2020年10月1日移転リニューアルオープン!!
当院では、脳卒中・脳腫瘍・髄膜炎など緊急度の高い保険診療としての治療から、病気になる前の健康管理・生活習慣の管理まで、
「自分の健康は自分で責任持つ。持つことが可能」との精神のもと、患者さんをサポートさせていただいております。
相武台脳神経外科の特徴
- お仕事帰りに脳ドック
- 3大疾病の一つである脳卒中は、何の前触れもなく発生する危険があります。定期的な脳検査はもちろんのこと、日頃忙しくて時間が取れない方にも、お仕事帰りや休日でも受診できるような時間帯で受付しています。
- 当院が考える脳ドックの目的
- 脳ドックの目的は、①病気の発見、②現状認識のズレの確認です。脳ドックでは、治療が必要な病気の手前の動脈硬化性変化、脳萎縮などがわかるため、ご自身の身体感覚と現実の体の状態の差を認識するきっかけとなります。
- 患者様ファーストの医療連携
- 万一、より専門的な精密検査や治療が必要な場合は、医局や大学病院などの枠を超えて患者さんに最善と考える病院へ連携いたします。各提携医療機関の医師からのメッセージもありますので、当院ホームページもご覧ください。
- 人生100年時代
新たな継続的な脳ドック活用法の提案 - その「時点」での病気の発見から自身の健康情報の「蓄積」へ(現在の「客観的なデータ」が未来の進歩した「診断技術」で活用可能。) 当院は、脳ドックの目的を考慮すると1.5T MRIがベストと考え、時間とお金の投資を抑えることをご提案します。
- 人生100年時代
院内を紹介します
- 皆様をお迎えする受付
- 木を基調とした待合
- 待合
- 1.5TMRI(日立社製)
- 画像診断風景
- 仕切られた更衣室
感染症対策の強化
- 医療スタッフの感染対策の徹底
- 待合室に空気清浄機の設置と院内換気
- 診療室や各種治療機器の消毒液除菌
相武台脳神経外科プラン紹介
頭部MRI/MRA検査では、脳梗塞、脳内出血、脳萎縮、脳腫瘍、脳動脈瘤、くも膜下出血の原因となる動脈瘤や、脳梗塞の原因となる脳動脈硬化(脳動脈の狭窄・閉塞・拡張・蛇行・延長等)の程度を調べます。 頸部MRAを実施し、頸部(首)の血管の具合も検査いたします。
頭部MRI/MRA検査では、脳梗塞、脳内出血、脳萎縮、脳腫瘍、脳動脈瘤、くも膜下出血の原因となる動脈瘤や、脳梗塞の原因となる脳動脈硬化(脳動脈の狭窄・閉塞・拡張・蛇行・延長等)の程度を調べます。 頸部MRAを実施し、頸部(首)の血管の具合も検査いたします。
医師を必要としない地域を目指します。
【小田急線 相武台前駅 北口から徒歩2分!】当院は1日80~100人ほどの患者さんが来院されています。
脳の病気の予防に対して当院は水際で防ぐことは望みません。
水際までくると膨大な医療費がかかり、さらには症状が改善しにくくなります。
そのためには脳に違和感を感じるずっと前の段階で健康管理、生活習慣の管理が必要です。
当院としてはこの段階で脳ドックを実施し、いち早く異変に気づき生活習慣などの改善にて“予防“へ繋げます。
認知症検査についても、ある日突然発症する病気ではない為、リスクを知ることで発症を遅らす、あるいは予防する手段は多いと考えます。
「不安」を無くすためにも、一度来院されてみませんか?
早めに受診されておくことで、精神的にも健やかになります。
- 脳神経外科専門医
- 時間指定の予約が可能
相武台脳神経外科の更新情報 (2025.02.20更新)
- 相武台脳神経外科は神奈川県、東京都、茨城県からの利用者が多いです。
相武台脳神経外科の施設情報
- 受付時間
- 9:00-11:30/14:30-18:00 火曜・土曜は16:30まで
- 休診日
- 水曜・日曜・祝日
- 住所
神奈川県相模原市南区相武台1-23-9TKビル2階
- アクセス
- 「小田急線 相武台前駅 北口」から徒歩2分
- 駐車場
- あり
当院裏に専用駐車場がございます。提携駐車場については当院ホームページをご確認下さい。 - 領収書
- インボイス制度に対応していません。
- 支払い方法
- MASTER / AMEX / VISA
- 診療科一覧
- 脳神経外科、リハビリテーション科
- 責任者
院長 加藤貴弘
2002年 3月 広島大学医学部卒業
2002年 4月 国立国際医療センター(ベトナムに派遣・3ヶ月間)
2007年 4月 宮城県立こども病院
2010年 4月 横浜新都市脳神経外科
2011年 7月 相武台脳神経外科へ着任