東京都肺がん検診(心臓エコー)が予約できる医療施設一覧

東京都では3件の医療施設で肺がん検診(心臓エコー)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の肺がん検診(心臓エコー)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 肺がん検診 心臓エコー

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 三田国際ビルクリニック

    広告 三田国際ビルクリニック 東京都 港区

    9,500円~143,000(税込)

    東京都 港区

    三田駅 / 田町駅 / 芝公園駅 / 赤羽橋駅 / 麻布十番駅

    東京都港区三田1丁目4番28号三田国際ビル3階

    <慶應義塾大学の専門医による総合健診クリニック>慶應義塾大学出身の各科専門医がそれぞれの専門性を発揮し、内科診察、内視鏡検査、画像診断、婦人科診察を行なっています。苦痛を最小化する経鼻内視鏡・低線量AIDR3DマルチスライスCT・女性婦人科医師による全身の検査が可能です。新型コロナウイルスの感染防止策を徹底しております。

    9,500円~143,000(税込)
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  • 新宿ファーストタワークリニック

    広告 新宿ファーストタワークリニック 東京都 新宿区

    21,000円~185,890(税込)

    東京都 新宿区

    中野坂上駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅

    東京都新宿区西新宿5丁目1-1住友不動産新宿ファーストタワー 4階

    2024年4月に新規開院。新宿野村ビルクリニックの新規移転開院となります。 MRI・CT・内視鏡・マンモグラフィが完備しており、希望に合わせた人間ドックコースのご提案が可能です。 また、男女別フロアになりますので、異性の目を気にせず受診が可能です。

    21,000円~185,890(税込)
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人間ドック/レディースドック(人間ドック+婦人科検診)を予約できる医療施設

新宿三井ビルクリニック (東京都 新宿区)

更新日:2025.02.19

新宿三井ビルクリニック (東京都 新宿区)

更新日:2025.02.19
新宿三井ビルクリニック
特徴 新宿三井ビルクリニックは昭和49年10月1日に開院し、平成26年に40周年を迎え現在に至っております
人間ドック専用フロアを持ち、女性医師・技師が対応する婦人科検診(乳がん・子宮がん)などニーズに
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新宿駅 / 新線新宿駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅

東京都新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビル4・5F

新宿駅 / 新線新宿駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応
もっとプランを見る

四谷メディカルキューブ (東京都 千代田区)

更新日:2025.07.11

四谷メディカルキューブ (東京都 千代田区)

更新日:2025.07.11
四谷メディカルキューブ
特徴 当院では、PET/CT装置3台によるPET検査をはじめ、MRI、CT、超音波エコーなどの診断装置を技師が操作・撮影を行っています。
PET検査は年間9,000件を超えるPET検査施設として、検査・読
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四ツ谷駅 / 麹町駅

東京都千代田区二番町7-7

四ツ谷駅 / 麹町駅
インボイス制度に対応

東京高輪病院 (東京都 港区)

更新日:2025.03.19

東京高輪病院 (東京都 港区)

更新日:2025.03.19
東京高輪病院
特徴 東京高輪病院は本年で創立65年を迎えました。
健康管理センターについては1973年(昭和48年)に
スタートし、以来40年以上に渡りこの品川高輪の地で、
主に近隣の事業所で働く方々や船員の方々、住民
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品川駅 / 高輪台駅

東京都高輪3丁目10番11号

品川駅 / 高輪台駅

東京都
肺がん検診
受診者の感想

  • 神奈川県在住 56男性
    頭部、胸部、腹部、骨盤の全身CT検査を受けましたが、それ程時間もかからず、とてもスムーズでした。定期的に利用したいと思っています。
    2024年07月
  • 東京都在住 50男性
    検査も効率的に短時間で済ましていただきましたので、非常によかったです。
    2024年01月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。