東京都肺がん検診(頸部MRA)が予約できる医療施設一覧

東京都では2件の医療施設で肺がん検診(頸部MRA)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の肺がん検診(頸部MRA)医療施設の検索と予約が可能です。
検索条件を変更する
2件中 12件表示
[現在の検索条件]
東京都 肺がん検診 頸部MRA

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 新宿ファーストタワークリニック

    広告 新宿ファーストタワークリニック 東京都 新宿区

    21,000円~185,890(税込)

    東京都 新宿区

    中野坂上駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅

    東京都新宿区西新宿5丁目1-1住友不動産新宿ファーストタワー 4階

    2024年4月に新規開院。新宿野村ビルクリニックの新規移転開院となります。 MRI・CT・内視鏡・マンモグラフィが完備しており、希望に合わせた人間ドックコースのご提案が可能です。 また、男女別フロアになりますので、異性の目を気にせず受診が可能です。

    21,000円~185,890(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る
  • 城山ガーデン桜十字クリニック

    広告 城山ガーデン桜十字クリニック 東京都 港区

    9,350円~120,000(税込)

    東京都 港区

    六本木一丁目駅 / 御成門駅 / 神谷町駅 / 霞ケ関駅

    東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー3階

    神谷町駅徒歩3分の城山トラストタワー内のクリニックです。健診結果は専門医から丁寧にご説明いたします。万が一異常が見受けられた場合も、精密検査や治療について、万全のフォロー体制を整えております。 また、水曜日は英語対応ができる医師が診察をしております。

    9,350円~120,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

人間ドック/レディースドック(人間ドック+婦人科検診)を予約できる医療施設

新宿三井ビルクリニック (東京都 新宿区)

更新日:2025.02.19

新宿三井ビルクリニック (東京都 新宿区)

更新日:2025.02.19
新宿三井ビルクリニック
特徴 新宿三井ビルクリニックは昭和49年10月1日に開院し、平成26年に40周年を迎え現在に至っております
人間ドック専用フロアを持ち、女性医師・技師が対応する婦人科検診(乳がん・子宮がん)などニーズに
... 続きを読む▼
新宿駅 / 新線新宿駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅

東京都新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビル4・5F

新宿駅 / 新線新宿駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応
もっとプランを見る

立川健診プラザ (東京都 立川市)

更新日:2025.07.08

立川健診プラザ (東京都 立川市)

更新日:2025.07.08
立川健診プラザ
特徴 2025年10月3日に立川駅に新規オープンします。
女性専用フロア、男性専用フロアが分かれている健
診専門の施設です。
人間ドックや各種健康診断、専門ドックなど、様々な健診コースが受診可能です。
... 続きを読む▼
立川南駅 / 立川駅

東京都立川市柴崎町2-12-24MK立川南ビル1階・2階

立川南駅 / 立川駅
インボイス制度に対応


東京都
肺がん検診
受診者の感想

  • 神奈川県在住 56男性
    頭部、胸部、腹部、骨盤の全身CT検査を受けましたが、それ程時間もかからず、とてもスムーズでした。定期的に利用したいと思っています。
    2024年07月
  • 東京都在住 50男性
    検査も効率的に短時間で済ましていただきましたので、非常によかったです。
    2024年01月
メールでのお問い合わせはこちら

東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。