東京都肺がん検診(MRCP)が予約できる医療施設一覧

東京都では3件の医療施設で肺がん検診(MRCP)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の肺がん検診(MRCP)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 肺がん検診 MRCP

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 東京胃腸肛門内視鏡クリニック 神田日本橋院

    広告 東京胃腸肛門内視鏡クリニック 神田日本橋院 東京都 千代田区

    66,000円~118,800(税込)

    東京都 千代田区

    神田駅

    東京都千代田区鍛冶町2-6-2上野ビルディング2階

    1、年間検査12,000件のグループ実績 2、土日の診療に対応 3、同日にできる胃・大腸内視鏡検査 4、内視鏡専門医・指導医による内視鏡検査 5、2L下剤服用なし 麻酔胃・大腸内視鏡検査に対応

    66,000円~118,800(税込)
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  • 錦糸町しんえいクリニック

    広告 錦糸町しんえいクリニック 東京都 墨田区

    5,500円~46,750(税込)

    東京都 墨田区

    錦糸町駅

    東京都墨田区江東橋1-16-2チョーギンビル7階

    杉並区・練馬区・八王子市に総合健診センターを運営する「しんえいグループ」が平成30年9月、墨田区江東橋(錦糸町)に女性専用の健診施設を開院することになりました。 当クリニックでは、レディースドック、乳がん検診、子宮がん検診、生活習慣病健診などを実施し、STD(感染症検査)やコラーゲンマシンなども導入しています。 さらに、ネイル・エクステなどの施設も当ビル内に開設して女性に特化した総合的なサービスの提供を行います。

    5,500円~46,750(税込)
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人間ドック/レディースドック(人間ドック+婦人科検診)を予約できる医療施設

国立国際医療センター (東京都 新宿区)

更新日:2025.07.01

国立国際医療センター (東京都 新宿区)

更新日:2025.07.01
国立国際医療センター
特徴 日本で最初に「人間ドック」を始めたのが、本病院の前身である国立東京第一病院とされています。長年の実績と経験に基づき、人間ドックを実施しています。人間ドックセンターは2016年5月にリニューアルオープン ... 続きを読む▼
早稲田駅 / 若松河田駅

東京都新宿区戸山1-21-1

早稲田駅 / 若松河田駅
インボイス制度に対応


北府中クリニック (東京都 府中市)

更新日:2025.07.01

北府中クリニック (東京都 府中市)

更新日:2025.07.01
北府中クリニック
特徴 土曜日も健康診断・人間ドックの受診が可能な女性専用エリアを完備した総合健診クリニックです。
総合内
科、呼吸器、婦人科、乳腺外来、泌尿器科、耳鼻咽喉科の診療も行っており、全医師が各専門医を取得しており ... 続きを読む▼
北府中駅 / 府中駅 / 西国分寺駅 / 西府駅

東京都東京都府中市西原町1-14-2イエローハット府中西原店3階

北府中駅 / 府中駅 / 西国分寺駅 / 西府駅
インボイス制度に対応

新宿スカイビル健診テラス (東京都 新宿区)

更新日:2025.07.01

新宿スカイビル健診テラス (東京都 新宿区)

更新日:2025.07.01
新宿スカイビル健診テラス
特徴 ◆2022年10月に新規オープン◆
2022年に新設されたビルに新規オープンしたため、施設内は非常
に綺麗です。
アクセスもよく、JR新宿駅から徒歩3分、東京メトロ新宿三丁目駅E7番出口からは1分の
... 続きを読む▼
新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅

東京都新宿区新宿4-4-1第1スカイビル5階

新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

東京都
肺がん検診
受診者の感想

  • 神奈川県在住 56男性
    頭部、胸部、腹部、骨盤の全身CT検査を受けましたが、それ程時間もかからず、とてもスムーズでした。定期的に利用したいと思っています。
    2024年07月
  • 東京都在住 50男性
    検査も効率的に短時間で済ましていただきましたので、非常によかったです。
    2024年01月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。