鹿児島県で人間ドックが予約できる医療施設一覧

鹿児島県で受診可能な人間ドック4件の医療施設です。 人間ドックのマーソでは鹿児島県の人間ドック施設を検索し、予約することが可能です。
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南風病院 (鹿児島県 鹿児島市)

南風病院 (鹿児島県 鹿児島市)

桜島桟橋駅 / 鹿児島中央駅 / 鹿児島中央駅前駅 / 鹿児島駅 / 鹿児島駅前駅 桜島桟橋駅 / 鹿児島中央駅 / 鹿児島中央駅前駅 / 鹿児島駅 / 鹿児島駅前駅

鹿児島県鹿児島市長田町14-3

インボイス制度に対応

アクラス中央病院 (鹿児島県 鹿児島市)

アクラス中央病院 (鹿児島県 鹿児島市)

特徴 MRI・CT・内視鏡の装置が充実しており、スタッフが撮影・診断を行います。
『認知症診療』、『消化器内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)』、『人間ドック』の三大柱で患者さんの明るい未来を応援しておりま ... す。

病院名の「アクラス」はラテン語で明日を意味する“クラス”から名づけました。患者さん明日の為に役立つ病院づくりを目指していくという思いを込めております。
器内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)』、『人間ドック』の三大柱で患者さんの明るい未来を応援しております。

病院名の「アクラス」はラテン語で明日を意味する“クラス”から名づけました。患者さん明日の為に役立つ病院づくりを目指していくという思いを込めております。
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鹿児島中央駅 / 鹿児島中央駅前駅 鹿児島中央駅 / 鹿児島中央駅前駅

鹿児島県鹿児島市武岡1-121-5

インボイス制度に対応

JA鹿児島厚生連病院 健康管理センター (鹿児島県 鹿児島市)

特徴  当センターは、人間ドック学会より「人間ドック健診施設機能評価Ver2」の認定を受けて、受診者の皆様にご満足いただける人間ドックをご受診いただけますよう取り組んでおります。
 また、関連施設の「鹿児
... 島厚生連病院」と連携して、人間ドック後の精密検査や再検査といった事後管理体制を整備し、「治療から予防に至る一貫体制」のもと、健康管理のお手伝いを行っております。 にご満足いただける人間ドックをご受診いただけますよう取り組んでおります。
 また、関連施設の「鹿児島厚生連病院」と連携して、人間ドック後の精密検査や再検査といった事後管理体制を整備し、「治療から予防に至る一貫体制」のもと、健康管理のお手伝いを行っております。
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荒田八幡駅 荒田八幡駅

鹿児島県鹿児島市与次郎1-13-1

インボイス制度に対応
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かねこクリニック女性健診センター (鹿児島県 鹿児島市)

特徴 女性の医療に長年携わってきた専門性をいかした健診を提供します。
女性特有病を人間ドックの検査項目に追加したことで、ご自身のお身体の気になる点とともに検査が可能です。
また当院は少人数制の施設です。
... おひとりおひとりに寄り添った落ち着いた空間でご受診いただけるよう、スタッフ一同努めてまいります。 追加したことで、ご自身のお身体の気になる点とともに検査が可能です。
また当院は少人数制の施設です。おひとりおひとりに寄り添った落ち着いた空間でご受診いただけるよう、スタッフ一同努めてまいります。
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鹿児島中央駅 / 鹿児島中央駅前駅 鹿児島中央駅 / 鹿児島中央駅前駅

鹿児島県鹿児島市上荒田町8-6

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鹿児島県の
人間ドック
受診者の感想

  • 鹿児島県在住 42歳 男性
    初めての人間ドッグでしたが、安心して受診できました。
    2021年12月
  • 鹿児島県在住 37歳 女性
    初めてネット予約して人間ドックを受診しました。胃カメラは初めてで麻酔無しで受けましたが無理なく出来ました。
    2017年12月

鹿児島県がこんな健康への取組みをしているって知っていますか

1.鹿児島県の特徴

1-1.鹿児島県の人口統計と高齢化率

鹿児島県は九州地方に属する県で、県庁所在地は鹿児島市です。日本で初めて世界自然遺産に登録された屋久島や、2021年7月に世界自然遺産への登録が決定した奄美大島と徳之島など、世界に誇る遺産群と多彩な自然景観があります。また、雄大で美しい桜島(桜島火山)は鹿児島県のシンボルとして有名です。

2021年11月1日現在の鹿児島県の人口は約157.7万人(推計人口)で、人口規模は47都道府県のうち24位(2021年1月1日現在)です。国勢調査によると、鹿児島県の直近の人口ピークは1985年で、以降は現在まで減少傾向が続いています。なお、日本全体のピークは2008年です(推計人口)。国立社会保障・人口問題研究所の2018年時点の推計によれば、鹿児島県の人口は現状のままでは2045年には約120.4万人にまで減少するとされています。

2021年1月1日現在における鹿児島県の65歳以上の高齢者人口は約51.9万人で、高齢化率は32.1%です。2020年10月の日本全体の高齢化率は28.8%であることから、鹿児島県の高齢化率は全国平均より高い数値となっています。多くの自治体同様、鹿児島県の高齢化は今後も進んでいくことが予想されます。

鹿児島県の人口と高齢化率の推移
鹿児島県の人口と高齢化率の推移*総務省統計局「国勢調査」をもとに編集部で作成

1-2.鹿児島県の健康寿命

健康寿命とは、2000年に世界保健機関(WHO)が提唱した指標で、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間を指します。日常生活に制限のない、自立した状態で過ごせる期間と言えます。

下記は、2016年における鹿児島県の健康寿命と「日常生活に制限のある期間の平均」です(カッコ内は全国平均)。日常生活に制限のある期間が長くなるほど医療費や介護費がふくらみ、公費負担が増大する要因になります。

健康寿命
※2016年
日常生活に
制限のある期間の平均
※2016年
【参考】平均寿命
※2015年
男性72.31歳(72.14歳)7.79年(8.84年)80.0歳(80.8歳)
女性75.51歳(74.79歳)11.28年(12.34年)86.8歳(87.0歳)

2016年現在の鹿児島県の健康寿命は、男性72.31歳、女性75.51歳で男女ともに全国平均よりも長く、47都道府県のうち男性15位、女性9位です。また、「日常生活に制限のある期間の平均」が男女ともに全国平均を1.0年ほど下回っていることから、鹿児島県民は健康的に長生きをしている人が多いと言えます。

2.鹿児島県の死因順位と割合

1981年以降、日本人の死因の第1位はがんです。以降、生活習慣病を主因とする疾患が上位を占めています。生活習慣病とは、生活習慣(食、運動、喫煙、飲酒等)が影響する一部のがんや心臓病(心疾患)、脳卒中(脳血管疾患)、糖尿病などを指します。人口動態調査によると、鹿児島県と日本全体の死因とその割合は下記のようになっています。

1位2位3位4位5位
鹿児島県
※2019年
悪性新生物(がん)
24.0%
心疾患
15.1%
老衰
8.9%
肺炎
8.5%
脳血管疾患
8.1%
日本全体
※2019年
悪性新生物(がん)
27.3%
心疾患
15.0%
老衰
8.8%
脳血管疾患
7.7%
肺炎
6.9%

鹿児島県の死因順位は、3位までが日本全体と同じです。肺炎と脳血管疾患のポイント数は日本全体を上回っていますが、1位のがんは3.3ポイント下回っています。その要因のひとつとして、鹿児島県民のがん検診受診率が全国平均より高いことが関わっていると考えられます(「4-1.鹿児島県のがん検診受診率の現状」参照)。

3.鹿児島県のがん検診の種類・費用

3-1.自治体主導の「5大がん検診」

日本では、厚生労働省の指針に基づき、自治体主導で実施されている「5大がん検診」と呼ばれるがん検診があり、全国各自治体とも受診率の向上を目指しています。5大がん検診は、胃がん、子宮がん(子宮頸がん)、肺がん、乳がん、大腸がんの5つの検診を指します。

5大がん検診は、加入している健康保険の種類に関係なく住民票のある自治体で受診することができます。検診の種類によって対象年齢や頻度は異なりますが、受診費の一部もしくは全額が公費で負担されます。ただし、企業に勤めている方などは、企業による健康診断にがん検診が含まれていることが多いため、自治体主導のがん検診受診者は国民健康保険加入者や後期高齢者医療保険加入者を含む、「勤務先などでの受診機会のない人」が中心です。

厚生労働省が示している指針は下記の通りです。全国各市区町村に対し、科学的根拠に基づいた効果が認められるがん検診を推奨しています。

種類検査項目対象者受診間隔
胃がん検診問診、胃部X線検査(バリウム)または
胃内視鏡検査(胃カメラ)のいずれか
・バリウム検査:40歳以上
・胃カメラ:50歳以上
・バリウム検査:年1回
・胃カメラ:2年に1回
子宮頸がん検診問診、視診、子宮頸部細胞診
および内診
20歳以上女性2年に1回
肺がん検診問診、胸部X線検査
および喀痰検査
40歳以上年1回
乳がん検診問診およびマンモグラフィ40歳以上女性2年に1回
大腸がん検診問診および便潜血検査40歳以上年1回

これを受け、全国各市区町村は、基本的に上記に沿ってがん検診を実施しています。さらに、前立腺がん検診や子宮体がん検診などの実施、年齢の引き下げ、受診費の無料化などに取り組んでいる市区町村もあります。

3-2.鹿児島県のがん検診の無料クーポン

市区町村によっては、がん検診の無料クーポンが配布されている場合があります。鹿児島県の県庁所在地である鹿児島市の場合、がん検診無料クーポンは以下の通りです。

種類対象者
※年齢は当該年度4月1日時点で判定
無料になる検査項目
子宮頸がん20歳女性子宮頸部細胞診
乳がん40歳女性マンモグラフィ

また、次の方はがん検診の自己負担額が免除になります。
・受診年度に70歳以上の方
・後期高齢者医療制度に加入している方
・生活保護受給世帯の方
・市民税非課税世帯の方
※受診時に上記条件の証明書類を提示すること

がん検診の詳細は各市町村ページをご参照ください。

鹿児島県鹿児島市の健康への取り組みを見る(医療施設一覧ページへ)

4.鹿児島県のがん検診受診率と受診率向上のための取り組み

4-1.鹿児島県のがん検診受診率の現状

下記は、2015年度から2019年度の鹿児島県全体の受診率の推移です。

鹿児島県のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度7.0%23.0%11.3%27.2%11.4%
2016年度10.1%20.7%9.9%26.2%9.5%
2017年度8.9%20.6%9.4%22.3%9.0%
2018年度8.3%20.3%8.7%21.8%8.7%
2019年度7.8%20.0%8.2%21.3%8.5%

下記は、自治体主導のがん検診における2015年度から2019年度の日本全体の受診率の推移です。

自治体主導の日本全体のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度6.3%23.3%11.2%20.0%13.8%
2016年度8.6%16.4%7.7%18.2%8.8%
2017年度8.4%16.3%7.4%17.4%8.4%
2018年度8.1%16.0%7.1%17.2%8.1%
2019年度7.8%15.7%6.8%17.0%7.7%

鹿児島県のがん検診受診率をみると、2016年度以降はどの検診も日本全体を上回っており、子宮頸がん検診と乳がん検診の受診率は20%以上を推移しています。しかしながら、全検診において受診率は年々低下傾向にあり、これは日本全体も同様の傾向です。

2016年度から一部の受診率が顕著に増減している要因としては、地域保健・健康増進事業報告における受診率の算定法の対象者が変更されたことが考えられます。また、過去に国のがん検診推進事業として、大腸がん検診、乳がん検診では40〜60歳の間で5歳おき、子宮頸がん検診では20〜40歳の間で5歳おきに無料クーポンが配布されていました。しかし、2016年から大腸がん検診は事業の対象外になり、2017年から子宮頸がん検診と乳がん検診の無料クーポンは検診開始年齢(子宮頸がん検診20歳、乳がん検診40歳)のみになりました。これら無料クーポン対象外の影響が受診率低下につながっていると考えられています。このため、自治体によっては独自の無料クーポンを配布したり、キャンペーンを実施したりして、受診率向上に努めています。

4-2.鹿児島県のがん検診受診率向上やがん予防のための取り組み

鹿児島県では、がん検診の受診率向上やがん予防に向けて「鹿児島県がん対策推進計画」を策定し、肝炎ウイルス対策やがん検診受診促進キャンペーンなどの取り組みを行っています。

・肝炎ウイルス対策の無料実施
肝硬変や肝臓がんの発症リスクとなり得るB型およびC型肝炎ウイルスの早期発見と早期治療を目的に、肝炎ウイルス検査を無料で実施。希望者は保健所や委託医療施設にて、匿名で受診できる。また、肝炎ウイルスの感染が確認された場合、治療費の一部助成も行っている。

・婦人科系がん検診の受診促進活動
乳がん検診の重要性を伝えるため、毎年10月を「鹿児島県ピンクリボン月間」と定め、県庁舎内にピンクリボンツリーを設置。街頭キャンペーン(2021年度は中止)などのイベントも実施している。子宮頸がん検診においては、新成人への受診促進のため、成人式などでリーフレットや啓発グッズの配布などを行っている。

・「がん征圧月間」でのがん予防の普及啓発
日本対がん協会が毎年9月に定めた「がん征圧月間」にあわせ、ラジオやテレビ番組、YouTubeでの公式チャンネルおよび新聞掲載によるがん予防の啓発や、県庁舎内でのパネル展示を実施している。

5.鹿児島県の人間ドックの費用補助・助成

鹿児島県では、市町村によって人間ドックの費用を補助または助成している場合があります。詳しくは各市町村のWebサイトをご参照ください。例として、鹿児島市、霧島市、鹿屋市の人間ドック費用補助・助成を紹介します。

5-1.鹿児島県鹿児島市の人間ドックの費用補助

●人間ドック、脳ドック(いずれかひとつ)
【対象者】
当該年度4月1日時点で35歳以上の鹿児島市国民健康保険の被保険者の方で、国民健康保険税完納世帯の方

【補助金額】
検査費用の半額(上限20,000円、消費税は自己負担)

【留意事項】
・前年度に人間ドックの補助を受けた方や、今年度に脳ドックの補助を申し込む方は除く
・市が指定する医療機関のみ

5-2.鹿児島県霧島市の人間ドックの費用補助

●人間ドック、脳ドック
【対象者】
当該年度4月1日時点で30~74歳の国民健康保険の被保険者の方で、国民健康保険税の完納世帯の方

【補助金額】
・人間ドック
一般コース:25,000円
女性コース:27,000円
がん予防コース:50,000円を上限に費用の1/2相当額
・脳ドック
脳疾患予防コース : 20,000円

【留意事項】
・同一年度内に、各ドックと、特定健康診査・市が実施するがん検診との重複は不可
・市が指定する医療機関のみ

5-3.鹿児島県鹿屋市の人間ドックの費用助成

●人間ドック、脳ドック、がんドック
【対象者】
・受診日現在、30歳以上74歳以下の国民健康保険の被保険者の方で、前年度分の国民健康保険税の完納世帯の方
・人間ドックの検査結果の提供に承諾できる方

【助成金額】
一般(人間)ドック:16,500円
脳ドック:18,000円
がんドック:50,000円

【留意事項】
・同一年度内に、各ドックと、特定健康診査・市が実施するがん検診との重複は不可
・市が指定する医療機関のみ

6.鹿児島県の人間ドック機能評価認定施設

6-1.機能評価認定施設とは?

「機能評価認定施設」とは、日本人間ドック学会が定めている「人間ドック健診施設機能評価」という評価基準をクリアした医療施設です。申請のあった人間ドック施設に対して日本人間ドック学会が受診者目線で審査している取り組みです。

審査項目には、「運営方針、組織の管理体制が確立しているか」や「検査の業務マニュアルは作成されているか」、「感染対策などの危機管理は徹底されているか」といった施設側の安全面に関する基準から、「受診者が快適に受診できるように配慮しているか」や「受診者のプライバシーに配慮しているか」といった受診者側に関する基準まで、多角的な評価基準があります。また、評価基準は5年ごとに改定され、更新審査が行われます。

6-2.鹿児島県の機能評価認定施設

全国で390以上の施設が認定されており、このうち鹿児島県内の機能評価認定施設は2021年11月現在で4施設あります。

マーソでは、機能評価認定施設から人間ドックのプランを探すことができます。くわしくはこちらをご覧ください。

7.鹿児島県の健康増進への取り組み

鹿児島県は「心豊かに生涯を送れる健康長寿県の創造」を目指し、鹿児島県ならではの食材や温泉などを活用した健康増進への取り組みを行っています。

・かごしま健康イエローカードキャンペーン
健康関連団体と協働で県民の健康への関心を喚起し、食生活の改善や運動の習慣化など生活習慣の見直しを呼びかけるキャンペーン。毎年10月をキャンペーン強化月間と定め、「かごしま食の健康応援店」や「たばこの煙のないお店」、「女性の健康づくり協力店」を募集・登録し、割引や特典などの協賛企画を実施している(2021年は協賛企画の募集はなし)。

・「鹿児島のウェルネススポット(健康づくりスポット)」の選定と普及
健康や癒やし、長寿に有益な地域資源のなかから食と公衆浴場を中心に「鹿児島のウェルネススポット(健康づくりスポット)」を選定・普及することで、県民の心身の健康づくりを促進。あまみ長寿食材(塩豚、トウガンなど)を提供する郷土料理店や、公営の公衆浴場をパンフレットなどで普及に努めている。

・温泉を活用した健康づくり
鹿児島県は全国でも有数の温泉地であることを活かし、温泉を活用した健康づくりの情報を県の公式サイトで発信。砂浴と泥浴、蒸し湯とサウナ、飲泉、吸入浴などの入浴方法や、源泉の種類ごとの効果などを掲載している。

※本記事は2021年11月時点の情報を元に作成しています。

参考資料
・鹿児島県データ
鹿児島県公式サイト
鹿児島県 かごしまの概要
鹿児島県 月報(毎月推計人口)
鹿児島県 令和元年報(最新)
総務省 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数「【総計】令和3年住民基本台帳年齢階級別人口(都道府県別)」
鹿児島県 鹿児島すこやか長寿プラン2021の作成について
厚生労働省 令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況「第10表 主な死因の死亡数・死亡率(人口10万対),都道府県(特別区-指定都市再掲)別」
鹿児島市 女性の検診
鹿児島市 令和3年度がん検診無料クーポン券
鹿児島県 鹿児島県がん対策推進計画(平成30年3月)について
鹿児島県 肝炎関連情報
鹿児島県 令和2年度鹿児島県がん対策推進協議会の開催結果について「【資料2】鹿児島県がん対策推進計画の進捗状況について」
鹿児島市 はり・きゆう、人間・脳ドック補助事業
霧島市 人間ドックの実施
鹿屋市 国民健康保険人間ドック受診料の助成
鹿児島県 健康かごしま21(平成25年3月策定)
鹿児島県 健康づくり

・全国データ
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
内閣府「令和3年版高齢社会白書(概要版)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口(大正9年~平成12年)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口,日本人(平成12年~27年)」
総務省統計局「国勢調査」第6表「年齢(3区分)、男女別人口及び年齢別割合-都道府県、市区町村(昭和55年~平成27年)」
厚生労働省「平成27年 市区町村別生命表の概況」統計表1 市区町村別平均寿命
厚生労働省 第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会「健康寿命の延伸・健康格差の縮小」(2018年3月)
厚生労働省 がん検診
厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況」
厚生労働省「地域保健・健康増進事業報告」平成27年度(2015年度)~令和元年度(2019年度)「健康増進編(市区町村表)」
国立がんセンターがん情報サービス がん検診について
日本人間ドック学会 機能評価認定施設一覧
[現在の検索条件]
鹿児島県 人間ドック