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この検査は何のための検査?

乳房MRI検査

乳房MRI検査とは?

乳房MRI検査とは、強力な磁気を身体に当て、体内にある水素原子から発生する微弱な電波を受信して画像化する検査のことです。

乳房MRI検査の目的

乳房MRI検査は、早期乳がんの発見やがんのスクリーニングを目的とした検査です。マンモグラフィ検査では検出できない多発乳がんも乳房MRIを使用すると検出されることが多々あります。

一般的な人間ドックや各自治体の乳がん検診での実施はまれで、乳がんの発症リスクが高いと判断されるハイリスク群の人を対象にして、実施されます。

ハイリスク群とは、同一家系に2人以上乳がん患者がいて、そのうち1人が40歳未満の若年で片側あるいは両側の乳がんを発症、あるいは乳がんと卵巣がんを併発、もしくは男性の乳がんを発症している人を指します。

また、乳がんの手術前に、乳がんの広がりを判定するために、乳房MRI検査が行われることもあります。

乳房MRI検査で見つけられる病気

乳房MRI検査は、次のような疾患の診断に役立ちます。
・早期乳がん

乳房MRI検査の見方

乳房に腫瘤が存在すると、MRI検査で高信号(白色)を示します。さらに、乳房MRI検査では、乳がんの箇所だけではなく乳がんの広がりについても検査できます。乳がんに対してハイリスクな人を中心に検査の一環でおこなわれるため、検査で異常所見があった場合は追加検査を行うことがあります。また、乳がんの範囲を調べるために検査した場合、画像をもとに手術で切除する範囲を考慮することがあります。

乳房MRI検査の長所/短所

乳房MRI検査はエックス線を使用しないため、被曝しないという長所があります。また、早期乳がんの検出率が高いです。その一方、国内での認知度が低いため実施できる施設が限られています。さらに、MRI撮影にかかる検査時間が30分前後と決して短くはないのが短所です。

乳房MRI検査の流れ

1. 金属類を外して検査室に入る
2. 検査台に寝る
3. 検査中(約30分)は動かないようにする

この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所理事長
マーソ株式会社 顧問
1993年東京大学医学部卒。1999年同大学院修了。医学博士。
虎の門病院、国立がんセンターにて造血器悪性腫瘍の臨床および研究に従事。2005年より東京大学医科学研究所探索医療ヒューマンネットワークシステム(現・先端医療社会コミュニケーションシステム)を主宰し医療ガバナンスを研究。 2016年より特定非営利活動法人・医療ガバナンス研究所理事長。
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
1989年生まれ。滋賀県出身。医師。
2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。ときわ会常磐病院(福島県いわき市)・ナビタスクリニック(立川・新宿)内科医、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員、東京大学大学院医学系研究科博士課程在学中、ロート製薬健康推進アドバイザー。著書に『貧血大国・日本』(光文社新書)
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