日暮里健診プラザ
予約システム
WEB予約ならVポイントがたまる!

日暮里健診プラザ
予約システム

2025年度◆内視鏡は鎮静剤使用で実施◆半日ドック+頭部MRI+MRA検査

所要時間
4時間程度

Plan adv

  • 初めて人間ドックを受ける方
  • 胃の具合が気になる方
  • より詳細なカラダのチェックを行いたい方
  • がん・生活習慣病を早期に発見したい方

料金77,000円(税込)

700 ポイント貯まる

Reservation calendar 予約カレンダーを見る

Plan Inspection items 検査項目

Plan Inspection items explaination

基本的な検査では身長、体重、BMI、腹囲などの計測を行う他、視覚・聴覚の異常、血圧計測から高血圧症等を調べます。但し、医療施設によって内容は異なります。
血液の成分を調べる検査です。生化学(コレステロール、中性脂肪、HbA1c、酵素等)によって肝臓や腎臓の異常、糖尿病や高脂血症の有無などを調べたり、血液学検査(赤血球数等)によって貧血の有無などを調べます。血液検査の内容は検査詳細をご確認ください。
胸部にX線を照射して平面撮影し、肺に異常な影がないか、心臓の形に異常がないか等を調べる検査です。肺炎や肺結核、肺がんなどの病気を見つける上で有用です。
心臓の電気的な活動を調べる検査で、手足と胸に電極を取り付けて波形を記録します。波形の特徴から心筋梗塞、狭心症、不整脈といった病気を見つけるのに有効です。
便潜血検査は大腸がんを診断する簡易検査で、便に血液(ヘモグロビン)が混じっていないかを調べます。出血が認められた場合は大腸カメラ検査などの精密検査を行うことが大切です。
胃内視鏡とも言われ、医療用カメラで胃の粘膜を直接観察する検査です。カメラの挿入方法としては口または鼻があります。胃がん、食道がん、十二指腸潰瘍などの早期発見に有用な検査です。
マンモグラフィは乳房専用のレントゲン検査です。触診では見つけられない小さなしこりや乳がんの初期症状である微細な石灰化の検出、しこりを伴わない乳がんの早期診断に有用です。検査の際に乳房を圧迫するため多少の痛みを伴うのが特徴です。
首に超音波をあてて頸動脈の状態を見る検査です。頸動脈超音波とも言います。頸動脈の動脈硬化や閉塞がないかを調べることができるため、脳塞栓になり得る病変の発見にも有効な検査です。
乳房に超音波を当てて乳房の組織を画像化することで、乳房の状態を調べたりしこりがないかを調べる検査です。乳腺が発達している方や乳房に厚みのある方は乳腺エコーによる診断が有用です。
上腹部に超音波を当てることで、肝臓、胆嚢、脾臓、腎臓、膵臓などの臓器の異常を調べる検査です。これら臓器に生じたポリープや腫瘍などを見つけるのに役立ちます。ただし、膵臓は深い場所にあるため、見えにくく、またエコーの入りにくい部分が存在するため、腹部全体を観察することができないこともあります。
経膣プローブと呼ばれる棒状の器具を膣内に挿入し、超音波を用いて子宮、卵巣、卵管、膣の異常を調べる検査です。子宮筋腫や卵巣腫瘍などを発見するのに役立ちます。
前立腺がある腹部に超音波を当てることで、前立腺の形態や大きさ等を調べる検査です。前立腺がんや前立腺肥大症の他、膀胱結石等を見つけるのに役立ちます。
頭部MRI(脳MRI)/MRA(脳MRA)は、強い磁気を発生する装置を利用して頭部の異常を調べる検査です。頭部MRIは脳卒中など、頭部MRAは脳血管疾患などの早期発見に役立ちます。
頭部MRI(脳MRI)は強い磁気を発生するMRI装置を用いて頭部の異常を調べる画像診断検査です。脳梗塞や脳腫瘍などの頭蓋内の病変の早期発見に用いられます。
頭部MRA(脳MRA)は強い磁気を発生するMRI装置を用いて頭部の血管を描出する画像検査です。脳血管を視覚化するのに優れ、未破裂の脳動脈瘤等を3Dで見ることができ、早期発見に役立ちます。
強い磁気を発生するMRI装置を用いた画像診断検査で、脳に血液を送る首の血管を3Dで画像化できます。狭くなった血管や頸部にある動脈の腫瘤などを見つけることができます。
磁気共鳴画像撮影法(MRI)を使用して、肺や大動脈を観察する検査です。肺がんなどの肺の病気や大動脈などの血管の病気などの診断に有効です。
腹部MRIは強い磁気を発生する装置で肝臓や膵臓、胆のうを中心とした上腹部を調べる画像診断検査です。肝臓がん、膵臓がん、胆道がんの発見に役立ちます。
前立腺MRI検査は、磁気の共鳴を利用して体内の異常を調べる画像診断検査です。がんが前立腺内のどこにあるのか、前立腺の外へ浸潤がないか、リンパ節へ転移がないかなどを調べます。
MRI検査装置を使い、胆のうや胆管、膵管を同時に撮影できる検査です。胆管・膵管MRCP検査は、従来から用いられている内視鏡とカテーテルを組み合わせたERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影法)検査、造影剤を使うCT検査に比べ、身体的負担が非常に少ない検査です。
頭部にX線を当て頭蓋内の異常を調べる画像診断検査で、脳内を輪切りにした画像からくも膜下出血、脳梗塞、脳腫瘍、頭部外傷などの病変の場所や広がりを迅速に診断します。仰向けに寝たベッドがスライドして筒状の中に入り、撮影します。
静脈に造影剤を注入し、心臓をコンピューター断層撮影(CT)する検査です。心臓と心臓周辺の血管の断面を描出することで、冠動脈の異常を見つけることができます。
主に肺がんの発見に用いられるCT検査です。通常のレントゲン撮影と比べて小さな病変を発見しやすいです。5mm以下の微小肺がん、肺門部がん、縦郭部がんの診断に活用されます。
腹部にX線をあて、肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓などの異常を調べる画像診断検査です。肝臓がん、胆道がん、膵臓がんなどの発見や進行度、リンパ節への転移の有無に有用です。仰向けに寝たベッドがスライドして筒状の中に入りX線を照射することで、身体の断面を撮影します。
最新マルチスライス CT を用いて、へその位置の内臓脂肪面積および皮下脂肪面積、全脂肪面積などを測定することにより、内臓脂肪型肥満や皮下脂肪型肥満の有無を判定します。また、CT画像から、体周囲長(へそ周りの長さ)やBMIも調べることができます。
子宮頸部から細胞をとって検体ガラス板に塗り、顕微鏡で観察する検査です。子宮頸部がんは子宮の入り口付近で発生しやすいため、がんや前がん状態の発見に有用な検査です。細胞の採取が容易なことも利点です。
子宮頸部の細胞を採取し、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染について調べる検査です。HPVに感染していると、子宮頸がんのリスクが高まります。
ABC検査(胃がんリスク分類)は胃がんのリスクを調べる血液検査です。採取した血液からピロリ菌に対する抗体や胃の炎症・萎縮の度合いを反映するペプシノーゲンを測定し、その組み合わせにより胃がんの発生のリスクをA~Dの4段階で評価します。
ピロリ菌感染の有無を調べる検査です。吐いた息の二酸化炭素濃度を調べる尿素呼気検査、尿や血液を用いてピロリ菌に対する抗体を調べる抗体検査、便の中のピロリ菌の抗原の有無を調べる糞便中抗原測定があります。 ※検査方法は医療施設によって異なります。
腫瘍マーカーとは、がんが特徴的に産出する物質であり、血液検査で測定することができるものを言います。腫瘍マーカー値の上昇だけでがんの存在を判断することはできません。異常値を示している場合は、さらに詳しい検査を行う必要があります。
心臓の拍動によって動脈硬化の度合いを調べる検査で、心臓の拍動が手足の先端まで到達する速度や時間を測定します。動脈の壁が厚かったり硬いと、動脈の壁の弾力がなくなり、心臓の拍動が伝わる速度は速くなるため、到達速度が速いほど硬化が進んでいることを意味します。
日本のNKメディコ社が開発した、脳梗塞や心筋梗塞の発症リスクを把握することが目的の検査です。LOX-index(R)自体は、脳梗塞や心筋梗塞の発症リスクを評価する指標を指します。
血液中のアミノ酸濃度のバランスの変動に着目し、健康状態や病気の可能性を知ることができるアミノインデックス®技術を利用した検査です。
血液中の甲状腺ホルモンを測定することでバセドウ病、慢性甲状腺炎(橋本病)、甲状腺機能低下症などの病気である可能性を見つけることができます。
足や手指、腰椎などの骨の中にカルシウムなどのミネラルがどれくらいあるかを測定し、骨の強さを調べる検査です。腰椎や大腿骨の骨量を数値化し、骨粗鬆症や骨折の危険性などを調べます。
  • 基本検査
  • 血液検査
  • 胸部レントゲン
  • 心電図
  • 尿検査
  • 便潜血検査
  • 胃カメラ(胃内視鏡)
  • 腹部エコー
  • 頭部MRI

◆セデーション(意識下鎮静法)で実施する内視鏡検査◆
日暮里健診プラザでは、胃カメラ検査による苦痛や不快感をなるべく和らげるために、浅い鎮静剤をかけた状態で検査を行います。

◎人間ドックに脳ドックが追加されたプラン
◆身体測定や血液検査などの基本的な検査に加えて、胃部内視鏡検査(胃カメラ検査)、胸部レントゲン検査、心電図検査、尿検査、頭部MRI,MRA検査などを行い全身を総合的に調べます。
◆胸部レントゲン検査を行い、喘息・慢性閉塞性肺疾患などを調べます。
◆腹部超音波検査では、腹部に超音波を当て腹部の様子や状態を調べ、腫瘍・ポリープ・結石・炎症などの早期発見に努めます。
◆心電図検査を行い、狭心症、心筋梗塞、虚血性心疾患などの心臓の疾患を調べます。
◆胃部内視鏡検査(胃カメラ検査)は、医療用カメラで胃の粘膜を直接観察する検査です。胃がん、食道がん、十二指腸潰瘍などの早期発見に有用な検査です。
◆当施設では、胃カメラ検査による苦痛や不快感をなるべく和らげるために、浅い鎮静剤をかけた状態で検査を行います。

◎検査時間は4時間程度!

◎お食事の制限について
◆受診前日の夕食は受付時間の12時間前にお済ませください。朝はお茶かお水のみとなっております。それ以降は検査終了までお食事は一切取らないでください。

◎検査後のお食事について
◆検査終了後にお食事券をお渡ししております。

◎検査結果について
◆当日の結果説明は、現在一時中止しております。検査結果の詳細は約2~3週間でご自宅へ郵送いたします。

※注意事項
≪予約に関する諸注意≫
※インターネットでのご予約は、仮予約になります。予約はまだ確定しておりません。
3営業日以内に電話またはメールによるご確認が行われてはじめて予約が成立致します。随時ご予約を頂いておりますので、ご希望に沿えない場合もございますので御了承下さい。

※日本国内で発行された保険証をお持ちの方対象の表示金額となります。受診日当日に保険証の確認をさせて頂いています。

≪検査に関する諸注意≫
・現在服用中の薬がある方は、必ず前もってかかりつけ医にご相談ください。(血圧の薬以外)
・鎮静剤を使用して内視鏡検査を行います。検査後は、車・バイク・自転車の運転はできません。また飲酒もできません。

検査詳細 検査詳細

基本検査 検査項目 身長・体重・BMI・標準体重・肥満度・腹囲・視力・眼底・眼圧・聴力検査(オージオメーター 1000Hz/4000Hz)
血液検査 感染症等の抗体検査 炎症性反応(リウマチ(RF定量)・CRP)/感染症(HBs抗原・HBs抗体・HCV抗体・梅毒(RPR・TPHA))
検査項目 肝・胆機能(総蛋白・アルブミン・A/G・AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP・LAP・ALP・LDH・総ビリルビン・コリンエステラーゼ(ChE))/脂質(総コレステロール・中性脂肪・HDL-コレステロール・LDL-コレステロール・nonHDL-コレステロール)/腎機能・膵機能(クレアチニン・eGFR(計算値)・BUN(尿素窒素)・アミラーゼ)/電解質(ナトリウム・カリウム・クロール・カルシウム)/貧血(血精鉄)/糖尿病・痛風(空腹時血糖・HbA1c・尿酸)/一般(白血球・末梢白血球像・赤血球・ヘモグロビン (血色素)・ ヘマトクリット・MCV・MCH・MCHC・血小板)/血液型(ABO式血液型・Rh式血液型)※初回のみ
画像診断 MRI/MRA検査
X線検査 胸部X線検査
超音波検査(エコー検査) 腹部超音波検査(肝臓・脾臓・胆のう・膵臓・腎臓・腹部大動脈)
内視鏡検査 胃部内視鏡検査(胃カメラ検査)
その他 循環器関連検査 血圧・心電図・心拍数
呼吸機能検査 予測肺活量・肺活量・1秒量・%1秒量・%肺活量・1秒率・肺年齢
診察 問診・診察
その他検査 尿検査(糖・蛋白・ウロビリノーゲン・潜血・pH・ケトン体・ビリルビン・沈査)/便潜血検査(2日法)

予約カレンダー

このプランでのご予約は、ご希望の日時をクリックしていただき、
予約フォームへとお進みください。


  • 2025年06月
  • 2025年07月
  • 2025年08月
Plan to planlist
ページトップへ
Vポイントは、Vポイント提携先であるマーソ株式会社より提供されます。
プライバシーポリシー | © MRSO Inc.