東京都胃がん検診(胸部CT)が予約できる医療施設一覧

東京都では53件の医療施設で胃がん検診(胸部CT)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の胃がん検診(胸部CT)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 胃がん検診 胸部CT

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 東京千住・尚視会クリニック健診プラザ

    広告 東京千住・尚視会クリニック健診プラザ 東京都 足立区

    11,000円~300,000(税込)

    東京都 足立区

    北千住駅

    東京都足立区千住3-72白亜ビル4階・5階

    東京千住・尚視会健診プラザは、より広い範囲で病気を発見するための健診や人間ドックなどに対応しています。 当施設の特徴は、北千住駅から徒歩2分の好立地、大腸カメラ検査の前処置用の完全個室や女性専用スペースを用意し、女性が快適に検査を受けられる環境をご用意していることです。

    11,000円~300,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る
  • MYメディカルクリニック渋谷

    広告 MYメディカルクリニック渋谷 東京都 渋谷区

    10,560円~124,300(税込)

    東京都 渋谷区

    渋谷駅

    東京都渋谷区宇田川町20-17NMF渋谷公園通りビル3・4・5F

    渋谷駅から徒歩3分の好立地!土日受診可能! 定期健康診断のほか、生活習慣予防検診や深夜業検診、雇用時健診、コロナ罹患後検診などさまざまなコースをご用意しております。当院ではWEB問診を導入しており、健康診断当日までにWEB上で問診のご入力をしていただくことで、当日スムーズにご案内することが可能です。

    10,560円~124,300(税込)
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人間ドック/レディースドック(人間ドック+婦人科検診)を予約できる医療施設

サワイメディカルクリニック (東京都 江東区)

更新日:2025.06.30

サワイメディカルクリニック (東京都 江東区)

更新日:2025.06.30
サワイメディカルクリニック
特徴 都営新宿線「大島」駅より徒歩15分の施設です。
乳腺外科・消化器外科・消化器内科を中心に胃部内視鏡
検査を始め、大腸内視鏡検査、CT検査などの健診・診療を行っております。
地域に密着した医療を提供し
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南砂町駅 / 大島駅

東京都江東区北砂6-27-17

南砂町駅 / 大島駅
インボイス制度に対応

東京警察病院 (東京都 中野区)

更新日:2022.06.16

東京警察病院 (東京都 中野区)

更新日:2022.06.16
東京警察病院
特徴 昭和35年に設立された東京警察病院予防医学センターは、日本における人間ドック・健診分野の草分け的存在です。実績のある施設で各種先鋭機器を用いた充実の検査を受けていただくことが可能です。 ... 続きを読む▼
中野駅

東京都中野区中野4-22-1

中野駅
インボイス制度に対応

プラザクリニック (東京都 港区)

更新日:2025.06.28

プラザクリニック (東京都 港区)

更新日:2025.06.28
プラザクリニック
特徴 プラザクリニックでは充実した設備を活かし、より多くの要望に応えられるよう、標準的な人間ドックをはじめ、さまざまな病気の早期発見に対応したコースをそろえております。 ... 続きを読む▼
六本木駅

東京都港区六本木6-4-1 六本木ヒルズハリウッドビューティプラザ3F

六本木駅
インボイス制度に対応
53件中 5153件表示

東京都
胃がん検診
受診者の感想

  • 東京都在住 52男性
    鎮痛剤(麻酔)ありの経口の胃カメラをお願いしました。 喉の局部麻酔薬を飲んだ後、点滴で鎮痛剤が入って、気が付いた時はもう終わっておりました。 経鼻、鎮痛剤なし(局部麻酔のみ)の経口もやりましたが、今回の方が楽でした。
    2025年05月
  • 東京都在住 37女性
    苦痛がない状態で胃と大腸の内視鏡検査ができるプランを選びました。麻酔途中で起きてしまいましたが、苦痛なく内視鏡検査ができました。バリウムを飲むX線検査で下剤を飲む必要がないことも体への負担が少なくて嬉しいです。
    2023年06月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。