春日野会病院 予約システム WEB予約ならTポイントがたまる！

オプション

ご希望のオプションをお選びください。
希望されるオプションがない方はそのまま次へお進みください。

●梅毒検査

○梅毒検査(TPHA)…現在までに梅毒に感染したかどうかを調べる検査です。
○梅毒検査(RPR)…TPHAに比べ、陰性陽性の早期判断ができる点が特徴です。

• 梅毒検査(TPHA)　（350円)
  
• 梅毒検査(RPR)　（200円)
  

●B型肝炎

○HBs抗原定量…B型肝炎のウイルスの量を検査します。
○HBs抗体定量…HBs抗体は、B型肝炎に過去感染したことがある、もしくはワクチン接種をしたことがある場合に陽性を示します。陰性の場合は、B型肝炎にかかったことがない、あるいはワクチン接種を受けたことがないことを意味します。

• HBｓ抗原定量　（1,000円)
  
• HBｓ抗体定量　（1,000円)
  

●C型肝炎(HCV抗体)

○C型肝炎(HCV抗体)…C型肝炎ウィルスへの抗体があるかどうかを検査します。

• C型肝炎(HCV抗体)　（1,400円)
  

●エイズ(HIV抗体)

エイズ(HIV抗体)…HIV感染の有無を調べるます。

• エイズ(HIV抗体)　（1,500円)
  

●炎症検査

炎症(CRP)は正常な血液中にはほとんど存在しないため、炎症や組織破壊の有無を診断する指標としてこの血液検査が用いられます。

• 炎症(CRP定量)　（200円)
  

●腫瘍マーカー検査

○CEA(癌胎児性抗原)…消化器系がんの腫瘍マーカー
○AFP(αフェトプロテイン)…肝細胞がんを調べる検査です。
○SCC(扁平上皮癌関連抗原)…子宮頸部がん、肺がん、頭頸部がん、食道がん、皮膚がんなどの診断の補助や経過観察、治療判定の補助として用いられます。
○CA19-9…膵臓がんの検査を行います。
○PSA(前立腺特異抗原)…前立線がんの検査を行います。
○CA125…卵巣がんの検査を行います。

• CEA（癌胎児性抗原）　（1,300円)
  
• AFP（αフェトプロテイン）　（1,300円)
  
• SCC（扁平上皮癌関連抗原）　（1,300円)
  
• CA19-9　（1,600円)
  
• PSA（前立腺特異抗原）　（1,600円)
  
• CA125　（1,800円)
  

●白血球分画(血液像)

一般に白血球といっているのは、5種類の重要な白血球（好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球）を総称しているもので、これを白血球分画といいます。これらの分画にはそれぞれ異なる形態・性質があり、正常な状態のときはそれぞれの占める割合が一定範囲内に保たれていますが、からだになんらかの異常が発生するとお互いの比率に変化が現れます。比率の変化から体の異常を検査します。

• 白血球分画(血液像)　（200円)
  

●ウイルス抗体検査

○風疹IｇG…風疹IｇG抗体は、風疹に過去感染したことがある、もしくはワクチン接種をしたことがある場合に陽性を示します。陰性の場合は、風疹にかかったことがない、あるいはワクチン接種を受けたことがないことを意味します。
○麻疹IｇG…麻疹IgG抗体は、はしかに過去感染したことがある、もしくはワクチン接種をしたことがある場合に陽性を示します。陰性の場合は、はしかにかかったことがない、あるいはワクチン接種を受けたことがないことを意味します。
○ムンプスIgG(おたふくかぜ)…ムンプスIgG抗体は、おたふくかぜに過去感染したことがある、もしくはワクチン接種をしたことがある場合に陽性を示します。陰性の場合は、おたふくかぜにかかったことがない、あるいはワクチン接種を受けたことがないことを意味します。
○水痘ヘルペスIgG(水痘瘡)…水痘ヘルペスIgG抗体は、水痘瘡に過去感染したことがある、もしくはワクチン接種をしたことがある場合に陽性を示します。陰性の場合は、水痘ヘルペスIgG(水痘瘡)にかかったことがない、あるいはワクチン接種を受けたことがないことを意味します。

• 風疹IｇG　（2,600円)
  
• 麻疹IｇG　（2,600円)
  
• ムンプスIgG（おたふくかぜ）　（2,600円)
  
• 水痘ヘルペスIgG（水痘瘡）　（2,600円)
  

●尿検査

○尿沈査…尿沈査とは尿の沈殿物を顕微鏡で見る診断法の腎機能検査のことです。尿沈査は、尿たん白や尿潜血などの尿検査が異常値を示す場合に行われます。尿沈査の基準値,白血球,結晶,上皮細胞,細菌,赤血球数について検査します。

• 尿沈査　（400円)
  

●便検査

○便ヘモグロビン1回法…便中の血液をチェックするために血液のおもな構成成分であるヘモグロビンをチェックし、消化管、特に大腸がんでの異常を検査します。
○便ヘモグロビン2回法…2回検査することでより正確な検査が可能です。

• 便ヘモグロビン1回法　（500円)
  
• 便ヘモグロビン2回法　（1,000円)
  

●X線検査

○腹部X線…ガスや便の異常な溜り(膨満感)など消化管の異常を調べます。

• 腹部X線　（2,300円)
  

●CT検査

マルチスライスCTで、体の縦横輪切りと、多方向からの精密な検査を行えます。又、骨の3D画像撮影も有用です。
○胸部CT…肺がん、肺結核、肺炎、気管支炎、肺動脈瘤や心血管の石灰化のチェックにも有用です。
○腹部CT…肝臓や胆嚢、膵臓などの炎症や種々の腫瘍の有無の発見、また、腹部動脈瘤など日頃馴染みのない疾患のチェックにも有効です。
○頭部CT…原因のわからない頭部の腫瘍や、軽い打撲による細かい血管の断裂により慢性の硬膜外血腫、脳動脈流の有無を発見します。

• 胸部CT　（12,000円)
  
• 腹部CT　（12,000円)
  
• 頭部CT　（12,000円)
  

●骨塩検査(骨粗しょう症)

骨密度の減少を早期に発見し治療するための検査です。
２種類のエネルギーのＸ線を用いるＤＥＸＡ法で、腰椎と大腿骨の２部位を測定します。

• 骨塩定量　（4,500円)
  

●動脈硬化検査

○CAVI(心臓足首血管指数)…脳の血管が細くなり、脳に酸素や栄養が送られなくなる脳梗塞や、心臓の筋肉に栄養を送る血管が詰まる心筋梗塞は、血管が老化によって硬くなったり、もろくなったりする動脈硬化に伴う病気の検査を行います。
○ABI(足関節上腕血圧比)…ＡＢＩは、上腕の血圧と足首の血圧の比（足首の最高血圧を上腕の最高血圧で割った値）のことで、この値で血管のつまり具合がわかります。これは動脈硬化の程度を測定する検査のひとつで、閉塞性動脈硬化症の診断などに使われています。

• CAVI(心臓足首血管指数)+ABI(足関節上腕血圧比)　（1,500円)
  

●胃関連検査

○ヘリコバクターピロリ菌抗体検査は胃癌につながるピロリ菌抗体の有無を調べる検査です。

• ヘリコバクター・ピロリ抗体　（1,000円)
  

●頸部エコー

○頚部…動脈硬化の診断が出来る検査です。全身の動脈硬化の程度を表す指標を評価できます。また、脳血管疾患に対する評価も用いられます。
○血流測定…ご自分の血液の状態を視覚で確認して生活習慣病予防に役立ちます。

• 頚部+血流測定　（5,500円)