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オプション

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●胃がんリスク検査（ABC検査）（血液検査）

血液でピロリ菌抗体とペプシノゲン（胃粘膜の萎縮状態）を測定し胃がんになりやすい状態を判断する検査です。
★★胃カメラ検査を実施される場合は、必要のない検査です。★★
※以下の方は判断できない可能性があります。
　①明らかな胃腸症状のある方
　②食道・胃・十二指腸疾患で治療中の方
　③ピロリ菌除去治療を行った方
　④胃切除された方
　⑤腎不全の方
　⑥胃酸分泌抑制薬内服中もしくは2ヵ月以内に服用していた方

• 胃がんリスク検査（ABC検査）　（4,840円)
  

●甲状腺機能検査(FT3・FT4・TSH)(血液検査)

血液検査で甲状腺の状態を調べます。
甲状腺に異常があると、ホルモンが出過ぎたり逆に不足したり、
さまざまな症状（ホルモン過剰→動悸、体重減少、発汗過多、疲労、精神不安定など。ホルモン不足→浮腫、寒がり、体重増加など）が発生します。
また甲状腺の病気は女性に多いことから、更年期障害の鑑別としても重要です。

• 甲状腺機能検査(FT3・FT4・TSH)(血液検査)　（5,500円)
  

●骨量測定（DEXA法）

骨粗鬆症の予防・診断のために骨量測定をおすすめします。
診断精度の優れたDEXA法（微量X線検査）により、前腕で測定します。

• 骨量測定（DEXA法）　（3,300円)
  

●貧血検査（血清鉄・ＴＩＢＣ・フェリチン）(血液検査)

血液中の血清鉄、総鉄結合能（ＴＩＢＣ）、貯蔵鉄（フェリチン）を測定することで、鉄欠乏性貧血の診断に有用です。
成人女性の40％に鉄不足が指摘されており、健康な肌、髪、爪の維持が難しくなります。高度な貧血は心不全も招きます。
＊女性の健康のためにお勧めしたい検査です。

• 貧血検査（血清鉄・ＴＩＢＣ・フェリチン）(血液検査)　（2,750円)
  

●血清ヘリコバクター・ピロリ抗体検査（血液検査）

現在、ヘリコバクター・ピロリの除菌療法が保険適用されるのは「胃潰瘍」と「十二指腸潰瘍」などです。
しかし最近、胃がんの原因としてピロリ菌の関与が注目されてきたことから、日本ヘリコバクター学会は胃がんの予防のため、
ピロリ菌保菌者には除菌をすすめるという指針を発表しました。
ピロリ菌感染は小児期に感染し、そのほとんどが持続感染するといわれています。抗体検査は簡便で低コストのため感染診断として汎用されています。

• 血清ヘリコバクター・ピロリ抗体検査（血液検査）　（2,640円)
  

●受付時間リクエスト

ご来院いただく受付時間は空き状況によりこちらから指定させていただいておりますが、リクエストも承っております。
※ご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※最終的な受付時間は、予約確定通知メールでご案内いたします。

• 時間の指定なし　（0円）
  
• 8:30　（0円）
  
• 9:00　（0円）