乳がんは、平成28年時点で、国内で12人に1人が罹患するといわれており、近年急激な増加を示しています。 しかしながら、女性の乳房は年齢、月経周期、乳房の大小、出産・授乳の有無など様々な理由で個人差のとても大きな部位であり、乳がん検診は、多くのがん検診の中でも「難しいがん検診」のひとつです。
また、早期発見のための乳がん検診はとても重要で、多くの皆様がそのことをご存じなのですが、家庭の要である女性は、妻として母親として家族を支え、あるいは親の介護に時間をとられ、しばしばご自身の健康を守るための時間をおろそかにしてしまいがちです。 だれもが、恥ずかしくなく、痛くなく、見落としのない確実な検査を希望しますが、現実は以下のとおりです。
乳がん検診における感度(病気のある人を病気と見つける確率)は、
マンモグラフィ(32.6%),超音波(39.5%),MRI(90.7%)
この3種類の検査を組み合わせて用いた場合は、
マンモグラフィ+超音波(48.8%),マンモグラフィ+MRI(93.0%)であり、
乳がん検診における特異度(病気のない人を病気でないとする確率)は、
マンモグラフィ(96.8%),超音波(90.5%),MRI((97.2%) であり、
これらを組み合わせて用いた場合は、マンモグラフィ+超音波(89.0%),マンモグラフィ+ MRI(96.1%)と報告されています。(Kuhl CK et al:J Clin Oncol,23:8469-8476,2005)
私たちの病院では、産婦人科病院としての伝統と環境を生かし、婦人検診、乳がん検診の診断精度を向上することを目的として、このたびフイリップス製高規格1.5テスラMRI機器を導入いたしました。女性スタッフ、女性技師、女性医師陣を中心に、一人でも多くのご婦人の方々の婦人科疾患、乳腺疾患を見落としなく、婦人検診を提供できるよう心がけてまいります。 乳がん検診担当責任者 秋葉真佐子副院長
| 受付時間 | 9:00~12:00 / 14:00~17:00 |
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| 休診日 | 水曜日・日曜日・祝日 |
| 住所 | 茨城県 東本町2-9-2 地図 |
| アクセス | JR古河駅東口下車徒歩7分、駅より3つ目の信号を右折『秋葉病院』の看板が目印 |
| 駐車場 | あり 約40台 |
| 支払い方法 | 現金/デビットカード |
| 外国語対応 | 英語 |
| 女性専用待合室 | あり |
| 子供連れ対応 | キッズルームあり |
| 診療科一覧 | 産婦人科、助産師外来、乳腺・甲状腺科、小児科 |
| その他の特徴 |
■秋葉産婦人科病院の責任者情報
| 責任者 | 院長 秋葉 和敬 / 検診責任者:副院長 秋葉真佐子 <秋葉 和敬> 1982年 順天堂大学医学部卒 東京大学医学部付属病院産婦人科研修医 1983年 関東労災病院産婦人科医員 1984年 日立総合病院産婦人科医員 1985年 東京大学医学部付属病院産婦人科助手 1989年 国立霞ヶ浦病院産婦人科医員 1990年 医学博士取得(東京大学) 1991年 東京大学医学部付属病院産婦人科助手 米国コロンビア大学医学部Research Fellow 1992年 社会保険中央病院医長 1993年 総合母子保健センター愛育病院産婦人科医長 1996年 愛育病院産婦人科部長 (同年11月) 秋葉産婦人科小児科病院院長就任 「検診責任者情報」 <責任者副院長 秋葉真佐子> 982年 東京女子医科大学卒 東京女子医科大学付属病院内分泌外科学教室入局 1984年 JR東京総合病院外科医員 1985年 東京女子医科大学付属病院医療練士 1987年 伊藤病院(甲状腺専門病院) 非常勤医師 1990年 医学博士取得(東京女子医科大学) 1995年 東京女子医科大学内分泌外科 非常勤講師 1996年 秋葉産婦人科小児科病院 副院長就任 |
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