東京都心臓ドック(心臓CT)が予約できる医療施設一覧

東京都では3件の医療施設心臓ドック(心臓CT)を予約することができます。それ以外の検査コースをお探しの方は東京都の人間ドック・健診医療一覧をご確認ください。
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東京都 心臓ドック 心臓CT

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 恵比寿ガーデンプレイス桜十字クリニック

    広告 恵比寿ガーデンプレイス桜十字クリニック 東京都 渋谷区

    29,600円~120,000(税込)

    東京都 渋谷区

    恵比寿駅 / 目黒駅

    東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー3F

    JR恵比寿駅から動く歩道”スカイウォーク ”で直結~恵比寿ガーデンプレイス内。 少人数制15分間隔の予約方法で検査の待ち時間短縮に努めており、スタンダード人間ドックの所要時間は60分以上90分未満です。日本人間ドック学会所属の医師の診察を受けて頂けます。

    29,600円~120,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る
  • Kクリニック山王

    広告 Kクリニック山王 東京都 大田区

    14,300円~132,000(税込)

    東京都 大田区

    大森駅

    東京都大田区山王2-19-2

    <<JR大森駅 徒歩6分・女性医師・女性専用フロア有>>胃カメラを含む充実の人間ドックを短時間で実施!CT・マンモグラフィ・エコーなど医療機器も充実!1階から5階までの広い医療施設で各領域の担当医師が病巣をしっかりチェック致します。

    14,300円~132,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

Seeds Clinic 新宿三丁目 (東京都 新宿区)

更新日:2025.06.30

Seeds Clinic 新宿三丁目 (東京都 新宿区)

更新日:2025.06.30
Seeds Clinic 新宿三丁目
特徴 新宿三丁目駅直結ビルに2021年OPEN!
3.0テスラMRIと320列CTによる画像診断で全身疾
患の早期発見に努めております。
3.0テスラMRIは1.5テスラMRIに比べ、高い磁場で撮影してい
... 続きを読む▼
新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅 / 西武新宿駅

東京都新宿区新宿3-5-6キュープラザ新宿三丁目3F

新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅 / 西武新宿駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

似鳥クリニック (東京都 文京区)

更新日:2025.07.01

似鳥クリニック (東京都 文京区)

更新日:2025.07.01
似鳥クリニック
特徴 2019年10月1日に開院したばかりの新しい施設です。
呼吸器や肺、心臓などの循環器の健康状態を検
査が可能で、駅からも2分といった場所にございます。
また土曜日も診察を行っているため、お忙しい方で
... 続きを読む▼
東大前駅 / 根津駅

東京都文京区根津1-19-11

東大前駅 / 根津駅

イムス東京葛飾総合病院 (東京都 葛飾区)

更新日:2025.06.30

イムス東京葛飾総合病院 (東京都 葛飾区)

更新日:2025.06.30
イムス東京葛飾総合病院
特徴 健診や人間ドックの受診を通じて、受診者自身が身体や精神の状態を把握し、今後の健康保持や健康寿命を延ばすために専門的知識の提供や、疾病の早期発見・早期治療により健康寿命を平均寿命に近づけていく手助けをし ... 続きを読む▼
新小岩駅

東京都葛飾区西新小岩4丁目18-1

新小岩駅
インボイス制度に対応

東京都
心臓ドック
受診者の感想

  • 東京都在住 51女性
    心臓に特化した検査ですが、トータルで自身の健康がわかる気がします。
    2022年12月
  • 東京都在住 54男性
    CTで見る心臓ドックを初めてやりました。 心疾患があるわけではないのですが、動脈硬化など詳しく見ていただきました。
    2021年12月
  • 東京都在住 47男性
    循環器に特化した人間ドックを初めて受診しました。心臓や、血管を検査いただき、今の状況を把握することができました。 非常に良かったです。
    2021年07月
  • 神奈川県在住 45男性
    自覚症状は全くないが、40代ということもあり、一旦受けておこうと考えたが、実際に受けてみて良かった。
    2021年07月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。