小平市で人間ドック・健診が予約できる医療施設一覧

東京都小平市で受診可能な人間ドック・健診3件の医療施設です。 人間ドックのマーソでは東京都小平市の人間ドック・健診施設を検索し、予約することが可能です。
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[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

南台病院 (東京都 小平市)

南台病院 (東京都 小平市)

特徴 昭和32年の設立以来、地域の皆様のお役に立つことを第一と考え、診療や介護、健診に取り組んで参りました
明るく快適な院内作りを行い、地域の医療機関との連携を取りながら医療を提供し続けるべく努力して参
... ります。
また、地域の皆様の健康管理、健康促進に貢献するために、健康管理室において定期健康診断・人間ドックを行っております。

明るく快適な院内作りを行い、地域の医療機関との連携を取りながら医療を提供し続けるべく努力して参ります。
また、地域の皆様の健康管理、健康促進に貢献するために、健康管理室において定期健康診断・人間ドックを行っております。
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東大和市駅 / 立川駅 東大和市駅 / 立川駅

東京都小平市小川町1-485

インボイス制度に対応

公立昭和病院 (東京都 小平市)

公立昭和病院 (東京都 小平市)

特徴  公立昭和病院は、高度・急性期医療センターとしての役割を果たしながら、地域の皆様の健康の維持増進に努めています。
地域の各医療施設とも連携をとり、受診者の皆様にとってより快適な受診環境の整備に努めて
... おります。 めています。
地域の各医療施設とも連携をとり、受診者の皆様にとってより快適な受診環境の整備に努めております。
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国分寺駅 / 小平駅 / 東久留米駅 / 武蔵小金井駅 / 花小金井駅 国分寺駅 / 小平駅 / 東久留米駅 / 武蔵小金井駅 / 花小金井駅

東京都小平市小金井8-1-1

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一橋病院 (東京都 小平市)

一橋病院 (東京都 小平市)

特徴 一橋病院は小平市の南に位置する、地域に根差した医療機関です。
通常の人間ドックはもちろんのこと、CT検査や小平市の特定検診なども行い、地域の皆様の健康のサポートを行っております。
また、検査は土曜
... 日も行っておりますので、平日お忙しい方でも受診しやすくなっております。 T検査や小平市の特定検診なども行い、地域の皆様の健康のサポートを行っております。
また、検査は土曜日も行っておりますので、平日お忙しい方でも受診しやすくなっております。
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一橋学園駅 一橋学園駅

東京都小平市学園西町1-2-25

インボイス制度に対応
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東京都 小平市がこんな健康への取組みをしているって知っていますか

1.小平市の特徴

1-1.小平市の人口統計と高齢化率

小平市は東京都多摩地域に位置する市です。戦後、都心部のベッドタウン化と工場進出の影響で人口が急増し、1962年の市制施行で誕生しました。玉川上水や野火止用水を通りながら市内を一周できる緑道「小平グリーンロード」があるなど、都内でありながら緑豊かな街です。また都心まで約25分でアクセスでき、7つの大学と7つの駅があることから、若者が多く集まる学園都市としての顔も持っています。

2022年1月1日現在の人口は約19.5万人(住民基本台帳による)です。2020年の国勢調査によると小平市の人口は増加傾向が続いていますが、「小平市第四次長期総合計画 第1期中期実行プラン(令和3年度~令和6年度)」では、2025年をピークに減少に転じるとしています。なお、東京都全体も小平市と同様に増加傾向にあり、日本全体のピークは2008年です(いずれも推計人口)。

2022年1月現在における小平市の65歳以上の高齢者人口は約4.6万人で、高齢化率は23.5%です。2020年10月の日本全体の高齢化率は28.8%であることから、小平市の高齢化率は日本全体よりも低いと言えます。しかし多くの地方自治体同様、今後も高齢化は進んでいくことが予想されます。

小平市の人口と高齢化率の推移
小平市の人口と高齢化率の推移*総務省統計局「国勢調査」をもとに編集部で作成

1-2.小平市の健康寿命

健康寿命とは、2000年に世界保健機関(WHO)が提唱した指標です。東京都の各区市町村では「65歳健康寿命」を独自に算出しています。65歳健康寿命とは、65歳の方が寝たきりや認知症などの障害によって要介護認定を受けるまでの期間を平均して算出した値で、計算式は「65歳+65歳平均自立期間(歳)」です。

下記は、小平市の平均寿命と65歳健康寿命、65歳平均障害期間です(カッコ内は東京都の平均)。65歳平均障害期間は、65歳の方が要介護認定を受けてから死亡するまでの期間の平均であり、値が長くなるほど医療費や介護費がふくらみ、公費負担が増大する要因になります。

65歳健康寿命
※2019年
65歳平均障害期間
※2019年
【参考】平均寿命
※2015年
男性83.60歳(82.93歳)1.59年(1.73年)81.6歳(81.1歳)
女性86.42歳(86.02歳)3.25年(3.53年)87.4歳(87.3歳)

2019年現在の小平市の65歳健康寿命は、男性83.60歳、女性86.42歳です。東京都の平均と比較すると、男女とも上回る結果となっています。加えて「65歳平均障害期間」も男女とも短いことから、小平市民は東京都の中では健康的で長生きであると言えます。小平市では「こだいら健康増進プラン」を2017年に策定し、健康寿命の延伸を基本目標に掲げています。

2.小平市の死因順位と割合

1981年以降、日本人の死因の第1位はがんです。以降、生活習慣病を主因とする疾患が上位を占めています。生活習慣病とは、生活習慣(食、運動、喫煙、飲酒等)が影響する一部のがんや心臓病(心疾患)、脳卒中(脳血管疾患)、糖尿病などを指します。人口動態調査によると、小平市と日本全体の死因とその割合は下記のようになっています。

1位2位3位4位5位
小平市
※2020年
悪性新生物(がん)
29.0%
心疾患
15.7%
老衰
9.2%
肺炎
6.4%
脳血管疾患
5.6%
日本全体
※2020年
悪性新生物(がん)
27.6%
心疾患
15.0%
老衰
9.6%
脳血管疾患
7.5%
肺炎
5.7%

小平市の死因順位は日本全体と異なり、脳血管疾患が肺炎より低く5位となっています。生活習慣病の三大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の割合が日本全体では50.1%であるのに対し、小平市では50.3%と同程度と言えます。しかし、がんは1.7ポイント高く、脳血管疾患は1.9ポイント低い結果となっています。がんで亡くなる方が多い要因のひとつとして、がん検診の受診率が全体的に低いことが考えられます(「4-1.小平市のがん検診受診率の現状」参照)。

3.小平市のがん検診の種類・費用

3-1.自治体主導の「5大がん検診」

日本では、厚生労働省の指針に基づき、自治体主導で実施されている「5大がん検診」と呼ばれるがん検診があり、全国各自治体とも受診率の向上を目指しています。5大がん検診は、胃がん、子宮がん(子宮頸がん)、肺がん、乳がん、大腸がんの5つの検診を指します。

5大がん検診は、加入している健康保険の種類に関係なく住民票のある自治体で受診することができます。検診の種類によって対象年齢や頻度は異なりますが、受診費の一部もしくは全額が公費で負担されます。ただし、企業に勤めている方などは、企業による健康診断にがん検診が含まれていることが多いため、自治体主導のがん検診受診者は国民健康保険加入者や後期高齢者医療保険加入者を含む、「勤務先などでの受診機会のない人」が中心です。

3-2.小平市のがん検診

小平市が実施しているがん検診の種類と費用は下記の通りです。

小平市のがん検診の種類・費用
種類検査項目対象者受診間隔費用
胃がん胃部X線検査(バリウム)35歳以上年1回無料
子宮頸がん問診、視診、内診、
子宮頸部細胞診
20歳以上女性2年に1回無料
肺がん胸部X線検査、喀痰細胞診
※喀痰検査は問診により必要な方のみ
40歳以上年1回無料
乳がん問診、視診、触診30~39歳女性年1回無料
乳がん問診、視診、触診、
マンモグラフィ
40歳以上女性2年に1回1,000円
大腸がん便潜血検査2日法(検便)35歳以上年1回無料
前立腺がん血液検査(PSA検査)50~74歳男性年1回1,000円

小平市のがん検診は、基本的には厚生労働省の指針に沿っています。乳がん検診(マンモグラフィ)を除く5大がん検診の費用が無料であること、指針にはない前立腺がん検診を実施していることが特徴です。

3-3.小平市のがん検診の無料クーポン

小平市のがん検診の無料クーポンは下記の通りです。

種類対象者無料になる検査項目
子宮頸がん21歳女性(当該年度3月31日時点)問診、視診、内診および子宮頸部細胞診
乳がん40歳女性(当該年度4月1日時点)問診、視診、触診およびマンモグラフィ

対象者には、無料クーポン券が6月に送付されます。

また、次の方は受診時に必要書類を提出することで、乳がん検診、前立腺がん検診を無料で受診できます。
・生活保護受給世帯の方

詳細は小平市サイトをご確認ください。

4.小平市のがん検診受診率と受診率向上のための取り組み

4-1.小平市のがん検診受診率の現状

下記は、小平市が実施した2015年度から2019年度の各がん検診の受診率の推移です。

小平市のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度2.5%13.7%2.6%20.7%12.6%
2016年度4.3%11.0%2.5%17.6%10.3%
2017年度3.9%10.1%2.8%16.0%9.5%
2018年度3.8%9.2%2.7%13.2%9.0%
2019年度3.5%9.5%2.5%13.8%8.5%

下記は、自治体主導のがん検診における2015年度から2019年度の日本全体の受診率の推移です。

自治体主導の日本全体のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度6.3%23.3%11.2%20.0%13.8%
2016年度8.6%16.4%7.7%18.2%8.8%
2017年度8.4%16.3%7.4%17.4%8.4%
2018年度8.1%16.0%7.1%17.2%8.1%
2019年度7.8%15.7%6.8%17.0%7.7%

小平市のがん検診受診率を日本全体と比較すると、全体的に低い傾向です。大腸がん検診は上回っていますが、そのほかの検診では下回っており、とくに子宮頸がん検診は6ポイント以上の差で推移しています。近年の受診率の推移をみると、いずれの部位も横ばいもしくは減少状態にあり、これは日本全体と同様の傾向です。

日本全体のデータにおいて、2016年度から一部の受診率が顕著に低下している要因としては、地域保健・健康増進事業報告における受診率の算定法の対象者が変更されたことが考えられます。また、過去に国のがん検診推進事業として、大腸がん検診、乳がん検診では40~60歳の間で5歳おき、子宮頸がん検診では20~40歳の間で5歳おきに無料クーポンが配布されていました。しかし、2016年から大腸がん検診は事業の対象外になり、2017年から子宮頸がん検診と乳がん検診の無料クーポンは検診開始年齢(子宮頸がん検診20歳、乳がん検診40歳)のみになりました。これら無料クーポン対象外の影響が受診率低下につながっていると考えられています。このため、自治体によっては独自の無料クーポンを配布したり、キャンペーンを実施したりして、受診率向上に努めています。

4-2.小平市のがん検診受診率向上やがん予防のための取り組み

がん検診の受診率向上やがん予防に向けて、小平市では次のような取り組みを行っています。

・がん検診受診率向上のための費用補助・助成を実施
小平市では、5大がん検診(「3-1.自治体主導の『5大がん検診』」参照)のうち乳がん検診(マンモグラフィ)を除くすべての検診が無料で受診できる。また、市で実施する5大がん検診で精密検査が必要と診断された場合、検査分の受診費が一部助成(上限4,000円)される。

・無料の肝炎ウイルス検診の実施
一部の市民を対象に、肝炎ウイルス検診を無料で実施している。自覚症状があらわれにくく発見が遅れがちな肝炎ウイルスの感染を早期に発見し、肝硬変や肝臓がんなどへの進行を防ぐ取り組み。対象者は、過去に市の肝炎ウイルス検診を受けたことがない40歳以上の市民。

・ピンクリボンキャンペーンの実施
毎年10月は乳がんの早期発見の大切さなどを周知する取り組みを実施。健康センター1階にて、乳がんの自己触診法の紹介や健康づくりをテーマにしたポスター掲示、パンフレットの展示などを行っている。

・子育て世代へのがん検診の受診勧奨
3~4ヶ月児・1歳6ヶ月児・3歳児健診の来所者に、がん検診やがん予防に関する情報を掲載したパンフレットなどを配布。子どもを育てる若い世代へ、がん検診を普及させる取り組み。

5.小平市の人間ドックの費用補助・助成

小平市では、小平市在住の国民健康保険に加入している30歳以上の方および後期高齢者医療制度の加入者を対象に、人間ドック・脳ドックの受診費用の一部を助成しています。助成内容は下記の通りです。

【助成対象者】
小平市国民健康保険に加入している30歳以上の方および後期高齢者医療制度の加入者の方

【助成額】
人間ドック:10,000円
脳ドック:10,000円
人間ドック+脳ドック(同時受診):20,000円
※人間ドックと脳ドックの別々の受診も併用可(申請は同時)

助成対象となるには、下記の条件があります。
・申請回数は、年度内につき1回限り
・人間ドックと脳ドックを別々に受診した場合、同時に申請すること
・受診日の翌日から1年以内に申請すること
・国民健康保険料または後期高齢者医療保険料に滞納がないこと

詳細は小平市サイトでご確認ください。

6.小平市の人間ドック機能評価認定施設

6-1.機能評価認定施設とは?

「機能評価認定施設」とは、日本人間ドック学会が定めている「人間ドック健診施設機能評価」という評価基準をクリアした医療施設です。申請のあった人間ドック施設に対して日本人間ドック学会が受診者目線で審査している取り組みです。

審査項目には、「運営方針、組織の管理体制が確立しているか」や「検査の業務マニュアルは作成されているか」、「感染対策などの危機管理は徹底されているか」といった施設側の安全面に関する基準から、「受診者が快適に受診できるように配慮しているか」や「受診者のプライバシーに配慮しているか」といった受診者側に関する基準まで、多角的な評価基準があります。また、評価基準は5年ごとに改定され、更新審査が行われます。

6-2.小平市の機能評価認定施設

全国で390以上の施設が認定されており、このうち小平市内の機能評価認定施設は2022年1月現在1施設あります。

マーソでは、機能評価認定施設から人間ドックのプランを探すことができます。くわしくはこちらをご覧ください。

7.小平市の健康増進への取り組み

小平市では、健康増進への取り組みとして「こだいら健康増進プラン~広げよう、元気のわ!~」を策定しました。「健康寿命の延伸」を基本目標に掲げ、さまざまな取り組みを行っています。

・健康診断・がん検診・市内医療機関などの情報ガイドの作成
各種健診・検診・健康教室・相談などの日程や申し込み方法、市内の医療機関の地図などを一冊にまとめた冊子「こだいら健康ガイド」を発行。各種健診・検診の申し込み用のハガキも付いている。市のWebサイトでダウンロードできるほか、健康センターや市役所でも配布している。

・こどもからおとなまで毎日楽しく行える「こだいら健康体操」
毎日の健康づくりのために、小平市オリジナル体操「こだいら健康体操(こだ健体操)」を作成。「こだ健体操」「こだ健ゆっくり体操」「こだ健イス体操」の3種類があり、誰でも楽しく簡単にできる工夫がされている。健康センターでCD、DVDの無料貸出やYouTubeへ解説動画を投稿しているほか、毎月の体操教室、出張体操教室も行っている。

・楽しみながら健康づくり「こだいら健康ポイント」
2018年度に開始した健康ポイント事業で、ウォーキングなどの運動や健(検)診受診などの健康づくりに取り組むとポイントが付与される。参加対象者は20歳以上の市民。自身の介護予防を兼ねる目的として、2021年度から40歳以上の市民を対象にボランティア活動でもポイントが加算されるようになった。目標ポイントを達成した参加者全員に500円分の商品券がプレゼントされる。

※本記事は2022年1月時点の情報を元に作成しています。

参考資料
・小平市データ
小平市公式サイト
小平市 市のプロフィール
こだいら観光まちづくり協会「フラッとNAVI 小平にこないか?」
小平市 年齢別住民基本台帳人口(令和4年1月~)
小平市 小平市第四次長期総合計画
小平市「小平市第四次長期総合計画 第1期中期実行プラン令和3(2021)年度~令和6(2024)年度」
東京都総務局統計部 令和2年国勢調査 人口等基本集計結果概要 第4表「区市町村別人口、増減数及び増減率の推移(平成12年~令和2年)」
総務省統計局 人「動態調査」保管統計表 都道府県編(報告書非掲載表)死因「死亡数,都道府県・市区町村・死因(選択死因分類)・性別」13東京都
東京都福祉保健局 とうきょう健康ステーション 65歳健康寿命
小平市 こだいら健康増進プラン~広げよう、元気のわ!~
小平市 各種がん検診、骨粗しょう症検診、健康診査など
小平市 健康カレンダー(健診・がん検診・健康教室・健康相談等)
小平市 市報こだいら
小平市 健康・福祉
小平市 こだいら健康ポイント

・全国データ
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
内閣府「令和3年版高齢社会白書(概要版)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口(大正9年~平成12年)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口,日本人(平成12年~27年)」
総務省統計局「国勢調査」第6表「年齢(3区分)、男女別人口及び年齢別割合-都道府県、市区町村(昭和55年~平成27年)」
厚生労働省「平成27年 市区町村別生命表の概況」統計表1 市区町村別平均寿命
総務省統計局「人口動態調査(確定数)死亡 2020年」5-20死因順位別にみた都道府県(特別区-指定都市再掲)別死亡割合
厚生労働省 第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会「健康寿命の延伸・健康格差の縮小」(2018年3月)
厚生労働省 がん検診
厚生労働省「令和2年(2020)人口動態統計(確定数)の概況」
厚生労働省「地域保健・健康増進事業報告」平成27年度(2015年度)~令和元年度(2019年度)「健康増進編(市区町村表)」
国立がんセンターがん情報サービス がん検診について
日本人間ドック学会 機能評価認定施設一覧
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