東京都大腸がん検診(運動負荷心電図)が予約できる医療施設一覧

東京都では4件の医療施設で大腸がん検診(運動負荷心電図)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の大腸がん検診(運動負荷心電図)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 大腸がん検診 運動負荷心電図

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 池袋桜十字クリニック

    広告 池袋桜十字クリニック 東京都 豊島区

    8,800円~105,600(税込)

    東京都 豊島区

    池袋駅

    東京都豊島区東池袋1-13-6ロクマルゲート池袋 7F

    【2023年9月】池袋駅東口のサンシャイン通りに新規オープン! きれいで落ち着く院内をイメージしており、新しい医療機器を設置しております。池袋駅や池袋乗り換えの場所でお仕事されている方・お住まいの方におすすめです。

    8,800円~105,600(税込)
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  • 二子玉川メディカルクリニック

    広告 二子玉川メディカルクリニック 東京都 世田谷区

    3,300円~153,000(税込)

    東京都 世田谷区

    二子玉川駅

    東京都世田谷区玉川3-15-1曽根ビル5F

    二子玉川駅西口より徒歩3分。 鎮静剤を利用した内視鏡検査を中心とした人間ドックで早期発見・早期治療に努めること、慢性疾患の方の生活習慣の改善に総合的に取り組んでいくことなどで地域の皆様が笑顔で健康で過ごせるようサポートいたします。土日にも健診を受けて頂けますので平日お忙しい方もぜひ。

    3,300円~153,000(税込)
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人間ドック/レディースドック(人間ドック+婦人科検診)を予約できる医療施設

四谷メディカルキューブ (東京都 千代田区)

四谷メディカルキューブ

四谷メディカルキューブ (東京都 千代田区)

特徴 当院では、PET/CT装置3台によるPET検査をはじめ、MRI、CT、超音波エコーなどの診断装置を技師が操作・撮影を行っています。
PET検査は年間9,000件を超えるPET検査施設として、検査・読
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四ツ谷駅 / 麹町駅

東京都千代田区二番町7-7

四ツ谷駅 / 麹町駅
インボイス制度に対応

日の出ヶ丘病院 (東京都 日の出町)

日の出ヶ丘病院

日の出ヶ丘病院 (東京都 日の出町)

特徴 『地域と共に生き、信頼される医療・介護の提供』という基本理念の下、地域の方から信頼される施設を目指しています。
病院以外に、外来や地域住宅サービスセンターなど地域に根差した活動も行っています。
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武蔵五日市駅 / 武蔵増戸駅 / 福生駅

東京都西多摩郡日の出町大久野310

武蔵五日市駅 / 武蔵増戸駅 / 福生駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

赤坂永沢クリニック (東京都 港区)

赤坂永沢クリニック

赤坂永沢クリニック (東京都 港区)

特徴 「患者一人ひとりに寄り添い、適切な医療を」
健康保険組合と提携し、数多の企業の人間ドックや健診を担
当。院内の各科には専門医が名を連ね、健診二次検査や治療、読影などを幅広く手掛ける。外来においては、各 ... 続きを読む▼
永田町駅 / 溜池山王駅 / 赤坂見附駅 / 赤坂駅

東京都港区赤坂3-5-2サンヨー赤坂ビル2F

永田町駅 / 溜池山王駅 / 赤坂見附駅 / 赤坂駅

大腸がん検査編

東京都
大腸がん検診
受診者の感想

  • 東京都在住 45女性
    大腸内視鏡の検査は鎮静剤で眠っている間に終わりました。
    2023年03月
  • 東京都在住 64女性
    初めての大腸がんCT検査で、とても不安でした。女性は、なかなか大腸がん検査を受ける気持ちになれないと思いますが、緊張がほぐれるようにしていただいた事が良かったです。
    2022年12月
  • 神奈川県在住 52女性
    大事に至る前に発見出来、検診して良かった。
    2016年06月
  • 東京都在住 80女性
    大腸がんの検診は躊躇がありましたが、丁寧な対応でよかった。
    2016年06月
  • 栃木県在住 55女性
    スムーズに受診できました。<br>受診時間は10分も関わらずで終わったので良かった。
    2016年06月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。