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オプション

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●腫瘍マーカー

◎腫瘍マーカー◎
がんの発生にともない血液中に増える特殊な蛋白や酵素のことを腫瘍マーカーと呼び、がんの発見や診断の手掛かりにします。

〈男性セット〉
・CEA（胃がん・大腸がん）　・CA19-9（膵臓がん）
・AFP（肝臓がん）　　　　　・PSA（前立腺がん）

〈女性セット〉
・CEA（胃がん・大腸がん）　・CA19-9（膵臓がん）
・AFP（肝臓がん）　　　　　・CA125（卵巣がん）

• 腫瘍マーカー(男性セット　（5,000円)
  
• )腫瘍マーカー(女性セット)　（5,000円)
  

●胸部CT検査

◎胸部CT◎
X線を用いて胸部の断層写真を撮影します。
主に肺がん、肺炎、肺結核、肺気腫、気管支拡張症などの病気を発見するのに適しています。

• 胸部CT検査　（10,000円)
  

●腹部CT検査

◎腹部CT◎
X線を使って人体を透過し輪切り増を作り、断層写真を撮影します。
主に5臓器（肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓）を観察します。
それぞれの臓器の腫瘍性病変や結石、脂肪肝などを診断します。

• 腹部CT　（10,000円)
  

●マンモグラフィ＋乳腺エコー

◎マンモグラフィ◎
透明の圧迫板で乳房をはさみ、薄く伸ばして撮影します。
乳房のなるべく多くの部分を撮影するため、また少ない放射線量でがんと正常部分の区別がつきやすい画像で検査できます。

◎乳腺エコー◎
乳房に超音波をあて、視触診で発見したしこりの性状を観察したり、乳腺の状態を調べる検査です。
手で触れないようなしこりの発見も可能です。

※こちらの検査は外部委託となります

• マンモグラフィ＋乳腺エコー　（12,000円)
  

●頭部MRI＋頭部MRA検査

磁気共鳴現象を利用して頭部の血管の状態を立体画像化する検査です。
くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤の有無の発見などに役立ちます。

• 頭部MRI＋頭部MRA検査　（12,000円)
  

●大腸カメラ

大腸内視鏡検査は、先端にCCDカメラを装着した細い管（スコープ）を肛門から挿入し大腸の内側を観察します。
これにより、ポリープやがん、出血、炎症等をテレビ画面で観察し診断出来ます。
また、組織を採取し顕微鏡検査をする事で細胞を詳しく検査することが出来ます。

• 大腸カメラ　（18,000円)
  

●ピロリ菌検査

◎ピロリ菌検査◎
胃粘膜の萎縮や胃がんの発症に関係しているといわれるピロリ菌を調べます。採血や便、尿、呼気などで調べます。

• ピロリ菌検査　（2,500円)
  

●骨密度検査

骨の強さを判定するための代表的な指標です。
骨密度検査では、骨の中にカルシウムなどのミネラルがどの程度あるかを測定します。

• 骨密度検査　（3,500円)
  

●喀痰細胞診検査

痰に混ざった細胞を顕微鏡で調べ、がん細胞がないかどうかを調べる検査です。
肺の入り口付近にできるがんの早期発見に効果的です。

• 喀痰細胞診検査　（3,000円)