中央区で人間ドック・健診(ピロリ菌検査)が予約できる医療施設一覧

東京都中央区で受診可能な人間ドック・健診(ピロリ菌検査)1件の医療施設です。 人間ドックのマーソでは東京都中央区の人間ドック・健診(ピロリ菌検査)施設を検索し、予約することが可能です。
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[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 広告 泉ガーデン桜十字クリニック (東京都 港区)

    28,380円~80,000円(税込)

    東京都 港区

    六本木一丁目駅 / 神谷町駅

    東京都港区六本木1-6-3泉ガーデンウィングB1

    六本木一丁目駅直結の好立地。アクセス抜群のクリニックで専門医による内視鏡検査が受けられます。検査の流れを徹底的に考証し、充実した検査と短い待ち時間を両立しております。 また、桜十字グループのノウハウを共有して良質なサービスをお届けします。

    28,380円~80,000円(税込)
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  • 広告 マイヘルスクリニック神田院(旧:神田南口健診クリニック) (東京都 中央区)

    27,500円~138,600円(税込)

    東京都 中央区

    三越前駅 / 新日本橋駅 / 神田駅

    東京都中央区日本橋室町4-1-6クアトロ室町ビル7階

    《東京日本橋に2019年10月1日新施設をオープン!》《JR神田駅から徒歩3分、JR新日本橋駅、東京メトロ三越前駅の最寄出口より徒歩2分》 当クリニックは健診施設として病気になる前の未病の段階から受診者様一人ひとりに沿った健康管理のアドバイスを行い、元気な毎日を送るためのサポートを行っております。 また初めて受診される方や、健康診断に対して不安を抱えていらっしゃる方にも受診していただけるよう、スタッフ一同、おもてなしの心で受診者様をお迎えいたします。

    27,500円~138,600円(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

KRD Nihombashi (東京都 中央区)

KRD Nihombashi (東京都 中央区)

特徴 KRD Nihombashiでは健康診断の結果を伝えるにあたり、そのときの状態だけではなく過去からの推移や、未来に向けていま何をすべきかを重視します。
そのため、あなたの健康診断の結果や医師からのコ
... メントはもちろん、日々の食生活、病歴、労働/生活環境についての問診まで、すべてのデータを時系列にクラウドで管理し、いつでも確認できるようにしています。

推移や、未来に向けていま何をすべきかを重視します。
そのため、あなたの健康診断の結果や医師からのコメントはもちろん、日々の食生活、病歴、労働/生活環境についての問診まで、すべてのデータを時系列にクラウドで管理し、いつでも確認できるようにしています。

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三越前駅 / 小伝馬町駅 / 新日本橋駅 / 神田駅 三越前駅 / 小伝馬町駅 / 新日本橋駅 / 神田駅

東京都中央区 日本橋本町4丁目4番2号

インボイス制度に対応
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東京都 中央区がこんな健康への取組みをしているって知っていますか

1.中央区の特徴

1-1.中央区の人口統計と高齢化率

中央区は東京都の特別区で、1947年に旧日本橋区と旧京橋区が合併して誕生しました。特別区とは、東京都にある23の区のことをいい、地方自治法に基づき定められています。 23区のほぼ中央に位置する中央区には、江戸情緒あふれる「日本橋」、高級ブティックが立ち並ぶ「銀座」、食文化の拠点「築地」など、数多くの見どころがあります。

2021年9月現在の人口は約17.2万人(住民基本台帳による)です。「中央区人口ビジョン」によれば、中央区の人口は1998年以降増加に転じ、現在も増加し続けています。なお、日本全体のピークは2008年であり、東京都全体は人口増加が続いています(いずれも国勢調査をもとにした推計人口)。国立社会保障・人口問題研究所によれば、中央区の人口は2045年には約19.0万人まで増加すると推計されています。他方、開発による増加分(50戸以上の住宅開発)などを加味した中央区独自の推計結果では、前述の推計より早い2027年に人口20.0万人を突破すると予想されています。

2021年9月現在における65歳以上の高齢者人口は約2.5万人で、高齢化率は14.7%です。2020年10月の日本全体の高齢化率は28.8%であり、中央区の高齢化率は全国よりも進んでいないと言えます。また、2021年1月現在、東京都23区において最も高齢化率の低い区です。ただし、これは近年の高層マンションの建設による子育て世代の転入増加が起因しており、高齢者数は着実に増加しています。

中央区の人口と高齢化率の推移
中央区の人口と高齢化率の推移*総務省統計局「国勢調査」より編集部で作成

1-2.中央区の健康寿命

健康寿命とは、2000年に世界保健機関(WHO)が提唱した指標です。東京都の各区市町村では「65歳健康寿命」を独自に算出しています。65歳健康寿命とは、65歳の方が寝たきりや認知症などの障害によって要介護認定を受けるまでの期間を平均して算出した値で、計算式は「65歳+65歳平均自立期間(歳)」です。

下記は、中央区の平均寿命と65歳健康寿命、65歳平均障害期間です(カッコ内は東京都の平均)。65歳平均障害期間は、65歳の方が要介護認定を受けてから死亡するまでの期間の平均であり、値が長くなるほど医療費や介護費がふくらみ、公費負担が増大する要因になります。

65歳健康寿命
※2019年
65歳平均障害期間
※2019年
【参考】平均寿命
※2015年
男性83.18歳(82.93歳)1.99年(1.73年)81.6歳(81.1歳)
女性86.14歳(86.02歳)3.82年(3.53年)87.3歳(87.3歳)

2019年現在の65歳健康寿命は、男性83.18歳、女性86.14歳で、これは東京都23区のうち男性8位、女性8位です。東京都の平均との比較では、男女とも健康寿命は若干長いものの、65歳平均障害期間も長い結果となっています。中央区の「中央区健康・食育プラン2013」および「中央区保健医療福祉計画2020」では、健康寿命の延伸と主観的健康観(人々が感じる自分の健康の程度)の向上を総合目標としています。

2.中央区の死因順位と割合

1981年以降、日本人の死因の第1位はがんです。以降、生活習慣病を主因とする疾患が上位を占めています。生活習慣病とは、生活習慣(食、運動、喫煙、飲酒等)が影響する一部のがんや心臓病(心疾患)、脳卒中(脳血管疾患)、糖尿病などを指します。人口動態調査によると、中央区と日本全体の死因とその割合は下記のようになっています。

1位2位3位4位5位
中央区
※2019年
悪性新生物(がん)
29.6%
心疾患
14.1%
老衰
10.6%
脳血管疾患
7.1%
肺炎
4.5%
日本全体
※2019年
悪性新生物(がん)
27.3%
心疾患
15.0%
老衰
8.8%
脳血管疾患
7.7%
肺炎
6.9%

中央区の死因順位は日本全体と同じです。ポイント数では、1位のがんが日本全体を2.3ポイント上回っています。一方で、5位の肺炎は日本全体より2.4ポイント低い数値となっています。肺炎が比較的少ない要因のひとつとして、肺炎の予防につながる口腔衛生への取り組み(「7.中央区の健康増進への取り組み」参照)が奏功しているとの見方もできそうです。

3.中央区のがん検診の種類・費用

3-1.自治体主導の「5大がん検診」

日本では、厚生労働省の指針に基づき、自治体主導で実施されている「5大がん検診」と呼ばれるがん検診があり、全国各自治体とも受診率の向上を目指しています。5大がん検診は、胃がん、子宮がん(子宮頸がん)、肺がん、乳がん、大腸がんの5つの検診を指します。

5大がん検診は、加入している健康保険の種類に関係なく住民票のある自治体で受診することができます。検診の種類によって対象年齢や頻度は異なりますが、受診費の一部もしくは全額が公費で負担されます。ただし、企業に勤めている方などは、企業による健康診断にがん検診が含まれていることが多いため、自治体主導のがん検診受診者は国民健康保険加入者や後期高齢者医療保険加入者を含む、「勤務先などでの受診機会のない人」が中心です。

3-2.中央区のがん検診

中央区が実施しているがん検診の種類と費用は下記の通りです。太字は、中央区独自の取り組みです。

中央区のがん検診の種類・費用
種類検査項目対象者受診間隔費用
胃がん問診、胃部X線検査(バリウム)
または胃内視鏡検査(胃カメラ)
・バリウム
35~49歳(36~39歳は申込制)、51歳以上の奇数年

・胃カメラ
50歳以上の偶数年
・バリウム
年1回(51歳以上は2年に1回)
・胃カメラ
2年に1回
無料
子宮がん問診、視診、子宮頸部細胞診、内診

※必要な方には、子宮内膜細胞診(子宮体がんの検査)も実施
20歳以上女性2年に1回無料
肺がん問診、胸部X線検査
※必要な方には、喀痰検査も実施
40歳以上年1回無料
乳がん問診、マンモグラフィ、視触診36歳以上女性2年に1回無料
大腸がん問診、便潜血検査40歳以上年1回無料
前立腺がん問診、血液検査(PSA値)55歳以上男性年1回無料

中央区のがん検診は、基本的には厚生労働省の指針に沿っています。大きな特徴として、すべてのがん検診を無料で実施している点が挙げられます。また、中央区独自の取り組みとして、次のような特徴もみられます。

・胃がん検診の胃部X線検査は、35歳以上が対象(国の指針では40歳以上)
・子宮がん検診は、必要な方に子宮内膜細胞診(子宮体部細胞診)も実施
・乳がん検診では、36歳以上が対象(国の指針では40歳以上)
・指針にはない前立腺がん検診を運用

3-3.中央区のがん検診の無料クーポン

中央区では無料クーポンの配布はありません。対象者に送付される受診券を利用することで、すべてのがん検診を無料で受診できます。

ただし、下記の対象年齢の方は、受診券を受け取るために事前の申し込みが必要です。
・胃がん検診:36~39歳の方
・子宮がん検診:21歳以上の奇数年で前年度未受診の方、80歳以上の偶数年の方
・乳がん検診:37歳以上の奇数年で前年度未受診の方、80歳以上の偶数年の方

4.中央区のがん検診受診率と受診率向上のための取り組み

4-1.中央区のがん検診受診率の現状

下記は、中央区が実施した2015年度から2019年度の各がん検診の受診率の推移です。

中央区のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度23.9%43.6%28.3%42.2%28.2%
2016年度20.1%28.7%17.1%28.6%16.3%
2017年度18.2%27.5%16.3%27.3%15.5%
2018年度20.6%26.8%14.5%26.4%13.9%
2019年度21.8%26.7%14.1%26.0%13.4%

下記は、自治体主導のがん検診における2015年度から2019年度の日本全体の受診率の推移です。

自治体主導の日本全体のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度6.3%23.3%11.2%20.0%13.8%
2016年度8.6%16.4%7.7%18.2%8.8%
2017年度8.4%16.3%7.4%17.4%8.4%
2018年度8.1%16.0%7.1%17.2%8.1%
2019年度7.8%15.7%6.8%17.0%7.7%

中央区のがん検診受診率は、すべての検診で日本全体を上回っています。とくに胃がん検診と子宮頸がん(子宮がん)検診では、どの年度も日本全体より10ポイント以上高い値を推移しています。中央区では、がん検診を無料化しており、このような取り組みが受診率の向上につながったと考えられます。しかしながら、胃がん以外の受診率は年々低下傾向にあり、これは日本全体においても同様の傾向です。

2016年度から一部の受診率が顕著に低下している要因としては、地域保健・健康増進事業報告における受診率の算定法の対象者が変更されたことが考えられます。また、過去に国のがん検診推進事業として、大腸がん検診、乳がん検診では40~60歳の間で5歳おき、子宮頸がん検診では20~40歳の間で5歳おきに無料クーポンが配布されていました。しかし、2016年から大腸がん検診は事業の対象外になり、2017年から子宮頸がん検診と乳がん検診の無料クーポンは検診開始年齢(子宮頸がん検診20歳、乳がん検診40歳)のみになりました。これら無料クーポン対象外の影響が受診率低下につながっていると考えられています。このため、自治体によっては独自の無料クーポンを配布したり、キャンペーンを実施したりして、受診率向上に努めています。

4-2.中央区のがん検診受診率向上やがん予防のための取り組み

がん検診の受診率向上やがん予防に向けて、中央区では次のような取り組みを行っています。肝細胞がんの予防につながる肝炎ウイルス検査の無料実施、健康相談会と併せて行う健診の受診勧奨、禁煙支援のための禁煙外来治療費の一部助成などがあります。

・肝炎ウイルス検査の無料実施
肝硬変や肝臓がん(肝細胞がん)の発症リスクとなる肝炎ウイルスの早期発見と早期治療を目的とした検査を実施。中央区では、40歳以上で過去に中央区の肝炎ウイルス検査を受診していない方、中央区の健診などの結果から必要と認められた方を対象に無料で検査を行っている。また、16~39歳以下の方においても、毎月第2・第4木曜日に定員5名のみ(予約制)無料で実施している。

・健康相談会「受けよう健診!キャンペーン」の実施
申込不要、無料で参加できる血管年齢の測定結果に基づく健康相談会。区が行う健康診査・がん検診・歯科健康診査を併せて案内している。また薬剤師への相談会も行っており、薬の飲み合わせや副作用などについて相談できる。※2021年は延期。実施日は決まり次第サイトなどで告知予定。

・禁煙外来医療費の一部助成
中央区では、禁煙希望の喫煙者の治療成功を支援するため、医療費の一部を助成している。禁煙外来で治療が完了した方に対し、上限10,000円として自己負担額を助成。登録申請制、定員58名(申込順)。

5.中央区の人間ドックの費用補助・助成

中央区では、人間ドックの補助や助成は行っていません。

6.中央区の人間ドック機能評価認定施設

6-1.人間ドックの機能評価認定施設とは?

「機能評価認定施設」とは、日本人間ドック学会が定めている「人間ドック健診施設機能評価」という評価基準をクリアした医療施設です。申請のあった人間ドック施設に対して日本人間ドック学会が受診者目線で審査している取り組みです。

審査項目には、「運営方針、組織の管理体制が確立しているか」や「検査の業務マニュアルは作成されているか」、「感染対策などの危機管理は徹底されているか」といった人間ドックの健診施設側の安全面に関する基準から、「受診者が快適に受診できるように配慮しているか」や「受診者のプライバシーに配慮しているか」といった受診者側に関する基準まで、多角的な評価基準があります。また、評価基準は5年ごとに改定され、更新審査が行われます。

6-2.中央区の人間ドック機能評価認定施設

日本人間ドック学会が審査した機能評価認定施設は、全国で410以上の施設が認定されており、このうち中央区内の2023年8月現在の機能評価認定施設は3施設あります。

マーソでは、機能評価認定施設から人間ドックのプランを探すことができます。くわしくはこちらをご覧ください。

7.中央区の健康増進への取り組み

中央区は、健康寿命の延伸と主観的健康観の向上を目標として、さまざまな取り組みを行っています。成人・高齢者の歯の健康のための無料健診や表彰式、中央区の魅力ある街並みを活かしたウォーキングマップ、これから生活習慣予防が必要となる若者向けの健康チェックなどがあります。

・口腔ケアへの取り組み
中央区では、区民の歯の健康のために無料の歯科健診実施。20・25歳と30〜70歳の偶数年齢が対象の成人歯科健康診査、72歳と74歳以上が対象の高齢者歯科健康診査など、どの年代でも定期的に歯科検診が受けられる体制を整えている。高齢者歯科健診では、歯や歯周病などの検査に加えて、肺炎予防として飲み込みの簡易検査なども行われる。また寝たきりで通院が困難な方には、訪問による健診を実施している。

・中央区ウォーキングマップ
初心者の方から運動習慣のある方まで幅広く歩けるコースを掲載した中央区の健康ウォーキングマップ。京橋コース、月島コースなど、近代的なビル群や、豊かな水辺がミックスされた中央区の魅力ある街並みを楽しめるコースが設定されており、コースごとの所要時間や消費カロリーなども記載されている。

・若年期への生活習慣予防事業「30・35(サンマル・サンGo!)健康チェック」
30歳と35歳の方を対象とした、生活習慣予防のための健康教育と健康チェック。健康にまつわる教育のほか、身長、体重、腹囲、血圧、骨密度、血液検査、尿検査を測定がある。定員45名(先着順)、費用は無料。実施日の1週間前までに電話での申し込みが必要。

・健康福祉まつり
福祉と健康のまちを目指して、区民が交流して相互の理解と親睦を深める会。会場では、医師会・歯科医師会・薬剤師会による無料相談コーナーがあり、医療に関することについて気軽に相談できるようになっている。

※本記事は2021年9月時点の情報を元に作成しています。

参考資料
・中央区
中央区公式サイト
中央区 中央区を紹介します!
中央区 中央区の人口データ(毎月更新)
中央区「中央区人口ビジョン」(2016年3月)
東京都保健福祉局 65歳健康寿命
中央区「中央区保健医療福祉計画2020」
中央区 中央区健康・食育プラン2013}]
東京都福祉保健局 人口動態統計 令和元年(2019年)
中央区 がん検診・肝炎ウイルス検査
中央区 健康・医療・福祉

・全国データ
東京都公文書館 大東京35区物語
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
内閣府「令和3年版高齢社会白書(概要版)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口(大正9年~平成12年)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口,日本人(平成12年~27年)」
総務省統計局「国勢調査」第6表「年齢(3区分)、男女別人口及び年齢別割合-都道府県、市区町村(昭和55年~平成27年)」
厚生労働省「平成27年 市区町村別生命表の概況」統計表1 市区町村別平均寿命
厚生労働省 第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会「健康寿命の延伸・健康格差の縮小」(2018年3月)
厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況」
厚生労働省「地域保健・健康増進事業報告」平成27年度(2015年度)~令和元年度(2019年度)「健康増進編(市区町村表)」
国立がんセンターがん情報サービス がん検診について
日本人間ドック学会 機能評価認定施設一覧

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