東京都心臓ドック(頸部MRA)が予約できる医療施設一覧

東京都では2件の医療施設で心臓ドック(頸部MRA)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の心臓ドック(頸部MRA)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 心臓ドック 頸部MRA

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 恵比寿ブエナヴィスタクリニック

    広告 恵比寿ブエナヴィスタクリニック 東京都 渋谷区

    19,800円~280,000(税込)

    東京都 渋谷区

    恵比寿駅

    東京都渋谷区恵比寿4-5-3ブエナヴィスタ恵比寿1F

    年間受診数5,000名以上!恵比寿駅徒歩3分。当院が初めての方は人間ドック+脳ドックを39,800円で受診可能です。 当院では胃の内視鏡検査を年間2,500件以上実施しており、また1.5テスラMRIを使用した脳ドックを実施しております。お気軽にご相談ください。

    19,800円~280,000(税込)
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  • 東京胃腸肛門内視鏡クリニック 神田日本橋院

    広告 東京胃腸肛門内視鏡クリニック 神田日本橋院 東京都 千代田区

    66,000円~118,800(税込)

    東京都 千代田区

    神田駅

    東京都千代田区鍛冶町2-6-2上野ビルディング2階

    1、年間検査12,000件のグループ実績 2、土日の診療に対応 3、同日にできる胃・大腸内視鏡検査 4、内視鏡専門医・指導医による内視鏡検査 5、2L下剤服用なし 麻酔胃・大腸内視鏡検査に対応

    66,000円~118,800(税込)
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人間ドック/レディースドック(人間ドック+婦人科検診)を予約できる医療施設

新宿三井ビルクリニック (東京都 新宿区)

新宿三井ビルクリニック

新宿三井ビルクリニック (東京都 新宿区)

特徴 新宿三井ビルクリニックは昭和49年10月1日に開院し、平成26年に40周年を迎え現在に至っております
人間ドック専用フロアを持ち、女性医師・技師が対応する婦人科検診(乳がん・子宮がん)などニーズに
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新宿駅 / 新線新宿駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅

東京都新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビル4・5F

新宿駅 / 新線新宿駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応
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新宿スカイビル健診テラス (東京都 新宿区)

新宿スカイビル健診テラス

新宿スカイビル健診テラス (東京都 新宿区)

特徴 ◆2022年10月に新規オープン◆
2022年に新設されたビルに新規オープンしたため、施設内は非常
に綺麗です。
アクセスもよく、JR新宿駅から徒歩3分、東京メトロ新宿三丁目駅E7番出口からは1分の
... 続きを読む▼
新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅

東京都新宿区新宿4-4-1第1スカイビル5階

新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

東京都
心臓ドック
受診者の感想

  • 東京都在住 51女性
    心臓に特化した検査ですが、トータルで自身の健康がわかる気がします。
    2022年12月
  • 東京都在住 54男性
    CTで見る心臓ドックを初めてやりました。 心疾患があるわけではないのですが、動脈硬化など詳しく見ていただきました。
    2021年12月
  • 東京都在住 47男性
    循環器に特化した人間ドックを初めて受診しました。心臓や、血管を検査いただき、今の状況を把握することができました。 非常に良かったです。
    2021年07月
  • 神奈川県在住 45男性
    自覚症状は全くないが、40代ということもあり、一旦受けておこうと考えたが、実際に受けてみて良かった。
    2021年07月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。