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東京都心臓ドック(MRCP)が予約できる医療施設一覧

東京都では2件の医療施設心臓ドック(MRCP)を予約することができます。それ以外の検査コースをお探しの方は東京都の人間ドック・健診医療一覧をご確認ください。
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東京都 心臓ドック MRCP

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 錦糸町しんえいクリニック

    広告 錦糸町しんえいクリニック 東京都 墨田区

    5,500円~46,750(税込)

    東京都 墨田区

    錦糸町駅

    東京都墨田区江東橋1-16-2チョーギンビル7階

    杉並区・練馬区・八王子市に総合健診センターを運営する「しんえいグループ」が平成30年9月、墨田区江東橋(錦糸町)に女性専用の健診施設を開院することになりました。 当クリニックでは、レディースドック、乳がん検診、子宮がん検診、生活習慣病健診などを実施し、STD(感染症検査)やコラーゲンマシンなども導入しています。 さらに、ネイル・エクステなどの施設も当ビル内に開設して女性に特化した総合的なサービスの提供を行います。

    5,500円~46,750(税込)
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  • 東京千住・尚視会クリニック健診プラザ

    広告 東京千住・尚視会クリニック健診プラザ 東京都 足立区

    11,000円~300,000(税込)

    東京都 足立区

    北千住駅

    東京都足立区千住3-72白亜ビル4階・5階

    東京千住・尚視会健診プラザは、より広い範囲で病気を発見するための健診や人間ドックなどに対応しています。 当施設の特徴は、北千住駅から徒歩2分の好立地、大腸カメラ検査の前処置用の完全個室や女性専用スペースを用意し、女性が快適に検査を受けられる環境をご用意していることです。

    11,000円~300,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

人間ドック/レディースドック(人間ドック+婦人科検診)を予約できる医療施設

国立国際医療センター (東京都 新宿区)

更新日:2025.08.01

国立国際医療センター (東京都 新宿区)

更新日:2025.08.01
国立国際医療センター
特徴 日本で最初に「人間ドック」を始めたのが、本病院の前身である国立東京第一病院とされています。長年の実績と経験に基づき、人間ドックを実施しています。人間ドックセンターは2016年5月にリニューアルオープン ... 続きを読む▼
早稲田駅 / 若松河田駅

東京都新宿区戸山1-21-1

早稲田駅 / 若松河田駅
インボイス制度に対応

北府中クリニック (東京都 府中市)

更新日:2025.08.05

北府中クリニック (東京都 府中市)

更新日:2025.08.05
北府中クリニック
特徴 土曜日も健康診断・人間ドックの受診が可能な女性専用エリアを完備した総合健診クリニックです。
総合内
科、呼吸器、婦人科、乳腺外来、泌尿器科、耳鼻咽喉科の診療も行っており、全医師が各専門医を取得しており ... 続きを読む▼
北府中駅 / 府中駅 / 西国分寺駅 / 西府駅

東京都東京都府中市西原町1-14-2イエローハット府中西原店3階

北府中駅 / 府中駅 / 西国分寺駅 / 西府駅
インボイス制度に対応

東京都
心臓ドック
受診者の感想

  • 埼玉県在住 57女性
    心機能への不安があったため心臓ドックを受診しました。大変満足がいくものとなりました。
    2025年08月
  • 東京都在住 51女性
    心臓に特化した検査ですが、トータルで自身の健康がわかる気がします。
    2022年12月
  • 東京都在住 54男性
    CTで見る心臓ドックを初めてやりました。 心疾患があるわけではないのですが、動脈硬化など詳しく見ていただきました。
    2021年12月
  • 東京都在住 47男性
    循環器に特化した人間ドックを初めて受診しました。心臓や、血管を検査いただき、今の状況を把握することができました。 非常に良かったです。
    2021年07月
  • 神奈川県在住 45男性
    自覚症状は全くないが、40代ということもあり、一旦受けておこうと考えたが、実際に受けてみて良かった。
    2021年07月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。