東京都大腸がん検診(アレルギー検査)が予約できる医療施設一覧

東京都では3件の医療施設で大腸がん検診(アレルギー検査)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の大腸がん検診(アレルギー検査)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 大腸がん検診 アレルギー検査

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 恵比寿桜十字クリニック

    広告 恵比寿桜十字クリニック 東京都 渋谷区

    4,400円~87,700(税込)

    東京都 渋谷区

    恵比寿駅

    東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim B1F

    恵比寿駅から徒歩4分の好アクセス。渋谷橋交差点が目印です。恵比寿プライムスクエアの近くです。 検査の流れを徹底的に考証し、充実した検査と短い待ち時間を両立しております。 また、桜十字グループのノウハウを共有してサービスをお届けします。

    4,400円~87,700(税込)
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  • マイヘルスクリニック神田院(旧:神田南口健診クリニック)

    広告 マイヘルスクリニック神田院(旧:神田南口健診クリニック) 東京都 中央区

    27,500円~138,600(税込)

    東京都 中央区

    三越前駅 / 新日本橋駅 / 神田駅

    東京都中央区日本橋室町4-1-6クアトロ室町ビル7階

    《東京日本橋に2019年10月1日新施設をオープン!》《JR神田駅から徒歩3分、JR新日本橋駅、東京メトロ三越前駅の最寄出口より徒歩2分》 当クリニックは健診施設として病気になる前の未病の段階から受診者様一人ひとりに沿った健康管理のアドバイスを行い、元気な毎日を送るためのサポートを行っております。 また初めて受診される方や、健康診断に対して不安を抱えていらっしゃる方にも受診していただけるよう、スタッフ一同、おもてなしの心で受診者様をお迎えいたします。

    27,500円~138,600(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

人間ドック/レディースドック(人間ドック+婦人科検診)を予約できる医療施設

林クリニック(板橋区) (東京都 板橋区)

林クリニック(板橋区)

林クリニック(板橋区) (東京都 板橋区)

特徴 小竹向原駅、新桜井台駅、江古田駅と3駅を利用できる立地にあり、50年以上の歴史がある医療機関です。
地域のかかりつけ医として皆様の健康促進に努めております。生活習慣病、内視鏡検査など年に一度は体のチ
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小竹向原駅 / 新桜台駅 / 江古田駅

東京都板橋区小茂根4-28-14

小竹向原駅 / 新桜台駅 / 江古田駅
インボイス制度に対応

KRD Nihombashi (東京都 中央区)

KRD Nihombashi

KRD Nihombashi (東京都 中央区)

特徴 KRD Nihombashiでは健康診断の結果を伝えるにあたり、そのときの状態だけではなく過去からの推移や、未来に向けていま何をすべきかを重視します。
そのため、あなたの健康診断の結果や医師からのコ
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三越前駅 / 小伝馬町駅 / 新日本橋駅 / 神田駅

東京都中央区 日本橋本町4丁目4番2号

三越前駅 / 小伝馬町駅 / 新日本橋駅 / 神田駅
インボイス制度に対応

東京都
大腸がん検診
受診者の感想

  • 東京都在住 45女性
    大腸内視鏡の検査は鎮静剤で眠っている間に終わりました。
    2023年03月
  • 東京都在住 64女性
    初めての大腸がんCT検査で、とても不安でした。女性は、なかなか大腸がん検査を受ける気持ちになれないと思いますが、緊張がほぐれるようにしていただいた事が良かったです。
    2022年12月
  • 神奈川県在住 52女性
    大事に至る前に発見出来、検診して良かった。
    2016年06月
  • 東京都在住 80女性
    大腸がんの検診は躊躇がありましたが、丁寧な対応でよかった。
    2016年06月
  • 栃木県在住 55女性
    スムーズに受診できました。<br>受診時間は10分も関わらずで終わったので良かった。
    2016年06月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。