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【苦痛が少ない】胃の不調が気になる方向けの胃内視鏡検査

所要時間
約1~2時間程度

Plan adv

  • 胃の具合が気になる方
  • 短時間で検査を終えたい方
  • 受診後のフォローアップ体制のある医療機関で受けたい方
  • 今は異常がないが不安な方
  • 他の検査で異常と言われて調べて欲しい方
  • 長期間の海外渡航が決まった方
  • 自分の身体の状態が知りたい方
  • 胃の病気が不安な方

料金25,000円(税込)

227 ポイント貯まる

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Plan Inspection items 検査項目

Plan Inspection items explaination

基本的な検査では身長、体重、BMI、腹囲などの計測を行う他、視覚・聴覚の異常、血圧計測から高血圧症等を調べます。但し、医療施設によって内容は異なります。
血液の成分を調べる検査です。生化学(コレステロール、中性脂肪、HbA1c、酵素等)によって肝臓や腎臓の異常、糖尿病や高脂血症の有無などを調べたり、血液学検査(赤血球数等)によって貧血の有無などを調べます。血液検査の内容は検査詳細をご確認ください。
胸部にX線を照射して平面撮影し、肺に異常な影がないか、心臓の形に異常がないか等を調べる検査です。肺炎や肺結核、肺がんなどの病気を見つける上で有用です。
心臓の電気的な活動を調べる検査で、手足と胸に電極を取り付けて波形を記録します。波形の特徴から心筋梗塞、狭心症、不整脈といった病気を見つけるのに有効です。
便潜血検査は大腸がんを診断する簡易検査で、便に血液(ヘモグロビン)が混じっていないかを調べます。出血が認められた場合は大腸カメラ検査などの精密検査を行うことが大切です。
胃内視鏡とも言われ、医療用カメラで胃の粘膜を直接観察する検査です。カメラの挿入方法としては口または鼻があります。胃がん、食道がん、十二指腸潰瘍などの早期発見に有用な検査です。
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)は肛門から内視鏡を挿入して大腸の内側を観察する検査です。便潜血検査やバリウム検査では判断しにくいポリープやガン、出血や炎症といった異常をカラー映像を通して観察し診断することができます。
首に超音波をあてて頸動脈の状態を見る検査です。頸動脈超音波とも言います。頸動脈の動脈硬化や閉塞がないかを調べることができるため、脳塞栓になり得る病変の発見にも有効な検査です。
上腹部に超音波を当てることで、肝臓、胆嚢、脾臓、腎臓、膵臓などの臓器の異常を調べる検査です。これら臓器に生じたポリープや腫瘍などを見つけるのに役立ちます。ただし、膵臓は深い場所にあるため、見えにくく、またエコーの入りにくい部分が存在するため、腹部全体を観察することができないこともあります。
頭部MRI(脳MRI)/MRA(脳MRA)は、強い磁気を発生する装置を利用して頭部の異常を調べる検査です。頭部MRIは脳卒中など、頭部MRAは脳血管疾患などの早期発見に役立ちます。
MRI検査装置を使い、胆のうや胆管、膵管を同時に撮影できる検査です。胆管・膵管MRCP検査は、従来から用いられている内視鏡とカテーテルを組み合わせたERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影法)検査、造影剤を使うCT検査に比べ、身体的負担が非常に少ない検査です。
主に肺がんの発見に用いられるCT検査です。通常のレントゲン撮影と比べて小さな病変を発見しやすいです。5mm以下の微小肺がん、肺門部がん、縦郭部がんの診断に活用されます。
子宮頸部の細胞を採取し、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染について調べる検査です。HPVに感染していると、子宮頸がんのリスクが高まります。
ABC検査(胃がんリスク分類)は胃がんのリスクを調べる血液検査です。採取した血液からピロリ菌に対する抗体や胃の炎症・萎縮の度合いを反映するペプシノーゲンを測定し、その組み合わせにより胃がんの発生のリスクをA~Dの4段階で評価します。
ピロリ菌感染の有無を調べる検査です。吐いた息の二酸化炭素濃度を調べる尿素呼気検査、尿や血液を用いてピロリ菌に対する抗体を調べる抗体検査、便の中のピロリ菌の抗原の有無を調べる糞便中抗原測定があります。 ※検査方法は医療施設によって異なります。
腫瘍マーカーとは、がんが特徴的に産出する物質であり、血液検査で測定することができるものを言います。腫瘍マーカー値の上昇だけでがんの存在を判断することはできません。異常値を示している場合は、さらに詳しい検査を行う必要があります。
日本のNKメディコ社が開発した、脳梗塞や心筋梗塞の発症リスクを把握することが目的の検査です。LOX-index(R)自体は、脳梗塞や心筋梗塞の発症リスクを評価する指標を指します。
血液中のアミノ酸濃度のバランスの変動に着目し、健康状態や病気の可能性を知ることができるアミノインデックス®技術を利用した検査です。
血液中に含まれるペプシノゲンという成分の量や割合を調べる検査です。ペプシノゲンは、血液中にわずかに含まれますが、萎縮性胃炎になると減少するという特徴があります。萎縮性胃炎になる人は胃がんになりやすいため、早期の胃がんを見つけるのに役立ちます。
  • 胃カメラ(胃内視鏡)

【負担が少ない】●胃カメラ検査で行う人間ドックコースです
こちらのコースは、胃カメラ検査単独コースとなっております。
胃カメラ検査後は起き上がる必要なく、直接ストレッチャーのままリカバリー室にて休むことができます。患者様にとって、効率的で快適な検査体験を提供することを心掛けています。

【検査内容】
胃カメラで食道・胃・十二指腸を観察し、胃バリウム検査では発見しづらい小さな病変の発見に有効です。

【実施する検査項目】
★胃内視鏡検査は内視鏡検査(カメラ)は学識・実績豊富な医師にて実施いたします。
★鎮静剤もプランに含まれているため追加費用なし!


【検査結果について】
◆結果説明:検査後直接医師による説明

●当クリニックで行う胃カメラ検査について
【鎮静剤・鎮痛剤による苦痛、痛みへの配慮】
当院では基本的に全ての患者様に鎮静剤を使用しており、痛みや不快感を感じることなくウトウトと眠っている間に内視鏡検査を受けていただけます。
検査後はストレッチャーのまま専用のリカバリールームに移動し、負担なくリラックスして休むことができます

【苦痛の少ない検査】
胃カメラ検査は嘔吐感があり苦痛と感じる方がいらっしゃいます。
そのため、検査時の患者様のご要望に応じて負担を軽くする工夫を加え、できる限り苦痛を感じさせないような検査を心掛けています。

【オリンパスの内視鏡システム【EVIS X1】を導入】
当院ではオリンパス社内視鏡システム「EVIS X1(イーヴィス エックスワン)」導入しております。NBIや拡大観察で早期発見に不可欠なクリアな観察が可能な内視鏡システムです。

●オプション追加で気になる箇所をさらにチェックします
血液採取による甲状腺検査、心機能検査、アレルギー検査、追加腫瘍マーカー検査をご希望の方は次ページのオプションをご選択ください。(別途料金が必要となります)

●検査における注意事項について
【検査日前日】
◆前日は消化のいいものを極力食べてください。
◆前日の20時以降は絶食になります。 水やお茶などの水分摂取はして頂いても構いませんがコーヒーやアルコールはお避け下さい。

【検査日当日】
◆朝の食事は摂らないでください。
◆検査の2時間前までは水分を摂れますが、それ以降は絶飲食です。
◆当日の内服薬は8時までに飲み終わるようにしてください。
※ただし、糖尿病薬及び抗血栓薬については事前に医師の指示に従ってください。

●ご予約される方は必ずお読み下さい
インターネットでのご予約は『仮予約』となります。予約はまだ確定しておりません。
電話またはメールによる確認、お時間の打合せが行われてはじめて予約が成立します。
※予約状況によってはご希望日時にて予約を承れないこともあります。
◆予約後3営業日が経過しても医療機関から連絡がない場合、恐れ入りますが、医療機関までお電話ください。
◆受診日の希望は、できるだけ第3希望日まで記載してください。《その他のご要望を入力する(任意)》をクリックすると入力ができます。
◆通常診療のご予約で内視鏡検査枠が混みあっている場合、内視鏡検査の実施はご希望日とは別日にお願いすることもありますので、ご了承ください。
※直前のご変更は基本的にはできませんので、お日にち、お時間の確認は事前に確認お願いいたします

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このプランでのご予約は、ご希望の日時をクリックしていただき、
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