東京都心臓ドック(心臓MRI)が予約できる医療施設一覧

東京都では3件の医療施設心臓ドック(心臓MRI)を予約することができます。それ以外の検査コースをお探しの方は東京都の人間ドック・健診医療一覧をご確認ください。
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東京都 心臓ドック 心臓MRI

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • Kクリニック山王

    広告 Kクリニック山王 東京都 大田区

    14,300円~132,000(税込)

    東京都 大田区

    大森駅

    東京都大田区山王2-19-2

    <<JR大森駅 徒歩6分・女性医師・女性専用フロア有>>胃カメラを含む充実の人間ドックを短時間で実施!CT・マンモグラフィ・エコーなど医療機器も充実!1階から5階までの広い医療施設で各領域の担当医師が病巣をしっかりチェック致します。

    14,300円~132,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る
  • MYメディカルクリニック田町三田

    広告 MYメディカルクリニック田町三田 東京都 港区

    8,500円~168,400(税込)

    東京都 港区

    三田駅 / 田町駅

    東京都港区芝5-33-11 田町タワー4階

    2023年11月開院の新規施設。田町駅ペデストリアンデッキ直結、三田駅直結の好アクセス! フロア全体が落ち着いた清潔感のある空間となっており、リラックスしてご受診いただけるようになっております。

    8,500円~168,400(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

神田クリニック (東京都 千代田区)

更新日:2025.07.07

神田クリニック (東京都 千代田区)

更新日:2025.07.07
神田クリニック
特徴 MRIによる当院の心臓ドックは、心臓冠動脈の鮮明な立体撮影より血管の狭窄や詰まり
を調べて、狭心症
や心筋梗塞など虚血性心疾患のリスクを評価します。
冠動脈CT検査と異なり放射線を使用しないMRIは
... 続きを読む▼
大手町駅 / 神田駅

東京都千代田区内神田2-4-1神田メディカルビル 2F-8F

大手町駅 / 神田駅
インボイス制度に対応
赤羽循環器内科・画像クリニック(旧赤羽画像クリニック)
特徴 CT・MRI・エコー・院内血液検査完備。
特に循環器領域においては、クリニック内において当日に検査
結果と専門医による診断が可能です。
翌日、当日の検査も可能な場合がありますので、お気軽にご連絡くだ
... 続きを読む▼
赤羽岩淵駅 / 赤羽駅

東京都北区赤羽台1-5-18 エムズタウン赤羽台2階

赤羽岩淵駅 / 赤羽駅
インボイス制度に対応

金内メディカルクリニック (東京都 新宿区)

更新日:2025.10.01

金内メディカルクリニック (東京都 新宿区)

更新日:2025.10.01
金内メディカルクリニック
特徴 日本で3番目に脳ドックのMR機器を導入し、日本脳ドック学会の脳ドックガイドラインへ多くのデータを寄与し脳ドックの基礎データといて貢献してまいりました。多くの実績とデータで検査・診断をご提供しております ... 続きを読む▼
大久保駅 / 新宿西口駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅 / 西武新宿駅

東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビル2F

大久保駅 / 新宿西口駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅 / 西武新宿駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

東京都
心臓ドック
受診者の感想

  • 埼玉県在住 57女性
    心機能への不安があったため心臓ドックを受診しました。大変満足がいくものとなりました。
    2025年08月
  • 東京都在住 51女性
    心臓に特化した検査ですが、トータルで自身の健康がわかる気がします。
    2022年12月
  • 東京都在住 54男性
    CTで見る心臓ドックを初めてやりました。 心疾患があるわけではないのですが、動脈硬化など詳しく見ていただきました。
    2021年12月
  • 東京都在住 47男性
    循環器に特化した人間ドックを初めて受診しました。心臓や、血管を検査いただき、今の状況を把握することができました。 非常に良かったです。
    2021年07月
  • 神奈川県在住 45男性
    自覚症状は全くないが、40代ということもあり、一旦受けておこうと考えたが、実際に受けてみて良かった。
    2021年07月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。