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オプション

ご希望のオプションをお選びください。
希望されるオプションがない方はそのまま次へお進みください。

●胃カメラ鎮静剤（経口）

胃カメラ（経口のみ）検査の際使用いたします。
◎以下の方は当施設では鎮静剤は使用できません。
　●ご自身での運転（車・バイク・自転車など）で来院された方、健診後に運転する予定のある方
　●緑内障の方、緑内障疑いや眼圧が高いため精密検査が必要と言われたが、眼科を受診されていない方
　●授乳中の方
◎慎重投与として、高齢者・肝機能障害・腎機能障害・呼吸器疾患・心疾患の方は、内視鏡医との相談が
　必要になります。
◎内視鏡医の判断にて、ご年齢・健康状態・基礎疾患などを考慮し、鎮静剤が使用できないこともありま
　すのでご了承ください。

【鎮静剤について】
　薬の効き方には個人差があり、鎮静剤を注射することで眠ってしまう方もいらっしゃいますが、ほとん
　どの方は「ぼんやりしている」「うとうとしている」という状態で検査を受けることができます。
　必ずしも完全に眠った状態での検査とはなりません。
　検査後はしばらく安静にしていただき、眠気やふらつきなどがないことを確認させていただきます。
　検査後はご自身での運転（車・バイク・自転車など）はできません。万が一運転による事故が発生した
　場合は自己責任となり、当院では責任を負いかねます。

• 鎮静剤使用しない　（0円）
  
• 鎮静剤使用する　（3,300円）
  

●腫瘍マーカー検査　男性用5種セット

■5種腫瘍マーカー検査が対象とする『がん』
CYFRA：肺がん
CEA：肺がん／大腸がん
CA19-9：膵臓がん
AFP：肝臓がん
PSA：前立腺がん

• 腫瘍マーカー5種（男性用）セット　（5,500円)
  

●LOX-index検査

■脳梗塞・心筋梗塞のリスク検査です。（血液検査）

• LOX-index検査　（13,200円)
  

●Viewアレルギー39

■39項目のアレルゲンに対する検査です。（血液検査）

• Viewアレルギー39　（16,500円)
  

●骨密度検査

■骨密度は、骨のカルシウム濃度の指標で、一般に年齢とともに低下します。
■骨密度が低いとちょっとした外傷で骨折したり、背骨が潰れたり（圧迫骨折）しやすくなるとされています。
■特に女性の50代以上の方は、一度チェックすることを推奨します。

• 骨密度検査　（3,300円)
  

●胃がん検査

＜ペプシノーゲン検査＞
■胃の前癌状態と言われる萎縮性胃炎の有無を採血にてチェックできる検査です。
＜ヘリコバクターピロリ抗体検査＞
■慢性胃炎（萎縮性胃炎）の主たる原因のヘリコバクターピロリ菌の感染の有無をチェックできる検査です。
＜ABC検診＞
■ペプシノーゲンとピロリ菌抗体検査から、胃の健康度を調べます。

• ペプシノーゲン検査　（3,300円)
  
• ヘリコバクターピロリ抗体検査　（2,200円)
  
• ABC検診　（5,500円)
  

●喀痰細胞診

■肺門部の肺がんは一般に胸部レントゲンでは見つけることが困難で、喀痰細胞診で見つかることがしばしばあります。
■胸部レントゲンに加え、喀痰細胞診を受けられることをお勧めします。

• 喀痰細胞診　（3,850円)
  

●リウマチ検査

■RA（リウマチ抗原）は、慢性関節リウマチなどの結合組織（骨・軟骨・繊維組織）の疾患で上昇することがあります。
■関節のこわばりなど自覚されている方は、一度チェックされることを推奨します。

• リウマチ検査（RA）　（1,100円)
  

●頸動脈エコー検査

■脳梗塞の原因となる、動脈硬化による石灰沈着やプラーク（コレステロールの塊）を発見することができます。

• 頸動脈エコー検査　（5,500円)
  

●甲状腺検査ホルモン検査

■頸部に存在する内分泌臓器である、甲状腺のホルモンの値を調べます。
■最近痩せた方、動悸が続く方、原因不明の高血圧や糖尿病が疑われる方は、一度チェックされることをお勧めします。

• 甲状腺ホルモン検査（TSH・FT3・FT4）　（4,400円)