〈13:30開始〉脊椎ドック ①頚椎コース |
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基本的な検査では身長、体重、BMI、腹囲などの計測を行う他、視覚・聴覚の異常、血圧計測から高血圧症等を調べます。但し、医療施設によって内容は異なります。 |
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血液の成分を調べる検査です。生化学(コレステロール、中性脂肪、HbA1c、酵素等)によって肝臓や腎臓の異常、糖尿病や高脂血症の有無などを調べたり、血液学検査(赤血球数等)によって貧血の有無などを調べます。血液検査の内容は検査詳細をご確認ください。 |
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胸部にX線を照射して平面撮影し、肺に異常な影がないか、心臓の形に異常がないか等を調べる検査です。肺炎や肺結核、肺がんなどの病気を見つける上で有用です。 |
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心臓の電気的な活動を調べる検査で、手足と胸に電極を取り付けて波形を記録します。波形の特徴から心筋梗塞、狭心症、不整脈といった病気を見つけるのに有効です。 |
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便潜血検査は大腸がんを診断する簡易検査で、便に血液(ヘモグロビン)が混じっていないかを調べます。出血が認められた場合は大腸カメラ検査などの精密検査を行うことが大切です。 |
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頸部レントゲンとは、頸部(首)周辺の骨や周辺臓器に異常がないかを調べる画像診断です。X線を照射して平面撮影を行い、骨や臓器に異常がないかを調べます。 |
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腰部レントゲン検査は、腰椎(第1~第5腰椎)やその周囲の骨構造をX線で撮影し、骨折や変形、ずれの有無などを調べる画像検査です。場合によっては、仙椎や骨盤の一部まで撮影範囲を広げることがあります。 |
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首に超音波をあてて頸動脈の状態を見る検査です。頸動脈超音波とも言います。頸動脈の動脈硬化や閉塞がないかを調べることができるため、脳塞栓になり得る病変の発見にも有効な検査です。 |
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頭部MRI(脳MRI)/MRA(脳MRA)は、強い磁気を発生する装置を利用して頭部の異常を調べる検査です。頭部MRIは脳卒中など、頭部MRAは脳血管疾患などの早期発見に役立ちます。 |
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磁気共鳴画像撮影法で頸部を撮影します。脳血管疾患の発見に役立てている検査です。強力な磁力や電磁波を体に当てることで、体内の水分と共鳴させて断層画像を撮影します。脊髄疾患や関節を観察するのに優れています。頸部とは、顎下から甲状腺や頸動静脈を含み、鎖骨上までの範囲をさします。 |
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磁気共鳴画像撮影法(MRI)を使用して、肺や大動脈を観察する検査です。肺がんなどの肺の病気や大動脈などの血管の病気などの診断に有効です。 |
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腹部MRIは強い磁気を発生する装置で肝臓や膵臓、胆のうを中心とした上腹部を調べる画像診断検査です。肝臓がん、膵臓がん、胆道がんの発見に役立ちます。 |
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骨盤部MRI検査は、男女で観察する臓器が異なります。男性はおもに前立腺を、女性は子宮や卵巣を中心に検査を行います。また、男女共通の器官として、膀胱や直腸などを観察できることもあります。放射線を使用しないため被曝の心配がなく、異常がある部分と正常な部分のコントラストがわかりやすい点が特徴です。 |
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主に肺がんの発見に用いられるCT検査です。通常のレントゲン撮影と比べて小さな病変を発見しやすいです。5mm以下の微小肺がん、肺門部がん、縦郭部がんの診断に活用されます。 |
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腹部にX線をあて、肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓などの異常を調べる画像診断検査です。肝臓がん、胆道がん、膵臓がんなどの発見や進行度、リンパ節への転移の有無に有用です。仰向けに寝たベッドがスライドして筒状の中に入りX線を照射することで、身体の断面を撮影します。 |
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大腸CT検査とは、CT(コンピューター断層撮影)によって撮影した画像を3次元的に表し、内視鏡(大腸カメラ)を挿入せずに大腸がんやポリープなどの有無を観察する画像検査です。CTコロノグラフィ、大腸3D-CT、仮想大腸内視鏡検査(バーチャル大腸内視鏡検査)などとも呼ばれます。 |
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ABC検査(胃がんリスク分類)は胃がんのリスクを調べる血液検査です。採取した血液からピロリ菌に対する抗体や胃の炎症・萎縮の度合いを反映するペプシノーゲンを測定し、その組み合わせにより胃がんの発生のリスクをA~Dの4段階で評価します。 |
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認知症検査とは、認知機能の低下などについて調べる検査です。検査方法は大きく「神経心理検査」「画像検査」「リスクを調べる検査」に大別され、複数の検査と問診、診察を組み合わせて診断されます。 |
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足や手指、腰椎などの骨の中にカルシウムなどのミネラルがどれくらいあるかを測定し、骨の強さを調べる検査です。腰椎や大腿骨の骨量を数値化し、骨粗鬆症や骨折の危険性などを調べます。 |
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DWIBS(ドゥイブス)検査は、MRI機器を使って一度にほぼ全身のがんスクリーニングを行えます。医療被曝がなく、検査時間も比較的短いことから身体的負担の少ない検査です。 |
●首の骨の状態をチェック
首に負担のかかる作業に従事している方にお勧めします。
MRを用い、ヘルニア、分離症、すべり症、脊柱管狭窄症、後縦靭帯骨化症、脊椎腫瘍、新規骨折などの有無を調べます。
レントゲンでは判断ができない”神経”の圧迫なども分かり、気になっている症状の確実な原因を知ることができます。
★その他脊椎ドックを追加ご希望の方は、次画面のオプションにてご選びいただけます。
≪検査項目≫
身体測定、頚椎レントゲン(6方向)、頚椎MRI、骨密度測定(DEXA)
●検査受付時間
詳細は当院からの”予約確認”連絡の際ご案内させていただきます。
●検査結果
結果は約1ヵ月後に郵送しますが、結果説明を希望される方は、予約申込時又は検査当日にお申し込みください。
後日、脳・脊椎疾患の専門医がご説明します。
※予約に関する諸注意
※インターネットでのご予約は、仮予約になります。予約はまだ確定しておりません。2~3営業日以内に電話またはメールによるご確認が行われてはじめて予約が成立致します。随時ご予約を頂いておりますので、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
※検査に関する諸注意
下記に該当する方は受診できない場合がございます。ご予約の際に必ずご相談をお願い致します。
・妊娠の可能性のある方
・ペースメーカーを装着されている方
・閉所恐怖症の方
・人工心臓弁や脳動脈瘤クリップの手術を受けた方
・過去に人工骨頭や人工関節等の金属を埋め込む手術を受けた方 は、予約申込時にご相談ください。
| 基本検査 | 検査項目 | 身体測定 |
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| 画像診断 | MRI/MRA検査 | 頚椎MRI |
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| X線検査 | 頚椎レントゲン(6方向)、骨密度測定(DEXA) |
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WEBでの予約は1~2週間前で締め切っておりますが、直近の予約が可能な場合もございます。
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