東京都乳がん検診(PET-CTまたはPET)が予約できる医療施設一覧

東京都では1件の医療施設乳がん検診(PET-CTまたはPET)を予約することができます。それ以外の検査コースをお探しの方は東京都の人間ドック・健診医療一覧をご確認ください。
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東京都 乳がん検診 PET-CTまたはPET

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 恵比寿ブエナヴィスタクリニック

    広告 恵比寿ブエナヴィスタクリニック 東京都 渋谷区

    24,800円~280,000(税込)

    東京都 渋谷区

    恵比寿駅

    東京都渋谷区恵比寿4-5-3ブエナヴィスタ恵比寿1F

    年間受診数5,000名以上!恵比寿駅徒歩3分。当院が初めての方は人間ドック+脳ドックを39,800円で受診可能です。 当院では胃の内視鏡検査を年間2,500件以上実施しており、また1.5テスラMRIを使用した脳ドックを実施しております。お気軽にご相談ください。

    24,800円~280,000(税込)
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  • 三田国際ビルクリニック

    広告 三田国際ビルクリニック 東京都 港区

    9,500円~143,000(税込)

    東京都 港区

    三田駅 / 田町駅 / 芝公園駅 / 赤羽橋駅 / 麻布十番駅

    東京都港区三田1丁目4番28号三田国際ビル3階

    <慶應義塾大学の専門医による総合健診クリニック>慶應義塾大学出身の各科専門医がそれぞれの専門性を発揮し、内科診察、内視鏡検査、画像診断、婦人科診察を行なっています。苦痛を最小化する経鼻内視鏡・低線量AIDR3DマルチスライスCT・女性婦人科医師による全身の検査が可能です。新型コロナウイルスの感染防止策を徹底しております。

    9,500円~143,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

レディースドック(人間ドック+婦人科検診)/婦人科検診(乳がん検診、子宮がん検診)を予約できる医療施設

国立国際医療センター (東京都 新宿区)

更新日:2025.09.01

国立国際医療センター (東京都 新宿区)

更新日:2025.09.01
国立国際医療センター
特徴 日本で最初に「人間ドック」を始めたのが、本病院の前身である国立東京第一病院とされています。長年の実績と経験に基づき、人間ドックを実施しています。人間ドックセンターは2016年5月にリニューアルオープン ... 続きを読む▼
早稲田駅 / 若松河田駅

東京都新宿区戸山1-21-1

早稲田駅 / 若松河田駅
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東京都
乳がん検診
受診者の感想

  • 宮城県在住 48男性
    初めてのマンモグラフィでしたが、 技師さんの指示が的確でしたのでスムーズに済みました。 痛みも言われているほどには感じませんでしたし。
    2025年08月
  • 東京都在住 31女性
    子宮頸がん検診はセルフで細胞取るキットでした。 気になる症状などは全くなく、今かかっている他院での指示で確認程度に申し込んだ検査なので十分です。セルフなので気が楽で良かったです。
    2024年01月
  • 東京都在住 42女性
    全額自己負担で乳腺エコーの検診を予約しました。女医さんで丁寧で細かく診ていただけて安心しました。
    2024年01月
  • 東京都在住 36女性
    痛みなどとくになく検査もスムーズに終わって良かったです
    2023年06月
  • 東京都在住 50女性
    女性専用のフロアでの乳がんドックだったので安心できました。また受けたいです。
    2023年06月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。