内視鏡ドック(大腸カメラ)

◎検査概要
・大腸カメラ検査で大腸がん、大腸ポリープなどの早期発見を目的としたシンプルなプランです。
・検査では、肛門から内視鏡を挿入し、直腸から盲腸にいたる大腸の内部を検査します。また、病変があれば生検による組織検査を行います。

◎大腸内視鏡検査について
前処置として午前中に2リットルほどの下剤を服用し、腸内の糞便をだし、午後から検査となります。
検査中は空気でお腹が膨らみます。検査後数時間で元に戻りますが
検査後はベットで1時間ほど休んでから帰宅していただいています。

◎検査開始時間について
来院時間については予約日時確定のご連絡の際にお伝えいたします。

◎注意事項
≪食事制限について≫
夕食は夜9時までに、消化のいいものを取ってください。
検査当日は朝食はお控えください。(朝の薬がある場合、指示に従ってください)

≪予約に関する諸注意≫
※インターネットでのご予約は、仮予約になります。予約はまだ確定しておりません。電話またはメールによるご確認が行われてはじめて予約が成立致します。随時ご予約を頂いておりますので、ご希望に沿えない場合もございますので御了承下さい。