*鎮静剤を使った*胃カメラ検査(経口・経鼻選択可)

●胃カメラで胃がんを早期発見
初期の胃がんでは自覚症状がほとんどなく、知らぬ間に進行する危険があります。
自覚症状がなくとも30歳を過ぎたら定期的な検診が非常に重要です。
検査は5～10分で終了です。
*検査はESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)の治療実績が300件以上ある院長が対応いたします。

●鎮静剤を使用した検査も可能!
・鎮静剤を使用する苦痛を和らげた検査が可能です。(経口のみ)
苦しいとイメージを持たれる方も多く検査ですが、鎮静剤を使うことで嘔吐反射を抑え、ウトウト寝たような状態で検査を受けることができます。
検査後は、30分程度リカバリールームにてゆっくりお休みいただきます。
※鎮静剤を希望する場合には、当日車の運転はお控えいただきますが、富山駅より3分の立地のため公共交通機関でご帰宅いただきやすくなっております。

●検査開始時間について
詳細は当院からの”予約確認”連絡の際ご案内させていただきます。

●結果について
鎮静剤を用いない場合には、検査中に大型ハイビジョンモニターで画像をご覧いただくことが可能です。
検査後、検査の結果を説明します。

※検査に関する注意事項
・検査前日の夕食は21時までに消化の良いものを食べて下さい。(21時以降、絶食。水分は摂っていただけます)
・検査当日の朝食は抜いて下さい。水分(水、お茶)は飲んでも構いません。
・持病の内服薬は、かかりつけの先生や当クリニックで確認お願いします。

※予約に関する注意事項
※インターネットでのご予約は、仮予約になります。予約はまだ確定しておりません。2～3営業日以内に電話またはメールによるご確認が行われてはじめて予約が成立致します。随時ご予約を頂いておりますので、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。