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この検査は何のための検査?

PEM(乳房PET)検査

PEM(乳房PET)検査とは?

PEM(乳房PET)検査とは、乳がんに特化して調べるPET検査です。ただし、PEM検査のみで行われることは少なく、乳がん転移の有無や再発を検査するため全身のPET検査と併用されるのが一般的です。

PEM(乳房PET)検査の目的

PEM(乳房PET)検査は、乳腺のがんの有無を調べることを目的としています。マンモグラフィ検査や乳腺エコー検査よりも高い精度が期待されています。

PEM検査では、放射性医薬品であるフルオロデオキシグルコースを身体に投与します。これは、ブドウ糖に近似した薬品で、がん細胞がブドウ糖を好むという性質を使用しています。投与してから撮影すると、がん細胞がフルオロデオキシグルコースを取り込んでいることがわかります。
つまり、PEM検査は、がん細胞に目印をつける検査です。小さながんでも発見しやすい検査方法なので、早期発見に役立ちます。

PEM(乳房PET)検査で見つけられる病気

早期乳がん

PEM(乳房PET)検査の見方

PEM検査で画像撮影をした際、色のついている部位にがん細胞が存在します。ただし、ごくわずかな早期がんの発見率は一定水準以下なため確実にがんを発見できるという保証はありません。

身内にがん患者が多い人や、乳がん発症のリスクが高い人が積極的に受けることで、早期発見につながります。

PEM(乳房PET)検査の長所/短所

マンモグラフィ検査や超音波検査よりもがんの検出率が高いです。PET検査に使用される機械には、乳房を平版ではさむ対向型と、うつ伏せで乳房を下垂させた状態で測定するリング型があります。対向型は乳房をはさみますが、マンモグラフィ検査より圧力が小さいため痛みが少ないです。リング型は乳房をつぶすことなく、形を維持した状態で撮影できます。

ただし、日本国内での導入数が少なく、検査できる医療施設が限られています。

PEM(乳房PET)検査の流れ

1. 点滴でフルオロデオキシグルコースを身体に入れる
2. 検査室へ行く
3. 画像を撮影する

この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所理事長
マーソ株式会社 顧問
1993年東京大学医学部卒。1999年同大学院修了。医学博士。
虎の門病院、国立がんセンターにて造血器悪性腫瘍の臨床および研究に従事。2005年より東京大学医科学研究所探索医療ヒューマンネットワークシステム(現・先端医療社会コミュニケーションシステム)を主宰し医療ガバナンスを研究。 2016年より特定非営利活動法人・医療ガバナンス研究所理事長。
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
1989年生まれ。滋賀県出身。医師。
2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。ときわ会常磐病院(福島県いわき市)・ナビタスクリニック(立川・新宿)内科医、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員、東京大学大学院医学系研究科博士課程在学中、ロート製薬健康推進アドバイザー。著書に『貧血大国・日本』(光文社新書)
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