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長引く腰痛

腰痛が長引くメカニズム

人間は二足歩行のため、腰に負担がかかりやすい状態です。日常生活の中でも、重い物を持ち上げたり、腰をひねったりするなどの急な動きで、腰痛(いわゆるぎっくり腰)が現れることがあります。このような腰痛は数日から1週間程度で治まりますが、腰まわりの筋肉が固いことや、心理的な要因から腰痛が長引くことがあります。また、ぎっくり腰以外にも、腰の骨や神経の問題や、腎臓や子宮の病気でも腰痛が生じることがあるので、腰痛が長引く場合は医療機関を受診するようにしましょう。

腰痛が長引く場合に考えられる病気

腰痛が長引く場合、次の病気が疑われます。
脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、腰椎圧迫骨折 等

長引く腰痛の原因究明のための検査

腰痛が長引く場合、以下のような検査を行います。

レントゲン検査

エックス線を照射して、身体の内部を白黒で画像化する検査です。

CT検査

エックス線を回転させながら照射することで、身体の断面図を画像化する検査です。

MRI検査

強力な磁石でできたドーム状の医療機器を使用し、身体の断面図を画像化する検査です。

この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
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