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オプション

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●頭部MRI・頭頸部MRA

■脳の検査（頭部MRIは脳梗塞や脳出血、くも膜下出血など病変の手がかりを見つける検査です。
頭頚部MRAは血管狭窄・閉塞などの血管障害やくも膜下出血の原因となる脳動脈瘤のスクリーニング検査として用いられます。

• 頭部MRI・頭頸部MRA　（22,000円)
  

●がん検査

■前立腺がん検診
血液検査で前立腺特異抗原（PSA)を調べます。
■胸部レントゲン
胸部のX線撮影を行います。肺や心臓などの疾患を検査します。
■大腸がん検診(便潜血検査）
便に血が混じっていないか2回分検査します。消化管（主に大腸）からの出血を調べる検査です。

• 前立腺がん検診　（1,430円)
  
• 胸部レントゲン（※人間ドック/レディースドック/ヤング/基本/法定健診には含まれます）　（2,420円)
  
• 大腸がん検診（便潜血検査）（※人間ドック/レディースドック/レディース40には含まれます）　（1,870円)
  

●胃がん検診

■胃部レントゲン
バリウムを飲んで胃のX線撮影を行います。食道・胃・十二指腸の疾患を検査します。
■胃カメラ
内視鏡で食道、胃、十二指腸の病変の有無を調べる検査です。
経口・経鼻・鎮静（眠った状態で検査）の方法を選ぶことができます。

• 胃部レントゲン　（11,550円)
  
• 胃カメラ（経鼻）　（14,850円)
  
• 胃カメラ（経口）　（1,485円)
  
• 胃カメラ（鎮静）　（17,050円)
  

●胃がんリスク検査

■ABC検査
血清ペプシノゲンとピロリ菌抗体の検査をします。血液検査で胃がんのリスクを調べる検査です。
■ピロリ菌便検査
胃がんのリスクであるピロリ菌に感染しているかどうかを便で調べる検査です。
※胃・十二指腸潰瘍、または胃カメラで胃炎の診断があれば健康保険でピロリ菌除菌治療を受けられます。

• ABC検査　（4,950円)
  
• ピロリ菌便検査　（3,850円)
  

●肝炎の検査

B型・C型肝炎に感染しているかどうかの検査です。

• B・C型　（2,200円)
  
• B型　（990円)
  
• C型　（1,210円)
  

●ドックオプション項目

■腹部超音波検査(腹部エコー)
肝臓、胆のう、胆管、腎臓などの病変の有無を調べる検査です。
■肺機能検査
肺活量・１秒量・１秒率等を測定し肺年齢を出します。慢性閉塞性肺疾患(COPD)が分かります。特に喫煙者にお勧めです。
■眼底・眼圧
眼底検査は眼底ｶﾒﾗによって眼底の動脈硬化の状態を調べます。眼圧検査は緑内障の有無などが分かります。
■視力・聴力
視力は裸眼視力、矯正視力を測定します。聴力はｵｰｼﾞｵで1000ﾍﾙﾂ、4000ﾍﾙﾂの聴こえの検査です。

• 腹部超音波検査 (腹部エコー)　（5,500円)
  
• 肺機能検査（※肺ドックには含まれます）　（2,200円)
  
• 眼底・眼圧検査　（3,960円)
  
• 視力・聴力検査（※人間ドック/レディースドック/レディース30・40/ヤング/法定健診には含まれます）　（880円)
  

●乳・子宮がん検診

■マンモグラフィ
乳房を挟んでX線撮影を行い、ごく小さながんを発見することができます。40歳代の方は2方向、50歳以上の方は1方向の検査が一般的です。
■トモシンセシス（3Dマンモ）
乳房を立体的にみて、見つかりにくい腫瘤や乳腺の歪みなどの情報を発見できます。
■乳腺超音波検査(乳腺エコー)
乳腺用の超音波で検査します。40歳未満の方やマンモグラフィ検査ができない方にお勧めしています。
■子宮頸がん検診
子宮の内診と子宮頸部の細胞を検査します。
■HPV検査
HPV（ヒトパピローマウイルス）は子宮がんの発症と関係が深いことが分かっています。子宮細胞診検査に併用することにより、精度の高い検診にすることができ、がんの前段階である異常細胞の早期発見につながります。
■婦人科エコー検査(経膣エコー)
経膣の超音波で子宮や卵巣の検査をします。

• マンモグラフィ1方向　（3,410円)
  
• マンモグラフィ2方向　（5,060円)
  
• トモシンセシス（3Dマンモ）　（9,460円)
  
• 乳腺超音波検査（乳腺エコー）　（4,400円)
  
• 子宮頸がん検診　（4,400円)
  
• HPV検査　（3,960円)
  
• 婦人科エコー検査（経腟エコー）　（4,400円)
  

●CT検査

■内臓脂肪CT
体脂肪には皮下脂肪と腸や肝臓の周囲につく内臓脂肪があります。CTで内臓脂肪の面積を測定します。
■低線量胸部CT
新型CTの導入により従来のCTと比べると、撮影時間の短縮、低被ばくにより検査負担が大幅に軽減します。レントゲンに比べ精密な画像で精度が高く、多くの診断情報が得られます。

• 内臓脂肪CT　（4,400円)
  
• 低線量胸部CT（※肺ドックには含まれます）　（11,000円)
  

●その他のオプション項目

■甲状腺機能検査(TSH)
甲状腺ホルモンの分泌量を調べ、甲状腺機能の異常がわかります。
■喀痰検査
痰の中に病的な成分が含まれていないか調べます。
■心電図
不整脈、虚血性の心疾患、心肥大、心臓の筋肉の異常などを調べます。
■骨密度検査
腰椎の骨量をﾚﾝﾄｹﾞﾝで調べます。
■血圧脈波
血管の硬さと詰まりを知ることができ、動脈硬化の程度が分かります。
寝た状態で両腕、両足首に血圧計を巻き、血圧と脈波を測定します。
■頚部・甲状腺超音波(頚部・甲状腺エコー)
頚部超音波は血管壁の厚さを測り、石灰化や狭窄の有無を観察します。
甲状腺は大きさやしこりの有無を調べます。
■sd-LDLｺﾚｽﾃﾛｰﾙ検査
超悪玉コレステロールの検査。悪玉のLDLコレステロールよりもさらに小粒子であることから、血管壁に侵入しやすく酸化されやすいという特徴を持っており、動脈硬化を引き起こしやすくなります。通常の検査では見逃されていた動脈硬化性疾患ハイリスク者のスクリーニングが行えます。
■SAS(サス)検診(睡眠時無呼吸症候群)
腕時計型のパルスオキシメーターを就寝中につけて検査をします。睡眠時に酸素が不足して臓器に負担がかかっていないかを調べます。
■栄養相談
管理栄養士が日常の生活習慣のご相談にお答えします。食事記録を記入し、その記録を基にお話をさせていただきます。
■歯科検診
視診(虫歯と歯周病のチェック)・口腔内相談をします。定期的にチェックすることでお口の健康を守れます。
■貧血検査
赤血球、白血球、血小板、血色素などから貧血の有無を調べます。
■血液型
血液型（ABO・RH）を調べます。
■腸内フローラ検査
採取した便から腸内環境を調べます。生活習慣病のリスクや腸内細菌のバランス、腸内環境改善のポイントなどが分かる検査です。

• 甲状腺機能検査(TSH)　（1,210円)
  
• 喀痰検査（※肺ドックには含まれます）　（2,420円)
  
• 心電図(※人間ドック/レディースドック/基本健診/血管すこやかドック/法定健診には含まれます）　（1,540円)
  
• 骨密度検査　（4,070円)
  
• 血圧脈波(※血管すこやかドックには含まれます)　（2,310円)
  
• 頚部・甲状腺超音波検査 (頚部・甲状腺エコー)(※血管すこやかドックには含まれます)　（4,400円)
  
• sd-LDLコレステロール検査(※血管すこやかドックには含まれます)　（3,960円)
  
• SAS(サス)検診 (睡眠時無呼吸症候群)　（7,920円)
  
• 栄養相談　（2,860円)
  
• 歯科検診　（1,000円)
  
• 貧血検査　（440円)
  
• 血液型(※人間ドック/レディースドックには含まれます)　（1,320円)
  
• 腸内フローラ検査　（19,800円)