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オプション

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●胃カメラ検査方法の確認

• 経口　（0円）
  
• 経鼻　（0円）
  

●食道がんセット検査（腫瘍マーカー）

SCC（肺がんや食道がんの診断補助）血液検査です。

• 食道がんセット検査（腫瘍マーカー）　（1,320円)
  

●帯状疱疹ワクチン（シングリックス）1回目

帯状疱疹ワクチンとは、文字通り「帯状疱疹の発症予防・重症化予防をするために、帯状疱疹ウイルスの毒性をなくし投与するワクチン」のことです。
帯状疱疹は80歳のうち1/3の方が発症するとされる、帯状疱疹ウイルスによる皮膚疾患のこと。帯状疱疹は治療が難渋すると「帯状疱疹後神経痛」を発症する可能性があり、
治療に半年～1年以上かかることもあります。また、帯状疱疹は日本で毎年60万人がかかる、決して珍しい疾患ではありません。
シングリックス®の帯状疱疹発症予防効果は非常に高い：発症予防効果が50歳以上で97％、70歳以上で91％と言われています。
シングリックス®は値段が高い：2か月あけて2回接種が必要。（2回目は遅くとも1回目の接種から6か月後までに接種）
そのため、十分な免疫を作るのに44,000円の費用がかかります。（当院では1回22,000円です）

• 帯状疱疹ワクチン（シングリックス）　（22,000円)
  

●骨塩定量（骨密度　腰椎）検査

骨粗しょう症　DEXA法(２強度X線吸収測定法)　2種類の微量のＸ線を当て、骨の状態をスキャンし、スキャンデータを計算することによって「骨成分」だけを測定しようとする測定方法です。

• 骨塩定量（骨密度　腰椎）検査　（3,960円)
  

●肺がんセット検査（腫瘍マーカー）

CYFRA・NSE・ProGRP（肺がんや衝動眼の診断補助）
SCC（肺がんや食道がんの診断補助）
SLX（肺がん・消化器がん【すい臓がん】などの診断補助
血液検査です。

• 肺がんセット検査（腫瘍マーカー）　（8,800円)
  

●肝臓がんセット検査（腫瘍マーカー）

PIVKA-Ⅱ（肝臓がんの診断補助）　血液検査です。

• 肝臓がんセット検査（腫瘍マーカー）　（1,650円)
  

●膵臓・胆のう・胆管がんセット検査（腫瘍マーカー）

DUPAN-Ⅱ（肝臓がん、すい臓がん・胆嚢がん等の診断補助）
エラスターゼ1（すい臓がんの診断補助）
血液検査です。

• 膵臓・胆のう・胆管がんセット検査（腫瘍マーカー）　（3,080円)
  

●女性がんセット検査（腫瘍マーカー）

CA15-3（乳がんの診断補助）
CA602（卵巣がんの診断補助）
SCC（子宮頚がんの診断補助）
血液検査です。

• 女性がんセット検査（腫瘍マーカー）　（4,840円)
  

●心不全マーカー（NT-proBNP）

NT-proBNP　心不全を含む心臓病の疑いがわかります。血液検査です。

• 心不全マーカー（NT-proBNP）　（3,300円)
  

●喀痰細胞診検査

痰の中に細菌やがん細胞が含まれているかどうか調べる検査です。肺がんや気管支の病気を調べます。

• 喀痰細胞診検査　（1,320円)
  

●胃がんリスク検査（ABC検診）

ペプシノゲン検査とヘリコバクターピロリ抗体検査を組み合わせて、胃の健康度をA・B・Cの3群に分類し、この分類を用いて【胃の健康度】に応じた検診間隔を設定し、効率的な検診を行う方法です。血液検査です。

• 胃がんリスク検査（ABC検診）　（4,400円)
  

●ヘリコバクターピロリ抗体検査

ピロリ菌の感染の有無を調べる血液検査です。※ピロリ菌除菌後の方への判定には不向きとなります。

• ヘリコバクターピロリ抗体検査　（3,080円)
  

●頭部MRI+MRA検査

発見される主な疾患　視神経疾患（頭蓋骨内部）・脳出血・くも膜下出血・脳梗塞・脳腫瘍・慢性硬膜下血腫・脳変性疾患・脳動脈狭窄/閉塞・未破裂脳動脈瘤など

• 頭部MRI+MRA検査　（18,700円)
  

●頸動脈エコー検査

検査でわかること　動脈硬化のすすみ具合など

• 頸動脈エコー検査　（4,950円)
  

●アミノインデックスリスクスクリーニング検査

がん・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病スクリーニング検査
血液中のアミノ酸濃度バランスから、現在がんである可能性を評価する検査です。早期のがんにも対応しています。
また、血液中のアミノ酸濃度バランスから、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクと、4年以内に糖尿病を発症するリスクおよび、
大切な栄養素である必須・準必須アミノ酸が現在血液中で低下していないかどうかを評価する検査です。

• アミノインデックスリスクスクリーニング検査　（24,750円)
  

●マイナイチンゲール検査

250のバイオマーカーを測定し血液健康スコアー（ナイチンゲールヘルススコア）と5つの健康指標でスコア化（100点満点方式）し評価します。5つの健康指標とは　①心臓年齢　実年齢に対する循環器系の状態　②糖尿病耐性スコア　身体の細胞へのエネルギー取り込みと消費の状況　③コレステロールバランススコア　身体のコレステロール供給と回収の状況　④脂肪酸バランススコア　血液中の「良い脂肪酸」と「悪い脂肪酸」の比較　⑤炎症スコア　身体で慢性的に起きている低レベルの炎症のい状態　慢性的な炎症は、肥満やストレス、睡眠の低下などによって引き起こされます。

• マイナイチンゲール検査　（16,500円)
  

●腹部CT検査

発見される主な疾患　肝臓・すい臓・脾臓・胆のう・腎臓など腹部の腫瘍やいろいろな病変

• 腹部CT検査　（11,000円)
  

●胸部CT検査

発見される主な疾患　肺がん・結核・肺気腫・肺線維症・気胸・肺炎など

• 胸部CT検査　（11,000円)
  

●乳腺エコー検査

発見される主な疾患　乳がん　女性技師が必ず対応します。マンモグラフィ検査とあわせて行うと、より効果的です。

• 乳腺エコー検査　（4,950円)
  

●甲状腺エコー検査

発見される主な疾患　甲状腺腫瘍・甲状腺腫大　TSH・FT4は基本項目に含まれています。

• 甲状腺エコー検査　（4,950円)
  

●心臓エコー検査

検査でわかること　心臓の動きや弁、血流異常の発見

• 心臓エコー検査　（11,000円)
  

●腸内フローラ検査

■腸内フローラ検査では、腸内に数100種類以上、約100兆個も存在する細菌を調べることで、以下のようなことが分かります。
・腸内フローラのタイプ
・生活習慣病/疾患との関連性
・注目菌の保有率
・腸内フローラバランス
・改善アドバイス

■このような方におすすめします
□便秘・下痢などのお腹の不調が気になる
□お腹が張りやすい
□便やおならの臭いが気になる
□腸内フローラを整えたい
□腸活をしている
□生活習慣病、疾患リスクを知りたい

• 腸内フローラ検査　（13,200円)
  

●Viewアレルギー39検査

アレルギーの原因となるこことが多い【アレルゲン39種類】を一度に調べることができるアレルギー検査です。
血液検査で以下のアレルゲンを一度に調べることができます。
吸入系・その他【室内塵（ヤケヒョウダニ、ハウスダスト1）動物（ネコ皮屑、イヌ皮屑）昆虫（ガ、ゴキブリ）樹木（スギ、ヒノキ、ハンノキ（属）、シラカバ（属））イネ科植物（カモガヤ、オオアワガリエ）雑草（ブタクサ、ヨモギ）真菌（アルテルナリエ（ススカビ）、アスペルギルス（コウジカビ）、カンジタ、マラセチア（属））職業性（ラテックス）】
植物系【卵（卵白、オボムコイド）牛乳（ミルク）穀類（小麦、ソバ、米）甲殻類（エビ、カニ）豆類（大豆、ピーナッツ）肉類（鶏肉、牛乳、豚肉）魚類（マグロ、サケ、サバ）果物（キウイ、リンゴ、バナナ）その他（ゴマ）】
健診時にご依頼ください。

• Viewアレルギー39検査　（13,200円)
  

●Lox-index検査

血液検査で将来の脳梗塞・心筋梗塞リスクを判定します。

• Lox-index検査　（13,200円)
  

●MCI（軽度認知障害）プラススクリーニング検査

MCIとは認知症になる前段階の軽度認知症のことを言います。
本検査では軽度認知症のリスクを判定することができます。
認知症は症状が出てからでは、治療が困難な病気ですのでMCIプラススクリーニング検査で早期発見し、予防することにより症状を遅らせることができます。
*検査内容
アルツハイマー型認知症の病態進行に関わるアミロイドベータペプチドを排除する機能を持つ「栄養系タンパク質」「脂質代謝系タンパク質」「炎症・免疫系タンパク質」「凝固線溶系タンパク質」の血中量を測定します。
*アミロイドベータペプチドとは
これが蓄積することにより、血管の老化や神経細胞が破壊され、認知機能が低下しアルツハイマー病に移行すると考えられています。
●検査結果
結果は3週間前後で書面にてご報告いたします。

• MCIプラススクリーニング検査　　（22,000円)