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子宮頸がん検診のコルポスコープ検査とは?

子宮頸がんの検査と言えば、まず「細胞診」という方法が取られます。「コルポスコープ診」は、細胞診の検診結果でより詳しい検査を必要とする場合に行う精密検査です。

■細胞診

細胞診とは、綿棒や柔らかいブラシなど医療器具を挿入し、頸部を擦って一部組織を採取し顕微鏡で検査する方法です。
細胞診では病気である疑わしい組織やウイルスがいないか、細胞が異形成をおこしていないかを判断し、検診結果は5段階クラスで表します。
 ・クラス1:正常細胞
 ・クラス2:炎症はあるが正常細胞
 ・クラス3a:悪性の疑いがあり(軽度〜中度の異形成細胞がある)
 ・クラス3b:悪性の可能性が高いが判断できない(高度の異形成細胞がある)
 ・クラス4:悪性である可能性が極めて高い(上皮内がんを想定する)
 ・クラス5:悪性(浸透がんを想定する)
検診結果が3以上の場合、より詳しい検査が必要となり、子宮頸がんの精密検査として「コルポスコープ診」と「組織診」を同時に用いる検査機関がほとんどです。

■コルポスコープ診

コルポスコープ診のコルポスコープとは膣拡大鏡という意味で、婦人科の診察台に上り、コルポスコープの機械を膣に挿入して検査する方法です。

コルポスコープを膣に挿入し6倍から40倍ほどに拡大した状態で疑わしい細胞をチェックします。コルポスコープを使用する事で肉眼では見られない病変や血管、粘膜まで詳しく診る事ができます。がんや前がん状態の血管は太くなりやすかったり、折れ曲がったりと周囲との調和が崩れている事が多く発見しやすいです。さらに病変部をわかり易くするために酢酸溶液を子宮頸部の表面に塗る事で明確になります。もし病変があれば病変部分の表面が白濁するので異形成の細胞である事が調べられます。

■組織診

コルポスコープ検査では異形成の細胞があるとまでしか断定できない為、さらに「組織診」と言って、疑わしい組織(細胞のかたまり)を一部採取し、詳細を調べることで病気が確定できます。
がんや前がん状態診断の際は、組織診によって組織全体を見て、進展の度合いや悪性度の印象を把握し、さらに細かい部分を拡大して個々の細胞を観察しながら行います。結果として手術が必要であれば、診断に応じた術式が選択されます。

子宮頸がんは早期発見、早期治療をする事が大切です。また、病気の知識があまりない若い女性の罹患率も高いので、20歳を過ぎたら検査を定期的に受診することをお勧めします。

マーソは厚生労働省、がん対策推進 企業アクションに参画しています。がん検診受診の大切さを呼びかけることにより、受診率50%以上をめざします。
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