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●帯状疱疹ワクチン（シングリックス）1回目

帯状疱疹ワクチンとは、文字通り「帯状疱疹の発症予防・重症化予防をするために、帯状疱疹ウイルスの毒性をなくし投与するワクチン」のことです。
帯状疱疹は80歳のうち1/3の方が発症するとされる、帯状疱疹ウイルスによる皮膚疾患のこと。帯状疱疹は治療が難渋すると「帯状疱疹後神経痛」を発症する可能性があり、
治療に半年～1年以上かかることもあります。また、帯状疱疹は日本で毎年60万人がかかる、決して珍しい疾患ではありません。
シングリックス®の帯状疱疹発症予防効果は非常に高い：発症予防効果が50歳以上で97％、70歳以上で91％と言われています。
シングリックス®は値段が高い：2か月あけて2回接種が必要。（2回目は遅くとも1回目の接種から6か月後までに接種）
そのため、十分な免疫を作るのに44,000円の費用がかかります。（当院では1回22,000円です）

• 帯状疱疹ワクチン（シングリックス）　（22,000円)
  

●アミノインデックスリスクスクリーニング検査

がん・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病スクリーニング検査
血液中のアミノ酸濃度バランスから、現在がんである可能性を評価する検査です。早期のがんにも対応しています。
また、血液中のアミノ酸濃度バランスから、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクと、4年以内に糖尿病を発症するリスクおよび、
大切な栄養素である必須・準必須アミノ酸が現在血液中で低下していないかどうかを評価する検査です。

• アミノインデックスリスクスクリーニング検査　（24,750円)
  

●マイナイチンゲール検査

250のバイオマーカーを測定し血液健康スコアー（ナイチンゲールヘルススコア）と5つの健康指標でスコア化（100点満点方式）し評価します。5つの健康指標とは　①心臓年齢　実年齢に対する循環器系の状態　②糖尿病耐性スコア　身体の細胞へのエネルギー取り込みと消費の状況　③コレステロールバランススコア　身体のコレステロール供給と回収の状況　④脂肪酸バランススコア　血液中の「良い脂肪酸」と「悪い脂肪酸」の比較　⑤炎症スコア　身体で慢性的に起きている低レベルの炎症のい状態　慢性的な炎症は、肥満やストレス、睡眠の低下などによって引き起こされます。

• マイナイチンゲール検査　（16,500円)
  

●腸内フローラ検査

■腸内フローラ検査では、腸内に数100種類以上、約100兆個も存在する細菌を調べることで、以下のようなことが分かります。
・腸内フローラのタイプ
・生活習慣病/疾患との関連性
・注目菌の保有率
・腸内フローラバランス
・改善アドバイス

■このような方におすすめします
□便秘・下痢などのお腹の不調が気になる
□お腹が張りやすい
□便やおならの臭いが気になる
□腸内フローラを整えたい
□腸活をしている
□生活習慣病、疾患リスクを知りたい

• 腸内フローラ検査　（13,200円)
  

●Lox-index検査

血液検査で将来の脳梗塞・心筋梗塞リスクを判定します。

• Lox-index検査　（13,200円)