更新日:2026.09.30
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基本検査、基本検査基本的な検査では身長、体重、BMI、腹囲などの計測を行う他、視覚・聴覚の異常、血圧計測から高血圧症等を調べます。但し、医療施設によって内容は異なります。血液検査、血液検査血液の成分を調べる検査です。生化学(コレステロール、中性脂肪、HbA1c、酵素等)によって肝臓や腎臓の異常、糖尿病や高脂血症の有無などを調べたり、血液学検査(赤血球数等)によって貧血の有無などを調べます。血液検査の内容は検査詳細をご確認ください。尿検査、便潜血検査、便潜血検査便潜血検査は大腸がんを診断する簡易検査で、便に血液(ヘモグロビン)が混じっていないかを調べます。出血が認められた場合は大腸カメラ検査などの精密検査を行うことが大切です。骨盤部MRI、骨盤部MRI骨盤部MRI検査は、男女で観察する臓器が異なります。男性はおもに前立腺を、女性は子宮や卵巣を中心に検査を行います。また、男女共通の器官として、膀胱や直腸などを観察できることもあります。放射線を使用しないため被曝の心配がなく、異常がある部分と正常な部分のコントラストがわかりやすい点が特徴です。PET-CTまたはPET、PET-CTまたはPETPET検査は18F-FDG(ブドウ糖に似た性質を持つ物質)ががん細胞に多く集まりやすい特性を利用した画像検査です。これにCT検査(X線で臓器の形状など身体の内部を撮影する検査)を組み合わせたのがPET-CT検査です。胸部CT、胸部CT主に肺がんの発見に用いられるCT検査です。通常のレントゲン撮影と比べて小さな病変を発見しやすいです。5mm以下の微小肺がん、肺門部がん、縦郭部がんの診断に活用されます。上腹部CT、上腹部CT腹部にX線をあて、肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓などの異常を調べる画像診断検査です。肝臓がん、胆道がん、膵臓がんなどの発見や進行度、リンパ節への転移の有無に有用です。仰向けに寝たベッドがスライドして筒状の中に入りX線を照射することで、身体の断面を撮影します。腫瘍マーカー腫瘍マーカー腫瘍マーカーとは、がんが特徴的に産出する物質であり、血液検査で測定することができるものを言います。腫瘍マーカー値の上昇だけでがんの存在を判断することはできません。異常値を示している場合は、さらに詳しい検査を行う必要があります。