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オプション

ご希望のオプションをお選びください。
希望されるオプションがない方はそのまま次へお進みください。

●メタボリックシンドロームが心配な方へ

■内臓脂肪症候群検査（腹部CT）
CT検査で腹部内臓脂肪の面積を測定します。メタボリックシンドロームの診断に有用です。
■動脈硬化測定（脈波）
両手足の血圧を測定し、動脈硬化の程度や血管狭窄（下肢）の有無を判定します。わずか5分程で終わります。

• 内臓脂肪症候群検査（腹部CT）　（3,850円)
  
• 動脈硬化測定（脈波）　（4,400円)
  

●タバコを吸っている、以前吸っていた方へ

肺と縦隔を断層画像で細かに検査します。肺がんのスクリーニングに有用です。
（注）別棟の外来での実施となります。

• 胸部ヘルカリCT検査　（14,300円)
  

●喀痰細胞診

肺がんの発見を目的とします。

• 喀痰細胞診　（4,400円)
  

●肥満の方、いびきのある方へ

ご自宅で、睡眠時無呼吸症候群（SAS）を簡易的に判断する検査です。
手と顔にセンサーをつけて、眠っている間の呼吸と血液中の酵素（濃度）の状況を調べます。
痛みを伴う検査ではありません。

• 睡眠時無呼吸症候群スクリーニング検査　（11,000円)
  

●ヘリコバクターピロリ　血液抗体検査

• ヘリコバクターピロリ　血液抗体検査　（2,530円)
  

●大腸が気になる方へ

内視鏡による大腸の検査です。　
（注）日帰りドックで実施する場合は、ドック実施日とは別に日程を設定頂きます。
（注）組織検査は別途料金がかかります。保険証を必ずお持ち下さい。
（注）別棟の外来での実施となります。

• 大腸内視鏡検査　（20,900円)
  

●頭部の病気が気になる方へ

■脳ドック
MRI、MRAによる脳の検査です。
■脳梗塞リスクマーカー検査
自覚症状がない、小さな脳梗塞をかくれ脳梗塞（無症候性脳梗塞）と言います。
無症候性脳梗塞の方は、脳卒中、認知症になりやすいと言われています。
血液検査により、脳梗塞に対するリスクを測定します。リスクが高いと診断された方は、専門の医療機関をご紹介いたします。
（注）脳ドックは、提携病院での実施となります。

• 脳ドック（送迎はありません）　（33,200円)
  
• 脳梗塞リスクマーカー検査　（8,360円)
  

●女性におすすめ

X線を用いて骨密度を測定します。女性は、20歳代をピークに徐々に骨量が低下していますので、定期的にチェックなさると良いでしょう。

• 骨密度測定（DEXA法）　（5,500円)
  

●アレルギー検査　View39

原因となる事が多い項目39種類を一度の血液検査で調べます。
室内塵や花粉、食品表示義務7項目を含むアレルギー性疾患の主要な原因アレルゲンが網羅されています。

• アレルギー検査　View39　（16,500円)
  

●ロックスインデックス

脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクをチェックします。
検査では血液中の酸化した超悪玉コレステロール[酸化変性LDL]と、それを血管の壁に取り込んで動脈硬化を進ませる[LOX-1]というたんぱく質を測定します。

• ロックスインデックス　（13,200円)
  

●フローラスキャン（腸内フローラ検査）

日本人の7～8人に1人がお腹の悩みを抱えているといわれています。便秘や下痢などの不調はもちろん、生活習慣病を含む疾患やメンタルの不調など身体の様々な点に関連していることが研究で分かっています。腸内フローラを整えることでより健やかな身体づくりが期待できます。採便により腸内環境を調べ生活習慣を5つのタイプに分類します.

• フローラスキャン（腸内フローラ検査）　（16,500円)
  

●その他

■腫瘍マーカー（CEA／AFP）
CEAは、消化器がん（大腸・直腸・胃）・肺がん・乳がん・膵臓がん・卵巣がんの腫瘍マーカーです。また、AFPは、主に肝細胞癌の腫瘍マーカーです。その他の腫瘍マーカーについては、ご相談下さい。
■甲状腺機能検査（血液検査）
甲状腺は頚部にある内分泌器官で、甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは、生体機能に重要 なエネルギー産生やたんぱく質合成などを調整しています。
血液中のTSH、FT3、FT4値を測定する事で、甲状腺機能を評価します。

• 腫瘍マーカー（CEA）　（1,980円)
  
• 腫瘍マーカー（AFP）　（1,980円)
  
• 甲状腺機能検査（血液検査）　（5,940円)