【プレミアム脳ドック】1.5テスラ (頭部MRI+頭部MRA+頸部MRA)+頸動脈エコー+心電図+血液検査 |
340
ポイント貯まる
基本的な検査では身長、体重、BMI、腹囲などの計測を行う他、視覚・聴覚の異常、血圧計測から高血圧症等を調べます。但し、医療施設によって内容は異なります。 | |
血液の成分を調べる検査です。生化学(コレステロール、中性脂肪、HbA1c、酵素等)によって肝臓や腎臓の異常、糖尿病や高脂血症の有無などを調べたり、血液学検査(赤血球数等)によって貧血の有無などを調べます。血液検査の内容は検査詳細をご確認ください。 | |
心臓の電気的な活動を調べる検査で、手足と胸に電極を取り付けて波形を記録します。波形の特徴から心筋梗塞、狭心症、不整脈といった病気を見つけるのに有効です。 | |
首に超音波をあてて頸動脈の状態を見る検査です。頸動脈超音波とも言います。頸動脈の動脈硬化や閉塞がないかを調べることができるため、脳塞栓になり得る病変の発見にも有効な検査です。 | |
頭部MRI(脳MRI)/MRA(脳MRA)は、強い磁気を発生する装置を利用して頭部の異常を調べる検査です。頭部MRIは脳卒中など、頭部MRAは脳血管疾患などの早期発見に役立ちます。 | |
強い磁気を発生するMRI装置を用いた画像診断検査で、脳に血液を送る首の血管を3Dで画像化できます。狭くなった血管や頸部にある動脈の腫瘤などを見つけることができます。 | |
【プレミアム脳ドック】1.5テスラMRI (頭部MRI+頭部MRA+頸部MRA+頸動脈エコー+心電図+血液検査)
◆脳MRI+脳MRA+頸部MRA+頸動脈エコー+心電図(12誘導)+血液検査
脳の検査に加え、脳卒中の原因となる不整脈・生活習慣病の精査をします。
頸動脈エコーにより、脳に向かう頸動脈の詰まりや、動脈硬化がわかります。
ご自身の既往やご家族にそれらの病歴がある場合はおすすめします
◆1.5MRI機器を使い脳梗塞、脳内出血、脳萎縮、脳腫瘍、脳動脈瘤、動脈硬化性狭窄、認知症などを検査します。
◇MRA検査では、脳血管撮影を行い、脳動脈瘤や脳動脈狭窄などの有無がわかります。
◇頸動脈エコー検査を行い、脳に向かう頸動脈の詰まりや、動脈硬化がわかります。
◇画像診断は脳神経外科の専門医が実施しております。
◇お忙しい方にも受診しやすい環境を整えております。
◇万が一、検査の結果緊急性のある病変が発見された場合は、すぐに院長の推奨する専門医師へ連絡し、対応致します。
◆◇◆ MR検査で分かること ◆◇◆
【頭部MRI】
・脳腫瘍、脳梗塞、脳出血などの異常
【頭部MRA】
・脳血管の狭窄・閉塞、未破裂脳動脈瘤
(くも膜下出血の原因となるコブ)
【頸部MRA】
・頸部頸動脈の狭窄・閉塞
◇検査当日に専門医による読影を行い、丁寧な説明を行います。
◇MRI画像をご自宅でもご覧いただける様、脳ドックレポート(採血結果を含む)を後日ご自宅へ郵送いたします。
●ご夫婦などで2名様のご予約希望の方はお問い合わせください。
●「頭痛」や「めまい」など気になる症状のある方は、予約制の脳健診・脳ドックではなく、早期の受診をお勧めしております。
●MRI検査は、強力な磁力を用いるため、下記の項目に該当する方はMRI検査を受診することができない場合がございますので、ご予約の際に必ずご相談をお願い致します。
・心臓ペースメーカー、除細動器、刺激電極などを身につけている方
・体内に脳動脈瘤クリップや人工関節などの金属が埋め込まれている方
・妊娠している方、あるいは妊娠が疑わしい方。
・服用中の薬のある方は、かかりつけ医にご相談ください。
・アイシャドウや入れ墨の中には金属成分を含んでいるものがあり、MRI検査でやけどをする恐れがあります。アイシャドウなどの化粧は検査前に落してください。
・閉所恐怖症の方
・カラーコンタクトをご利用の方は当日外してください。
血液検査 | 検査項目 | 血液検査 |
---|
画像診断 | MRI/MRA検査 | 頭部MRI/MRA検査/頚部MRA検査 |
---|---|---|
超音波検査(エコー検査) | 頸動脈エコー検査 | |
その他 | 認知症検査 |
その他 | 循環器関連検査 | 心電図検査(12誘導) |
---|---|---|
診察 | 診察/問診 |
このプランでのご予約は、ご希望の日時をクリックしていただき、
予約フォームへとお進みください。