独での受診はできません。
・体部細胞診＝子宮頸がんよりやや高い年齢層に多く、特に閉経後の方におすすめしています。
・コルポスコピー＝子宮の入り口を拡大鏡を使って観察します。子宮頸がん検診のひとつです。
・経腟エコー＝子宮筋腫や卵巣のう種、卵巣がんの発見に有用です。
・HPV検査＝子宮頸がんの原因の約90％以上が、ヒトパピローマウイルスとされています。

• 子宮内診・頸部細胞診　（4,400円)
  
• 体部細胞診（子宮頸部細胞診選択の場合のみ追加可）　（5,500円)
  
• コルポスコピー（子宮頸部細胞診選択の場合のみ追加可）　（2,200円)
  
• 経腟エコー（子宮頸部細胞診選択の場合のみ追加可）　（3,300円)
  
• HPV検査（子宮頸部細胞診選択の場合のみ追加可）　（5,500円)
  

●乳がん検査

女性のがん第1位。
20人に一人が乳がんになるといわれています。早期発見できれば95％治癒するといわれており、乳房温存手術も可能です。年齢が若い方にも受けていただきたい検査です。
40歳までの方は乳腺エコー、乳がんのリスクが高いとされている40歳以上の方にはマンモグラフィをおすすめしますが、併用することによって発見率が向上します。
※マンモグラフィご希望の場合はお電話にてお申込み下さい。

• 乳房視触診　（1,100円)
  
• 乳腺エコー　（3,300円)
  
• レディースオプションセット（子宮内診＋子宮頸部細胞診＋乳腺エコー）　（7,700円)
  

●腫瘍マーカー

腫瘍マーカーとは、体内にがんができると特殊な物質が血液中などに以上増加することがある、それらを検出し、がんの存在、種類、進行の程度、治療効果の判定を知る上で目印となるものです。
これを測定することでがんを発見する手助けとなり、がんの症状経過を知ることができます。

• 大腸・胃・膵臓・胆道・肝臓セット(CEA+CA19-9+AFP）　（7,040円)
  
• 男性セット（CEA+PSA+CA19-9+AFP）　（10,175円)
  
• 女性セット（CEA+CA19-9+AFP+CA15-3+CA125）　（11,110円)
  
• 肺・食道（SCC）　（3,300円)
  
• 膵臓（CA19-9）　（3,300円)
  
• 肝臓（AFP）　（3,300円)
  
• 大腸（CEA）　（3,300円)
  
• 女性のみ　婦人科/卵巣・子宮（CA125）　（3,300円)
  
• 女性のみ　婦人科/乳がん（CA15-3）　（3,300円)
  
• 男性のみ　前立腺（PSA）　（3,300円)
  
• 肺（CYFRA）　（3,300円)
  

●腹部超音波

脂肪肝や胆のうポリープ、腫瘤、結石等の有無を調べます。

• 腹部超音波　（5,500円)
  

●生化学的検査

胃粘膜萎縮の有無を調べます。
胃粘膜萎縮は胃がんの発生と密接な関係があると言われています。

• ペプシノーゲン検査　（4,400円)
  

●アレルギー検査

食物アレルゲン　　20項目
花粉アレルゲン　　8項目
環境アレルゲン　　4項目
その他アレルゲン　4項目

• MAST36　（13,200円)
  

●血圧脈波検査

• PWV・ABI　（3,300円)
  

●骨密度測定

弱い2種類のX線を照射し、そのX線の骨に対する吸収の度合いで骨の中のカルシウム量を測定します。

• DEXA法　（2,200円)
  

●甲状腺機能検査

甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症・甲状腺腫脹・バセドウ氏病について調べます。

• FT3+FT4+TSH　（7,040円)
  

●喀痰検査

男性のがん死亡率第1位は肺がんで、女性の肺がんも増加しています。
小さな肺がんや心臓・血管に隠れた肺がんは普通のレントゲンでは写らないことが多く、CT検査が有用です。
咳、痰が出る方や喫煙者に特におすすめです。

• 喀痰細胞診　（3,520円)
  

●体力測定

・上体起こし
・長座位体前屈
・全身反応時間
・閉眼片足立ち時間
・垂直とび
・握力
・測定度評価
・運動相談

• 体力測定　（2,200円)