【鎮静剤使用/土日受診可】シンプル大腸カメラ検査*オプションで胃カメラ検査追加*

●内視鏡検査実績2万5千件以上、高難度治療を多数経験した専門医が施行する大腸癌検査
癌の中で、罹患者数1位の大腸癌を早期発見いたします。
大腸カメラ検査中に発見された前癌病変の大腸ポリープはその場で日帰り手術ができます。せっかく下剤を飲んでいただくので、可能な限り切除をした方が効率的です。
当院では内視鏡専門医でも一部の人にしかできない、大腸内視鏡の高難度治療である粘膜下剥離術(ESD)を多数施行してきた医師が行います。

※検査当日の下剤はご自宅で服用いただきます。下剤は検査前にご来院いただきお渡しいたします。(ご希望に応じて郵送も可能です)
郵送希望の場合はオプション選択画面の『郵送希望』をお選びの上ご予約ください。

●”鎮静剤”を使用した大腸カメラ検査/検査後はリカバリールームでゆったりお過ごしいただけます。
検査は内視鏡専門医、消化器病専門医が行います。大学病院と同水準の内視鏡システムと、3Dナビゲーションを用いて、診断能の向上に努めています。
また、検査終了後はストレッチャーで寝たままご移動いただきますので、ご自身で歩いていただく必要はございません。

※鎮静剤なしでも検査は可能です。ご希望があればお申し付けください。

●胃カメラ検査の同日受診も可能(+10,000円)
胃カメラ検査を同日に受けていただくことでお食事制限などの前処置が1回で済みます。
胃腸の具合が気になる方は、オプション検査の追加をご検討ください。

≪当院の内視鏡検査の特徴≫
1.鎮静剤を使用して眠っている間に胃・大腸カメラ検査を受けていただくことが可能です。
2.当院では、日帰り大腸ポリープ切除を積極的に行っております。ポリープ切除を行うことで、大腸癌死亡を抑制することができます。
3.腸内への吸収が早い炭酸ガスを使用している為、検査後の不快感が軽減されます。
4.検査後にお休みいただくためのリカバリーベッドをご用意しております。

◎検査受付時間
午後
詳細は当院からの”予約確認”連絡の際ご案内させていただきます。

◎検査結果
検査当日に結果はお伝えしております。
ただし、組織採取やポリープ切除を行った場合には病理検査の結果までに1週間～10日かかります。

※結果のご説明から治療方針のご相談まで丁寧に行っています。どんな些細なことでもお気軽にご質問ください。

◎食事制限について
≪受診前日≫
前日の食事は、豆類(納豆、その他豆類)/野菜/海藻/きのこ類/種子(ごまなど)はおやめください。
夕食は午後9時までにお済ませください。(具の無い味噌汁やスープ、ヨーグルト、果肉の入っていないゼリー、プリンなど、液状のものを食べるようにしてください)

≪受診当日≫
ご予約時間の6時間前から自宅で1.8リットルの下剤を飲んでいただきます。

※注意事項※
●検査に関する諸注意
◆妊娠中、妊娠の可能性のある方は一部の検査をご受診いただけません。
◆鎮静剤を使用しますので、検査後は自転車や車の運転はできません。公共交通機関を利用してお越しください。
◆お食事制限は必ずお守りください。お守りいただけない場合は検査がうまくできない可能性があります。
◆血液サラサラの薬(アスピリン・クロピドグレル・リクシアナ・イグザレルト)などを普段服用している場合は、ポリープ切除に制限がでる場合があります。薬を服用している場合はお電話の際にお伝えください。
休薬希望の際は処方いただいてる先生と相談してください。
◆検査当日使用する下剤に関しましては、直接クリニックに取りに来ていただくか、郵送でのお渡しとなります。
◆生検やポリープ切除を行った際には保険診療の適応となりますので、当日は必ず保険証をご持参ださい。
◆大腸ポリープを切除した場合には、5日間は運動、お酒、遠出の旅行を控えていただきますので、予定がはいってない日をお選び下さい。
◆服装
　• 首元、お腹回りなどゆったりとした、上下別々の服装でお越しください。
※女性の方ワンピースはお避けください。
　• マニキュア・口紅・貴金属(指輪を含む)はお控えください。
　• 内視鏡検査時には汚れる可能性がありますので、洗濯ができる服装でいらしてください。

●予約に関する諸注意
◆インターネットでのご予約は『仮予約』となります。予約はまだ確定しておりません。ご予約いただいた時点ではまだ検査日は確定されておらず、当院からの折り返しの電話連絡があって初めて確定となりますのでご注意ください。
※予約状況によってはご希望日時にて予約を承れないこともあります。
◆予約後、3営業日が経過しても医療機関から連絡がない場合、医療機関までまでお電話ください。