脊椎ドック Cコース(骨密度+腰椎or頚椎MRI) |
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心臓の電気的な活動を調べる検査で、手足と胸に電極を取り付けて波形を記録します。波形の特徴から心筋梗塞、狭心症、不整脈といった病気を見つけるのに有効です。 |
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頭部MRI(脳MRI)/MRA(脳MRA)は、強い磁気を発生する装置を利用して頭部の異常を調べる検査です。頭部MRIは脳卒中など、頭部MRAは脳血管疾患などの早期発見に役立ちます。 |
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強い磁気を発生するMRI装置を用いた画像診断検査で、脳に血液を送る首の血管を3Dで画像化できます。狭くなった血管や頸部にある動脈の腫瘤などを見つけることができます。 |
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磁気共鳴画像撮影法で頸部を撮影します。脳血管疾患の発見に役立てている検査です。強力な磁力や電磁波を体に当てることで、体内の水分と共鳴させて断層画像を撮影します。脊髄疾患や関節を観察するのに優れています。頸部とは、顎下から甲状腺や頸動静脈を含み、鎖骨上までの範囲をさします。 |
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心臓の拍動によって動脈硬化の度合いを調べる検査で、心臓の拍動が手足の先端まで到達する速度や時間を測定します。動脈の壁が厚かったり硬いと、動脈の壁の弾力がなくなり、心臓の拍動が伝わる速度は速くなるため、到達速度が速いほど硬化が進んでいることを意味します。 |
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日本のNKメディコ社が開発した、脳梗塞や心筋梗塞の発症リスクを把握することが目的の検査です。LOX-index(R)自体は、脳梗塞や心筋梗塞の発症リスクを評価する指標を指します。 |
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血液中のアミノ酸濃度のバランスの変動に着目し、健康状態や病気の可能性を知ることができるアミノインデックス®技術を利用した検査です。 |
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足や手指、腰椎などの骨の中にカルシウムなどのミネラルがどれくらいあるかを測定し、骨の強さを調べる検査です。腰椎や大腿骨の骨量を数値化し、骨粗鬆症や骨折の危険性などを調べます。 |
●MRIで行う頚椎または腰椎の検査コース●
(首または腰の骨の状態を詳しく調べます)
脊椎脊髄外科専門医が診断する頚椎または腰椎の検査プランです。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症等の椎間板・神経の状態を把握することができます。
●検査受付時間
午前 8:30~
午後 14:00~
※詳細は予約確認の連絡の際にご案内いたします。
●検査結果について
検査後、検査結果の説明を行います。
実際の検査画像をモニターに出して一緒に画像を見ながら異常の有無など気になる部分を説明し、今後の治療方針などを相談しながら決定します。
●検査における注意事項
◆下記の方はMRI検査が原則できませんので、事前にお知らせください。
・心臓ペースメーカーを埋め込んでいる人
・人工内耳、人口中耳を装着している人
・金属製あるいは可動型の義眼を装着している人
・神経刺激装置を装着している人
◆下記の方は受診時に相談が必要となります。
・金属製心臓人工弁など体内に金属が入っている人(脳動脈瘤手術の金属クリップなども含む)
・検査の8週間以内に血管ステント手術を受けた人
・妊娠中の人、妊娠の可能性がある人
・刺青のある人(アートメイクを含む)
●予約における注意事項
インターネットでのご予約は『仮予約』となります。予約はまだ確定しておりません。電話による確認、お時間の打合せが行われてはじめて予約が成立します。
※予約状況によってはご希望日時にて予約を承れないこともあります。あらかじめご了承ください。
画像診断 | MRI/MRA検査 | 頚椎MRIもしくは腰椎MRI |
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X線検査 | 骨密度検査 |
その他 | 診察 | 問診/結果説明 |
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このプランでのご予約は、ご希望の日時をクリックしていただき、
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