栃木県人間ドック・健診が予約できる医療施設一覧

栃木県で受診可能な人間ドック・健診6医療施設です。 人間ドックのマーソでは栃木県人間ドック・健診施設を検索し、予約することが可能です。
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栃木県

宇都宮セントラルクリニック (栃木県 宇都宮市)

宇都宮セントラルクリニック

宇都宮セントラルクリニック (栃木県 宇都宮市)

特徴 「健康であり続けること」「生き続けること」のサポートを責務とし、予防医学を大変重視しております。三大成人病に本格的に取り組み、PET-CTや3.0テスラMRIなどの画像診断機器により、世界基準の科学的 ... 続きを読む▼
宇都宮駅宇都宮駅

栃木県宇都宮市屋板町561-3

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宇都宮消化器・内視鏡内科クリニック

宇都宮消化器・内視鏡内科クリニック (栃木県 宇都宮市)

特徴 当クリニックは、内科・眼科・形成外科が1つの場所に集まった宇都宮クリニックビレッジに位置します。
内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)の設備を完備し、男女別の前室を複数設けるなど、誰もが通いやすいクリニッ ... 続きを読む▼
鶴田駅鶴田駅

栃木県宇都宮市下砥上町691-4宇都宮クリニックビレッジ

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鬼怒ヶ丘クリニック(福田記念病院 健診部 )

鬼怒ヶ丘クリニック(福田記念病院 健診部 ) (栃木県 真岡市)

特徴 患者さま、地域の皆様、職員に「愛し愛される病院」を目指しております。 ... 続きを読む▼
石橋駅石橋駅

栃木県真岡市上大沼127-1

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栃木県がこんな健康への取組みをしているって知っていますか

1.栃木県の特徴

1-1.栃木県の人口統計と高齢化率

栃木県は関東地方北部に位置する県で、県庁所在地は宇都宮市です。栃木県はいちごの名産地として知られ、「とちおとめ」をはじめさまざまな品種を生産しており、その出荷量は1968年から連続で日本一(2019年現在)となっています。また、世界遺産に登録されている日光東照宮や鬼怒川温泉など、有名な観光スポットも点在しています。

2021年8月末現在の人口は約194.7万人(住民基本台帳による)であり、47都道府県のうち19位(2021年1月1日現在)です。栃木県の人口は2005年にピークをむかえ、その後はゆるやかな減少傾向にあります。なお、日本全体のピークは2008年です(いずれも推計人口)。国立社会保障・人口問題研究所の2018年時点の推計によれば、現状のままでは2045年には約156.1万人に減少すると推測されています。

2020年10月1日現在における65歳以上の高齢者人口は約55.9万人で、高齢化率は29.1%です。2020年10月の日本全体の高齢化率は28.8%であることから、栃木県の高齢化率は全国よりも高い数値となっています。「とちぎ創生15戦略(第2期)」によれば、現在の少子化や若い世代の東京圏への転出が今後も続いた場合、2060年には栃木県の高齢化率は39.7%まで上昇すると予想されています。

栃木県の人口と高齢化率の推移
栃木県の人口と高齢化率の推移*総務省統計局「国勢調査」をもとに編集部で作成

1-2.栃木県の健康寿命

健康寿命とは、2000年に世界保健機関(WHO)が提唱した指標で、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間を指します。日常生活に制限のない、自立した状態で過ごせる期間と言えます。

下記は、2016年における栃木県の健康寿命と「日常生活に制限のある期間の平均」です(カッコ内は全国平均)。日常生活に制限のある期間が長くなるほど医療費や介護費がふくらみ、公費負担が増大する要因になります。

健康寿命
※2016年
日常生活に
制限のある期間の平均
※2016年
【参考】平均寿命
※2015年
男性72.12歳(72.14歳)8.18年(8.84年)80.1歳(80.8歳)
女性75.73歳(74.79歳)10.45年(12.34年)86.3歳(87.0歳)

2016年現在の栃木県の健康寿命は、男性72.12歳、女性75.73歳で、これは47都道府県のうち男性19位、女性6位です。男性は平均的である一方、女性は上位に位置しており、男女で差があることがわかります。「日常生活に制限のある期間の平均」においては男女ともに全国平均より短く、とくに女性は1.89年短い結果となっています。「とちぎ健康21プラン(2期計画)」では、豊かで活力ある健康長寿社会を実現するため、「健康寿命の延伸」と「健康格差の縮小」を基本目標としています。

2.栃木県の死因順位と割合

1981年以降、日本人の死因の第1位はがんです。以降、生活習慣病を主因とする疾患が上位を占めています。生活習慣病とは、生活習慣(食、運動、喫煙、飲酒等)が影響する一部のがんや心臓病(心疾患)、脳卒中(脳血管疾患)、糖尿病などを指します。人口動態調査によると、栃木県と日本全体の死因とその割合は下記のようになっています。

1位2位3位4位5位
栃木県
※2019年
悪性新生物(がん)
25.9%
心疾患
16.0%
脳血管疾患
9.5%
老衰
9.5%
肺炎
6.4%
日本全体
※2019年
悪性新生物(がん)
27.3%
心疾患
15.0%
老衰
8.8%
脳血管疾患
7.7%
肺炎
6.9%

栃木県のおもな死因は日本全体と同じです。ポイント数では、3位の脳血管疾患が日本全体を1.8ポイント上回っています。一方で、1位のがんは日本全体より下回っており、その差は1.4ポイントです。要因のひとつとして、栃木県のがん検診受診率が全国平均よりも高いことも関わっていると考えられます(「4-1.栃木県のがん検診受診率の現状」参照)。

3.栃木県のがん検診の種類・費用

3-1.自治体主導の「5大がん検診」

日本では、厚生労働省の指針に基づき、自治体主導で実施されている「5大がん検診」と呼ばれるがん検診があり、全国各自治体とも受診率の向上を目指しています。5大がん検診は、胃がん、子宮がん(子宮頸がん)、肺がん、乳がん、大腸がんの5つの検診を指します。

5大がん検診は、加入している健康保険の種類に関係なく住民票のある自治体で受診することができます。検診の種類によって対象年齢や頻度は異なりますが、受診費の一部もしくは全額が公費で負担されます。ただし、企業に勤めている方などは、企業による健康診断にがん検診が含まれていることが多いため、自治体主導のがん検診受診者は国民健康保険加入者や後期高齢者医療保険加入者を含む、「勤務先などでの受診機会のない人」が中心です。

厚生労働省が示している指針は下記の通りです。全国各市区町村に対し、科学的根拠に基づいた効果が認められるがん検診を推奨しています。

種類検査項目対象者受診間隔
胃がん検診問診、胃部X線検査(バリウム)または
胃内視鏡検査(胃カメラ)のいずれか
・バリウム検査:40歳以上
・胃カメラ:50歳以上
・バリウム検査:年1回
・胃カメラ:2年に1回
子宮頸がん検診問診、視診、子宮頸部細胞診
および内診
20歳以上女性2年に1回
肺がん検診問診、胸部X線検査および喀痰検査40歳以上年1回
乳がん検診問診およびマンモグラフィ40歳以上女性2年に1回
大腸がん検診問診および便潜血検査40歳以上年1回

これを受け、全国各市区町村は、基本的に上記に沿ってがん検診を実施しています。さらに、前立腺がん検診や子宮体がん検診などの実施、年齢の引き下げ、受診費の無料化などに取り組んでいる市区町村もあります。

3-2.栃木県のがん検診の無料クーポン

市区町村によっては、がん検診の無料クーポンが配布されている場合があります。栃木県の県庁所在地である宇都宮市の場合、がん検診無料クーポンは以下の通りです。

種類対象者
※年齢は当該年度4月1日時点で判定
無料になる検査項目
子宮頸がん20歳女性子宮頸部細胞診
乳がん40歳女性マンモグラフィ検査、乳房超音波検査併用

無料クーポン券が届く前に宇都宮市の検診を受診した場合、償還支払い申請書の提出(提出期限あり)により、医療機関へ支払った自己負担金が返金されます。

また、次の方は無料でがん検診を受診することができます。
・健診受診日に70歳以上の方
・後期高齢者医療制度加入者の方
・生活保護受給中の方
・市民税非課税世帯に属する方

がん検診の詳細は各市区町村ページをご参照ください。

・栃木県宇都宮市の健康への取り組みを見る(医療施設一覧ページへ)

4.栃木県のがん検診受診率と受診率向上のための取り組み

4-1.栃木県のがん検診受診率の現状

下記は、2015年度から2019年度の栃木県全体の受診率の推移です。

栃木県のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度15.3%35.9%23.4%13.1%25.8%
2016年度13.1%20.9%11.6%23.2%12.4%
2017年度13.1%19.4%11.1%22.4%11.6%
2018年度11.9%19.4%10.6%22.3%11.6%
2019年度11.5%18.8%10.5%22.5%11.1%

下記は、自治体主導のがん検診における2015年度から2019年度の日本全体の受診率の推移です。

自治体主導の日本全体のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度6.3%23.3%11.2%20.0%13.8%
2016年度8.6%16.4%7.7%18.2%8.8%
2017年度8.4%16.3%7.4%17.4%8.4%
2018年度8.1%16.0%7.1%17.2%8.1%
2019年度7.8%15.7%6.8%17.0%7.7%

栃木県のがん検診受診率は、2015年度の乳がん検診を除き全検診において日本全体を上回っています。とくに乳がん検診は、日本全体よりも約5ポイント高い受診率を推移しています。しかしながら、全検診とも年々受診率は低下傾向にあり、これは日本全体においても同様の傾向です。

2016年度から一部の受診率が顕著に増減している要因としては、地域保健・健康増進事業報告における受診率の算定法の対象者が変更されたことが考えられます。また、過去に国のがん検診推進事業として、大腸がん検診、乳がん検診では40~60歳の間で5歳おき、子宮頸がん検診では20~40歳の間で5歳おきに無料クーポンが配布されていました。しかし、2016年から大腸がん検診は事業の対象外になり、2017年から子宮頸がん検診と乳がん検診の無料クーポンは検診開始年齢(子宮頸がん検診20歳、乳がん検診40歳)のみになりました。これら無料クーポン対象外の影響が受診率低下につながっていると考えられています。このため、自治体によっては独自の無料クーポンを配布したり、キャンペーンを実施したりして、受診率向上に努めています。

4-2.栃木県のがん検診受診率向上やがん予防のための取り組み

がん検診の受診率向上やがん予防に向けて、栃木県では次のような取り組みを行っています。肝臓がん予防のための肝炎ウイルス検査の無料実施や、乳がん啓発のためのピンクリボン運動、受動喫煙防止の取り組みなどがあります。

・肝炎ウイルス検査の無料実施
肝炎ウイルスへの感染は自覚症状がないことが多く、放置すると肝硬変や肝臓がんになるリスクが高まる。栃木県では、原則肝炎ウイルス検査を受けたことがない方を対象として、検査を無料で実施している。

・ピンクリボン運動
栃木県では、乳がんの啓発運動であるピンクリボン運動に賛同し、乳がんの正しい知識の普及や乳がん検診の受診促進などを行っている。毎年10月には、県庁舎内にピンクリボンツリーを設置し、啓発活動に取り組んでいる。

・とちぎ禁煙推進店の登録
受動喫煙による健康影響を防止するために、敷地内(または建物内)のすべての場所での喫煙を禁止する「とちぎ禁煙推進店」の登録を進めている。登録施設には、飲食業店舗、宿泊施設、医療施設など多くの施設が対象となっており、禁煙であることを示すステッカーを入口などに掲示している。

・がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間
毎年10月を、がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間とし、県内の各医療機関や市町村などの関係機関が独自の取り組みを実施している。がん検診の受診勧奨を行うためのポスター掲示やパンフレット配布、テレビやラジオでの普及啓発などが行われている。

5.栃木県の人間ドックの費用補助・助成

栃木県では、市区町村によって人間ドックの費用を補助または助成している場合があります。詳しくは各市区町村のWebサイトをご参照ください。例として、宇都宮市、足利市、栃木市の人間ドック費用補助・助成を紹介します。

5-1.栃木県宇都宮市の人間ドックの費用補助

●人間ドック、脳ドック
【対象者】
満40~74歳の宇都宮市国民健康保険の加入者で、国民健康保険税を含む市税に滞納がない方

【補助額】
10,000円

【補助条件】
・補助対象となるのは市内の契約医療施設のみ
・補助は同一年度内に、人間ドックか脳ドックのどちらか1つのみ
・受診日までに国民健康保険の資格を失った方は補助不可

5-2.栃木県足利市の人間ドックの費用助成

●人間ドック、脳ドック
【対象者】
35〜75歳未満の足利市国民健康保険加入者で、国民健康保険税を完納している世帯の方

【助成額】
指定医療施設:検診費用(消費税を除く)の約半額(上限30,000円)
指定医療施設以外(市外含む):上限10,000円

【助成条件】
・国保の各種健(検)診(国保30代健診、特定健康診査、おりひめ検診、公民館検診、人間ドック・脳ドック検診)の補助は同一年度内でいずれか1回のみ
・受診結果の提供等の条件あり

5-3.栃木県栃木市の人間ドックの費用助成

●一般ドック(日帰り、宿泊)、脳ドック
【対象者】
35歳以上の国民健康保険加入者で、国民健康保険税に未納がなく、特定健診を受診しない方、または後期高齢者医療被保険者で、後期高齢者医療保険料に未納がなく、健康診査を受診しない方

【助成額】
いずれかのドック費用の約半額(上限20,000円)

【助成条件】
・助成対象となるのは市内の契約医療施設のみ
・特定健診(健康診査)との重複は助成対象外

6.栃木県の人間ドック機能評価認定施設

6-1.機能評価認定施設とは?

「機能評価認定施設」とは、日本人間ドック学会が定めている「人間ドック健診施設機能評価」という評価基準をクリアした医療施設です。申請のあった人間ドック施設に対して日本人間ドック学会が受診者目線で審査している取り組みです。

審査項目には、「運営方針、組織の管理体制が確立しているか」や「検査の業務マニュアルは作成されているか」、「感染対策などの危機管理は徹底されているか」といった施設側の安全面に関する基準から、「受診者が快適に受診できるように配慮しているか」や「受診者のプライバシーに配慮しているか」といった受診者側に関する基準まで、多角的な評価基準があります。また、評価基準は5年ごとに改定され、更新審査が行われます。

6-2.栃木県の機能評価認定施設

全国で390以上の施設が認定されており、このうち栃木県内の機能評価認定施設は2021年10月現在で8施設あります。

マーソでは、機能評価認定施設から人間ドックのプランを探すことができます。くわしくはこちらをご覧ください。

7.栃木県の健康増進への取り組み

栃木県では、県民の健康寿命の延伸のためにさまざまな取り組みを行っています。栃木を歩いて特産品を当てるポイント事業や、フレイル予防プロジェクトなどがあります。

・とちまる健康ポイント
歩いてポイントを貯めることで、抽選で栃木の特産品などが当たるポイント事業。スマートフォンアプリ「FUN+WALKアプリ」の会員登録をすると、歩数などに応じてポイントが貯まる。ポイントを一定数貯めると、抽選応募用のクーポンを入手できる。

・「人生100年フレイル予防プロジェクト」の展開
健康寿命の延伸を目指すための一環として、官民が連携して取り組むフレイル予防プロジェクト。フレイルとは、「加齢にともない心身の機能が低下した状態」のことを指し、より早期から対策することが大切とされている。栃木県では県内の企業などと連携し、SNSでの情報発信や予防講座の開催といった啓発活動を行っている。

・とちぎ健康づくりロード
県が選定したウォーキングロード。栃木のよさに触れながら楽しく巡れるコースが登録されている。ウェブサイトではコースの全体像や外周距離、所要時間のほか、駐車場やトイレなども表示。また、歩いた距離や消費カロリーなどが記録、計算できるウォーキング記録表もある。

・「とちぎのヘルシーグルメ推進店」の登録
県民の健康的な食生活を応援するお店を「とちぎのヘルシーグルメ推進点」として登録。登録された飲食店やスーパー、コンビニ、宿泊施設などでは、健康に配慮したメニューや、野菜の量や栄養成分を表示したメニューが提供されている。

※本記事は2021年10月時点の情報を元に作成しています。

参考資料
・栃木県データ
栃木県公式サイト
栃木県 TOCHIGI Information
栃木県 とちぎの統計情報
栃木県「とちぎ創生15(いちご)戦略(第2期)2020~2024」
栃木県 とちぎ健康21プラン(2期計画)
栃木県 令和元(2019)年版 栃木県保健統計年報
宇都宮市 子宮頸がん、乳がん検診無料クーポン券
宇都宮市 健診の種類と料金
栃木県 がん検診受診率向上のための取組
栃木県保健福祉部「健康長寿とちぎWEB」
宇都宮市 国民国民健康保険加入者の人間ドック・脳ドック受診者に補助します
足利市 人間ドック・脳ドック検診
栃木市 保険年金課
栃木市「広報とちぎ4月号(2021年3月19日発行)」

・全国データ
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
内閣府「令和3年版高齢社会白書(概要版)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口(大正9年~平成12年)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口,日本人(平成12年~27年)」
総務省統計局「国勢調査」第6表「年齢(3区分)、男女別人口及び年齢別割合-都道府県、市区町村(昭和55年~平成27年)」
厚生労働省「平成27年 市区町村別生命表の概況」統計表1 市区町村別平均寿命
厚生労働省 第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会「健康寿命の延伸・健康格差の縮小」(2018年3月)
厚生労働省 がん検診
厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況」
厚生労働省「地域保健・健康増進事業報告」平成27年度(2015年度)~令和元年度(2019年度)「健康増進編(市区町村表)」
国立がんセンターがん情報サービス がん検診について
日本人間ドック学会 機能評価認定施設一覧