横浜市で健康診断(午前開始)が予約できる医療施設一覧
神奈川県横浜市では7件の医療施設で健康診断(午前開始)を予約することができます。それ以外の検査コースをお探しの方は横浜市の人間ドック・健診医療一覧をご確認ください。 [広告]神奈川県周辺で人間ドックに関連する医療施設
広告 湘南健康管理センター (神奈川県 茅ヶ崎市)
36,667円~272,800円(税込)
神奈川県 茅ヶ崎市
茅ケ崎駅
神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎2-2-3
茅ヶ崎駅徒歩5分。病院併設の健診センターです。そのため、疾患が発見された場合でもグループの病院で速やかに対応します。
PET/CT検査、MRI検査などの画像診断検査から通常の人間ドックまで幅広く検査が可能です。
広告 二子玉川メディカルクリニック (東京都 世田谷区)
3,300円~153,000円(税込)
東京都 世田谷区
二子玉川駅
東京都世田谷区玉川3-15-1曽根ビル5F
二子玉川駅西口より徒歩3分。
鎮静剤を利用した内視鏡検査を中心とした人間ドックで早期発見・早期治療に努めること、慢性疾患の方の生活習慣の改善に総合的に取り組んでいくことなどで地域の皆様が笑顔で健康で過ごせるようサポートいたします。土日にも健診を受けて頂けますので平日お忙しい方もぜひ。
特徴 横浜駅直結で雨に濡れずご来院いただけます。【横浜市の内視鏡検査の名医4人】に選出された院長が、苦痛のない胃カメラ・大腸カメラ検査を行っています。
完全個室を4部屋、自費診療・人間ドックを受診される方 ... 続きを読む▼
横浜駅
神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 横浜ベイクォーター 6F
横浜駅
特徴 内視鏡指導医・肝臓専門医による胃・大腸カメラ検査を行い、的確な診療を目指しております。
雇用時健診、一般健診と基本的な検査内容で行うコースから消化器メンズ、レディース人間ドックなどと言った特有病にフ ... 続きを読む▼
青葉台駅
神奈川県横浜市青葉区青葉台2-2-2キテラプラザ青葉台3F
青葉台駅
特徴 年間17,820名の実績で、協会けんぽや各健康保険組合の補助を利用した健診・定期健診診断・人間ドック・横浜市がん検診は全種実施しております。
婦人科検査は全日、女性医師・女性技師が対応いたします。 ... 続きを読む▼
金沢文庫駅
神奈川県神奈川県横浜市金沢区谷津町35VICSビル 2F-4F
金沢文庫駅
特徴 うしおだ診療所は、「いつでも、どこでも、誰でもが受けられる無差別平等の福祉医療の実践」を掲げ、友の会を設け人間ドックや健診をお受け頂けるサービスを行っております。
また、JR鶴見駅より徒歩10分に位 ... 続きを読む▼
京急鶴見駅 / 国道駅 / 鶴見駅
神奈川県横浜市鶴見区本町通1-16-1
京急鶴見駅 / 国道駅 / 鶴見駅
育生会横浜病院 (神奈川県 横浜市保土ケ谷区)
更新日:2025.07.31
育生会横浜病院 (神奈川県 横浜市保土ケ谷区)
更新日:2025.07.31
特徴 戦後まもなく開設した育生会横浜病院は、21世紀の高齢者社会を見据え、老健(ユトリアム)・特養(よつば苑)をあらたに併設した複合施設として、当地に平成7年に移転いたしました。
3施設間の連携をより一層 ... 続きを読む▼
保土ケ谷駅 / 戸塚駅 / 東戸塚駅
神奈川県横浜市保土ヶ谷区狩場町200-7
保土ケ谷駅 / 戸塚駅 / 東戸塚駅
古川病院 (神奈川県 横浜市神奈川区)
更新日:2025.08.01
古川病院 (神奈川県 横浜市神奈川区)
更新日:2025.08.01
特徴 当院2階の健診センターで、地域の皆様の健康管理のため各種健康診断を承っております。
外来と区分けされた空間のため、各検査をコンパクト・短時間にご受診いただくことができます。
初めてのも是非お気軽に ... 続きを読む▼
京急新子安駅 / 新子安駅
神奈川県横浜市神奈川区子安通2丁目286番地
京急新子安駅 / 新子安駅
特徴 【基本方針】
・救急、急性期医療を中心に地域の中核病院として 適切な医療を提供します。
・地域、患者さまのニーズに応えるため、地域医療機関と連携を強化し、地域医療の発展に貢献します。
・患者さ ... 続きを読む▼
東戸塚駅
神奈川県横浜市戸塚区品濃町548-7
東戸塚駅
横浜市の人間ドック・健診関連情報
地域の特徴
神奈川県横浜市の人口は約372万人で、年齢分布としては、20代10%、30代13%、40代16%、50代12%、60代以上が28%の街です。
神奈川県横浜市には2011年現在2921の医療施設があり、医師会が指定する特定検診実施機関は988、人間ドック学会の機能評価認定施設は90あります。
平均寿命は男性80.42歳、女性86.12歳、健康寿命については、男性70.98歳、女性75.65歳です。
平均寿命、健康寿命ともに全国平均を上回っています。
世代別疾患状況
神奈川県横浜市の病気による死因は1位が悪性新生物で30.2%、第2位が心疾患で14.6%、第3位が肺炎で7.5%となっています。
男女別にみると、男性の1位は悪性新生物で34.9%、2位が心疾患で14.1%、第3位が肺炎で7.3%です。
女性では、1位が悪性新生物で24.1%、2位が心疾患で15.2%、3位が肺炎で7.7%です。
国の死亡率と比べると死因の順位は同じですが、悪性新生物の割合が国の平均より高く、肺炎の死亡率が低くなっています。
地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴
神奈川県横浜市では、健康横浜21と題された健康に関する取り組みを行っています。
たとえばよこはま健康スタンプラリーという取り組みでは、横浜市が指定する健康づくり事業に参加するとスタンプが押され、それがたまると景品などに応募できる事業です。
それ以外にも、年齢に応じて様々な取り組みを行っており、市民の健康に役立っています。
健康相談についても、行政の窓口と病院の窓口があり、人間ドックなどの検査について相談できます。