【内視鏡を使わない】大腸がんドック*大腸3DCT* |
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血液の成分を調べる検査です。生化学(コレステロール、中性脂肪、HbA1c、酵素等)によって肝臓や腎臓の異常、糖尿病や高脂血症の有無などを調べたり、血液学検査(赤血球数等)によって貧血の有無などを調べます。血液検査の内容は検査詳細をご確認ください。 |
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マンモグラフィは乳房専用のレントゲン検査です。触診では見つけられない小さなしこりや乳がんの初期症状である微細な石灰化の検出、しこりを伴わない乳がんの早期診断に有用です。検査の際に乳房を圧迫するため多少の痛みを伴うのが特徴です。 |
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首に超音波をあてて頸動脈の状態を見る検査です。頸動脈超音波とも言います。頸動脈の動脈硬化や閉塞がないかを調べることができるため、脳塞栓になり得る病変の発見にも有効な検査です。 |
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乳房に超音波を当てて乳房の組織を画像化することで、乳房の状態を調べたりしこりがないかを調べる検査です。乳腺が発達している方や乳房に厚みのある方は乳腺エコーによる診断が有用です。 |
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上腹部に超音波を当てることで、肝臓、胆嚢、脾臓、腎臓、膵臓などの臓器の異常を調べる検査です。これら臓器に生じたポリープや腫瘍などを見つけるのに役立ちます。ただし、膵臓は深い場所にあるため、見えにくく、またエコーの入りにくい部分が存在するため、腹部全体を観察することができないこともあります。 |
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頭部MRI(脳MRI)/MRA(脳MRA)は、強い磁気を発生する装置を利用して頭部の異常を調べる検査です。頭部MRIは脳卒中など、頭部MRAは脳血管疾患などの早期発見に役立ちます。 |
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頭部MRI(脳MRI)は強い磁気を発生するMRI装置を用いて頭部の異常を調べる画像診断検査です。脳梗塞や脳腫瘍などの頭蓋内の病変の早期発見に用いられます。 |
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頭部MRA(脳MRA)は強い磁気を発生するMRI装置を用いて頭部の血管を描出する画像検査です。脳血管を視覚化するのに優れ、未破裂の脳動脈瘤等を3Dで見ることができ、早期発見に役立ちます。 |
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強い磁気を発生するMRI装置を用いた画像診断検査で、脳に血液を送る首の血管を3Dで画像化できます。狭くなった血管や頸部にある動脈の腫瘤などを見つけることができます。 |
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強い磁力を発生する装置で乳房の異常を調べる画像診断検査です。乳房の正常な乳腺組織と腫瘍などの異常組織を見分けることができます。乳がん診療においてはマンモグラフィやエコーよりも精度が高く有用であると考えられています。 |
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腹部MRIは強い磁気を発生する装置で肝臓や膵臓、胆のうを中心とした上腹部を調べる画像診断検査です。肝臓がん、膵臓がん、胆道がんの発見に役立ちます。 |
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MRI検査装置を使い、胆のうや胆管、膵管を同時に撮影できる検査です。胆管・膵管MRCP検査は、従来から用いられている内視鏡とカテーテルを組み合わせたERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影法)検査、造影剤を使うCT検査に比べ、身体的負担が非常に少ない検査です。 |
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主に肺がんの発見に用いられるCT検査です。通常のレントゲン撮影と比べて小さな病変を発見しやすいです。5mm以下の微小肺がん、肺門部がん、縦郭部がんの診断に活用されます。 |
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ABC検査(胃がんリスク分類)は胃がんのリスクを調べる血液検査です。採取した血液からピロリ菌に対する抗体や胃の炎症・萎縮の度合いを反映するペプシノーゲンを測定し、その組み合わせにより胃がんの発生のリスクをA~Dの4段階で評価します。 |
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腫瘍マーカーとは、がんが特徴的に産出する物質であり、血液検査で測定することができるものを言います。腫瘍マーカー値の上昇だけでがんの存在を判断することはできません。異常値を示している場合は、さらに詳しい検査を行う必要があります。 |
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心臓の拍動によって動脈硬化の度合いを調べる検査で、心臓の拍動が手足の先端まで到達する速度や時間を測定します。動脈の壁が厚かったり硬いと、動脈の壁の弾力がなくなり、心臓の拍動が伝わる速度は速くなるため、到達速度が速いほど硬化が進んでいることを意味します。 |
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血液中のアミノ酸濃度のバランスの変動に着目し、健康状態や病気の可能性を知ることができるアミノインデックス®技術を利用した検査です。 |
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内視鏡より気軽に大腸を検査したい方へ、お勧めです。
<検査内容>
◇大腸3DCTを実施します。
◇大腸CT検査とは、内視鏡を使わない新しい大腸検査です。大腸を炭酸ガスによって拡張させ、CT装置を用いて撮影する事で、大腸3次元画像を容易に得る事が出来ます。
◇内視鏡を使わないので、体への負担も軽い検査です。
◇麻酔も不要なので、合併症の心配もほぼなく、検査をして頂けます。
<検査結果について>
◇当院は、画像診断専門クリニックです。全医師が画像診断に精通した放射線診断専門医です。
◇約7~10日後、診断レポートをご郵送します。
◇検査の結果、治療が必要な場合、連携する医療機関へのご紹介も可能です。
<ご予約~検査までの手順>
①問診票を印刷。記入後、当院へFAX or メール or 郵送で検査10日前までにご提出ください。
②問診票を医師が確認し、当院より検査受診可能かどうか、返信いたします(基本的には文面での返信となります)。
受診可能なら、料金を指定口座へご入金ください(専用食郵送などの関係上、検査10日前までにご入金をお願い致します)。
③ご入金確認後、専用食を郵送します。同封の用紙の指定通りにお召し上がりください。
④検査当日、ご来院ください。
<オススメの方>
・内視鏡に抵抗がある
・気軽に腸の状態を調べたい
・大腸がんの家族歴がある
<検査に関するご注意>
◇妊娠中、もしくはその可能性のある方は、検査を受けられません。
<予約に関するご注意>
◇インターネットでのご予約は『仮予約』で、予約はまだ確定していません。2~3診療日中にお電話を差し上げますので、そこで日時のご相談をしてはじめて確定・予約成立となります。
◇随時ご予約を頂いておりますので、ご希望に沿えない場合もございます。
◇直近の日時(例えば明日、あさって)がカレンダーでは満席でも、ご予約可能な場合がございます。ご希望の場合、予約画面の備考欄に【●月●日希望】とご記入下さい。
◇当院では患者様に不安なく検査を受けて頂く為、御本人が日本語を話せる方に限ります(診断レポートも日本語での作成のみ)。また当日つながる電話番号と日本の住所(宿泊施設不可)も必要です。
<キャンセル料>
◇ご予約確定後キャンセルされる場合、返金はいたしかねます。
<申込書・問診票などの印刷>
◇当院からお電話差し上げた後こちらを印刷し、問診票を記入して当院へご郵送ください(メール可)。医師が問診票を確認します。⇒印刷はこちらから
基本検査 |
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血液検査 |
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画像診断 | CT検査 | 大腸3D-CT |
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その他 |
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