豊中市で人間ドック・健診が予約できる医療施設一覧

大阪府豊中市で受診可能な人間ドック・健診2件の医療施設です。 人間ドックのマーソでは大阪府豊中市の人間ドック・健診施設を検索し、予約することが可能です。
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[広告]大阪府周辺で人間ドックに関連する医療施設

医療法人仁泉会MIクリニック PET-CTがん検診センター (大阪府 豊中市)

特徴 当院は、PET/CT検査やMRI検査を用いて、通常の検査では見つけにくい早期がんの発見を目標としています。駅から徒歩2分の好立地にあるため交通も至便。お忙しい方にもおすすめです。
当院のマンモPET
... と脳ドックがあさパラ!で紹介されました! ます。駅から徒歩2分の好立地にあるため交通も至便。お忙しい方にもおすすめです。
当院のマンモPETと脳ドックがあさパラ!で紹介されました!
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少路駅 少路駅

大阪府豊中市少路1-12-13

インボイス制度に対応
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南谷クリニック 健診センター (大阪府 豊中市)

特徴 阪急宝塚線「岡町」駅より徒歩約2分の好立地にある南谷クリニックは、豊中市の地域医療中核を担うべく、MRIやCTをはじめ各種医療機器を取り揃えております。
土日及び祝日も検査が可能ですので、平日お時間
... のない方もご予約いただけます。
人間ドックをはじめ、企業健診や生活習慣病予防健診、豊中市民健康診査(特定健診)など各種健康診断を承っております。
また、メディカルフィットネスを併設しており、健康診断だけではなく運動を含めた総合的な身体へのアプローチを実施しております。健康診断を機に生活習慣を見直したい方、未来への身体づくりを始めたい方は是非ご検討ください。
RIやCTをはじめ各種医療機器を取り揃えております。
土日及び祝日も検査が可能ですので、平日お時間のない方もご予約いただけます。
人間ドックをはじめ、企業健診や生活習慣病予防健診、豊中市民健康診査(特定健診)など各種健康診断を承っております。
また、メディカルフィットネスを併設しており、健康診断だけではなく運動を含めた総合的な身体へのアプローチを実施しております。健康診断を機に生活習慣を見直したい方、未来への身体づくりを始めたい方は是非ご検討ください。
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岡町駅 / 豊中駅 岡町駅 / 豊中駅

大阪府豊中市岡町北1-2-4

インボイス制度に対応
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大阪府 豊中市がこんな健康への取組みをしているって知っていますか

1.豊中市の特徴

1-1.豊中市の人口統計と高齢化率

豊中市は大阪府中央部の北側に位置する市で、1936年の市制施行により豊中町、麻田村、桜井谷村、熊野田村が合併して誕生しました。大阪都市圏の中でも住宅都市として発展し、2012年には中核市に指定されました。伝統や歴史と調和する街であり、全国高等学校野球選手権大会(夏の全国高校野球大会)の発祥地でもあります。なお、中核市とは地方自治法に基づき政令によって指定される、人口20万人以上の市を指します。2021年現在、62市が指定されています。

2021年12月1日現在の人口は約40.1万人(推計人口)です。国勢調査によれば、豊中市の人口は1985年の約41.3万人をピークに減少していましたが、2005年以降は大規模な住宅地開発が行われゆるやかに増加しています。なお、日本全体では人口のピークが2008年、大阪府全体では2010年に減少へと転じています(いずれも推計人口)。国立社会保障・人口問題研究所の2018年時点の推計によれば、豊中市の人口は2020年以降は減少に転じ、2030年には約39.4万人に減少するとされています。

2021年10月1日現在における65歳以上の高齢者人口は約10.5万人で、高齢化率は25.7%です。2020年10月の日本全体の高齢化率は28.8%であることから、豊中市の高齢化率は日本全体と比べて低いと言えます。住宅地開発による若年世帯の転入が背景に考えられますが、今後も高齢化は進んでいくことが予想されます。

豊中市の人口と高齢化率の推移
豊中市の人口と高齢化率の推移*総務省統計局「国勢調査」をもとに編集部で作成

1-2.豊中市の健康寿命

健康寿命とは、2000年に世界保健機関(WHO)が提唱した指標で、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間を指します。日常生活に制限のない、自立した状態で過ごせる期間と言えます。

下記は、豊中市の平均寿命(0歳時の平均余命)と健康寿命(平均自立期間)を示した表です(カッコ内は全国平均)。豊中市の健康寿命は、介護保険事業報告等のデータを用いて大阪府が算出しています。平均寿命と健康寿命との差(不健康な期間)が長くなるほど医療費や介護費がふくらみ、公費負担が増大する要因になります。

男性女性
2014年2018年増減2014年2018年増減
平均寿命80.98歳
(80.21歳)
81.8歳
(81.3歳)
+0.8287.04歳
(86.46歳)
87.8歳
(87.3歳)
+0.76
健康寿命79.23歳
(78.73歳)
79.9歳
(79.8歳)
+0.6783.17歳
(83.21歳)
83.9歳
(84.0歳)
+0.73
不健康な期間1.75年
(1.48年)
1.9年
(1.5年)
+0.153.87年
(3.25年)
3.9年
(3.3年)
+0.03

2018年の豊中市の健康寿命は、男性79.9歳、女性83.9歳です。全国平均と比較し、健康寿命は男女ともに同程度ですが、「不健康な期間」は男女ともに長い値となっています。豊中市では「豊中市健康づくり計画 中間見直し(2018年)」を策定し、「健康をつくろう!みんなでつくろう!」を基本理念として、市民一体となった健康づくりを推進しています。

2.豊中市の死因順位と割合

1981年以降、日本人の死因の第1位はがんです。以降、生活習慣病を主因とする疾患が上位を占めています。生活習慣病とは、生活習慣(食、運動、喫煙、飲酒等)が影響する一部のがんや心臓病(心疾患)、脳卒中(脳血管疾患)、糖尿病などを指します。人口動態調査によると、豊中市と日本全体の死因とその割合は下記のようになっています。

1位2位3位4位5位
豊中市悪性新生物(がん)
29.2%
心疾患
18.4%
老衰
7.7%
脳血管疾患
5.9%
肺炎
5.2%
日本全体悪性新生物(がん)
27.3%
心疾患
15.0%
老衰
8.8%
脳血管疾患
7.7%
肺炎
6.9%

豊中市の死因順位は日本全体と同じです。ポイント数では、1位のがんと2位の心疾患は日本全体を上回っており、がんにおける差は1.9ポイントとなっています。この要因のひとつとして、豊中市のがん検診受診率が日本全体より低い傾向にあることが考えられます(「4-1.豊中市のがん検診受診率の現状」参照)。また、心疾患においても日本全体と比較して3.4ポイント高く、生活習慣病予防が豊中市の課題であると言えそうです。

3.豊中市のがん検診の種類・費用

3-1.自治体主導の「5大がん検診」

日本では、厚生労働省の指針に基づき、自治体主導で実施されている「5大がん検診」と呼ばれるがん検診があり、全国各自治体とも受診率の向上を目指しています。5大がん検診は、胃がん、子宮がん(子宮頸がん)、肺がん、乳がん、大腸がんの5つの検診を指します。

5大がん検診は、加入している健康保険の種類に関係なく住民票のある自治体で受診することができます。検診の種類によって対象年齢や頻度は異なりますが、受診費の一部もしくは全額が公費で負担されます。ただし、企業に勤めている方などは、企業による健康診断にがん検診が含まれていることが多いため、自治体主導のがん検診受診者は国民健康保険加入者や後期高齢者医療保険加入者を含む、「勤務先などでの受診機会のない人」が中心です。

3-2.豊中市のがん検診

豊中市が実施しているがん検診の種類と費用は下記の通りです。太字は、豊中市独自の取り組みです。

豊中市のがん検診の種類・費用
種類検査項目対象者受診間隔費用
胃がん胃部X線検査(バリウム)
または胃内視鏡検査(胃カメラ)
50歳以上2年に1回無料
子宮がん子宮頸部細胞診
※医師の判断により子宮体部細胞診も実施
20歳以上女性2年に1回無料
肺がん胸部X線検査
※※医師の判断により喀痰検査も実施
40歳以上年1回無料
乳がんマンモグラフィ、視触診40歳以上女性2年に1回無料
大腸がん便潜血検査(2日法)40歳以上2年に1回無料
前立腺がんPSA検査(血液検査)50歳以上男性年1回無料

豊中市のがん検診は、基本的には厚生労働省の指針に沿っています。独自の取り組みとして指針にはない前立腺がん検診が実施されています。また肺がん検診では、医師の読影に加えて、AI診断と、専門医療施設の専門医による2度目の読影も行っているのが特徴です。豊中市では2021年度から、すべてのがん検診を無料化し、個別の医療施設でも受診可能としており、受診しやすい体制を整えています。

3-3.豊中市のがん検診の無料クーポン

豊中市では、がん検診を無料で実施しているため、無料クーポンは配布されていません。

4.豊中市のがん検診受診率と受診率向上のための取り組み

4-1.豊中市のがん検診受診率の現状

下記は、2015年度から2019年度の豊中市の受診率の推移です。

豊中市のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度2.1%19.2%2.1%12.9%8.8%
2016年度3.8%16.9%1.9%12.7%6.6%
2017年度3.4%16.3%1.8%12.0%6.1%
2018年度3.4%17.1%1.7%12.1%6.1%
2019年度4.5%17.9%1.5%12.7%5.6%

下記は、自治体主導のがん検診における2015年度から2019年度の日本全体の受診率の推移です。

自治体主導の日本全体のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度6.3%23.3%11.2%20.0%13.8%
2016年度8.6%16.4%7.7%18.2%8.8%
2017年度8.4%16.3%7.4%17.4%8.4%
2018年度8.1%16.0%7.1%17.2%8.1%
2019年度7.8%15.7%6.8%17.0%7.7%

豊中市のがん検診受診率は、ほとんどの検診で日本全体を下回っています。子宮頸がん検診のみが日本全体を上回っており、2017年度から2019年度にかけては増加傾向がみられます。しかし、その他の肺がん検診や大腸がん検診では、年々受診率が低下傾向にあり、これは日本全体においても同様の傾向です。

日本全体のデータにおいて、2016年度から一部の受診率が低下している要因としては、地域保健・健康増進事業報告における受診率の算定法の対象者が変更されたことが考えられます。また、過去に国のがん検診推進事業として、大腸がん検診、乳がん検診では40~60歳の間で5歳おき、子宮頸がん検診では20~40歳の間で5歳おきに無料クーポンが配布されていました。しかし、2016年から大腸がん検診は事業の対象外になり、2017年から子宮頸がん検診と乳がん検診の無料クーポンは検診開始年齢(子宮頸がん検診20歳、乳がん検診40歳)のみになりました。これら無料クーポン対象外の影響が受診率低下につながっていると考えられています。このため、自治体によっては独自の無料クーポンを配布したり、キャンペーンを実施したりして、受診率向上に努めています。

豊中市では、2021年から5大がん検診を無料化しています。市民ががん検診を受診しやすくなったことから、今後の受診率の増加が期待されます。

4-2.豊中市のがん検診受診率向上やがん予防のための取り組み

がん検診の受診率向上やがん予防に向けて、豊中市では次のような取り組みを行っています。肝臓がん予防のための肝炎ウイルス検査の無料実施、禁煙希望者支援のための「とよなか卒煙プロジェクト」の提供、参加型・学習型の健康イベント「とよなか市民健康展」の開催などがあります。

・無料の肝炎ウイルス検査の実施
肝硬変や肝臓がんにつながるリスクがある肝炎ウイルスへの感染を調べる肝炎ウイルス検査を無料で実施している。対象者は、過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがない20歳以上の方。

・「とよなか卒煙プロジェクト」の提供
禁煙を希望する豊中市民または豊中市内在勤者を対象に、6ヶ月間の禁煙支援プログラム「とよなか卒煙プロジェクト」を提供している。参加者には、禁煙支援アプリや、オンライン指導、一般用医薬品の禁煙補助薬の自宅配送が行われる。オンライン指導は、看護師などの医療資格保有者によるもので、通院の必要なくオンラインで完結する。豊中市民は無料、豊中市内在勤の方は3,000円で参加できる(2021年2月で参加申し込みの受付終了)。

・「とよなか市民健康展」の開催
豊中市民を対象とした参加型、学習型の健康イベント「とよなか市民健康展」を毎年10月に開催している(2020年度と2021年度はコロナ禍で中止)。豊中市民健康づくり協議会に参画する各団体が企画しており、豊中市女医会では乳がんの自己検診法を啓発している。ビデオを見ながら、乳がんの模型を用いて自己検診を練習できる。

5.豊中市の人間ドックの費用補助・助成

豊中市では、豊中市在住の国民健康保険被保険者および後期高齢者医療制度の被保険者を対象に、人間ドックの費用が一部助成されます。助成内容は下記の通りです。

【対象者】
・国民健康保険被保険者(30歳以上75歳未満)で保険料を原則完納している方
・後期高齢者医療制度の被保険者

【助成額】
・国民健康保険被保険者
受診費用(人間ドック、脳ドック、オプション料金)の7割
・後期高齢者医療制度の被保険者
受診費用(人間ドック)に対し、上限26,000円
※肺ドックや脳ドックなどのオプション検査は助成対象外

助成対象となるには、いくつかの条件があります。
・助成対象は、指定の医療施設のみ
・助成を受けられるのは1年度に1回限り
・40歳以上の国民健康保険被保険者で特定検診を受診した場合、同一年度内の人間ドック助成は不可(脳ドックは可)

また、国民健康保険の方が助成を受けるためには、市役所への事前申請が必要です。後期高齢者医療制度の方は、受診後に市役所(または庄内出張所、新千里出張所)で手続きする必要があります。申請や手続きの流れなど、詳細は豊中市サイトでご確認ください。

6.豊中市の人間ドック機能評価認定施設

6-1.機能評価認定施設とは?

「機能評価認定施設」とは、日本人間ドック学会が定めている「人間ドック健診施設機能評価」という評価基準をクリアした医療施設です。申請のあった人間ドック施設に対して日本人間ドック学会が受診者目線で審査している取り組みです。

審査項目には、「運営方針、組織の管理体制が確立しているか」や「検査の業務マニュアルは作成されているか」、「感染対策などの危機管理は徹底されているか」といった施設側の安全面に関する基準から、「受診者が快適に受診できるように配慮しているか」や「受診者のプライバシーに配慮しているか」といった受診者側に関する基準まで、多角的な評価基準があります。また、評価基準は5年ごとに改定され、更新審査が行われます。

6-2.豊中市の機能評価認定施設

全国で400以上の施設が認定されており、このうち豊中市内の機能評価認定施設は2021年12月現在2施設あります。

マーソでは、機能評価認定施設から人間ドックのプランを探すことができます。くわしくはこちらをご覧ください。

7.豊中市の健康増進への取り組み

豊中市では、市民一体となった健康づくりを基本理念として、健康のためのさまざまな取り組みを行っています。健康活動によりポイントが付与される健活アプリ「アスマイル」や、骨折予防のための骨密度測定の無料実施、子どものころから食事の楽しさを学ぶための「小学生メニューコンテスト」などがあります。

・健活アプリ「アスマイル」でのポイント付与
18歳以上の大阪府民を対象とした健活アプリ「アスマイル」では、健康活動によりポイントが付与され、抽選で電子マネーやクーポンなどの特典がもらえる。豊中市民は、限定期間中に血圧測定の結果を入力すると1日1回5ポイント、市民健診・特定健診・人間ドックのいずれかを受診すると1,000ポイントが付与され、貯めたポイントは抽選ではなく電子マネーやQUOカードと交換できる。

・骨密度測定の無料実施
閉経後の女性は骨粗しょう症になりやすく、骨折など介護が必要となるリスクが高まる。骨粗しょう症は自覚症状がなく、定期検査が重要となることから、豊中市では40~70歳の5歳刻み年齢の女性を対象に無料で骨密度測定を実施している(骨粗しょう症で治療中の方は対象外)。骨密度測定は、超音波検査のQUS法とX線検査のDXA法の2種類から選択できる。

・「小学生メニューコンテスト」の開催
子どものころから食事の楽しさや食を通じたコミュニケーションを学ぶため、豊中市の小学校5・6年生を対象に、オリジナルメニューを応募する「小学生メニューコンテスト」を実施。受賞作品の中から、いくつかのメニューは学校給食に取り入れられる。

※本記事は2021年12月時点の情報を元に作成しています。

参考資料
・豊中市データ
豊中市公式サイト
豊中市 市の紹介
豊中市 豊中市推計人口
豊中市 豊中市まち・ひと・しごと創生総合戦略
大阪府 推計人口(年報)
豊中市 年齢別人口【町丁目別・校区別等】
大阪府 令和2年度 第1回 大阪府地域職域連携推進協議会「参考資料4 大阪府の健康関連データ」
大阪府「健活10(ケンカツテン)」健活データ
豊中市 豊中市健康づくり計画
大阪府 人口動態調査(令和元年)
豊中市 健診・がん検診のご案内
豊中市「豊中市けんしんガイドブック(2021年)」
豊中市 健康づくり
豊中市 人間ドック・脳ドック(国民健康保険)
豊中市 人間ドック費用助成事業(後期高齢者医療制度)

・豊中市データ
総務省 中核市・施行時特例市
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
内閣府「令和3年版高齢社会白書(概要版)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口(大正9年~平成12年)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口,日本人(平成12年~27年)」
総務省統計局「国勢調査」第6表「年齢(3区分)、男女別人口及び年齢別割合-都道府県、市区町村(昭和55年~平成27年)」
厚生労働省「平成27年 市区町村別生命表の概況」統計表1 市区町村別平均寿命
厚生労働省 第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会「健康寿命の延伸・健康格差の縮小」(2018年3月)
国民健康保険中央会 平均自立期間
厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況」
厚生労働省「地域保健・健康増進事業報告」平成27年度(2015年度)~令和元年度(2019年度)「健康増進編(市区町村表)」
国立がんセンターがん情報サービス がん検診について
日本人間ドック学会 機能評価認定施設一覧
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大阪府豊中市