胃カメラ(胃内視鏡)
胃カメラ(胃内視鏡)

東京都大腸がん検診(胃カメラ(胃内視鏡))が予約できる医療施設一覧

東京都では202件の医療施設大腸がん検診(胃カメラ(胃内視鏡))を予約することができます。それ以外の検査コースをお探しの方は東京都の人間ドック・健診医療一覧をご確認ください。
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東京都 大腸がん検診 胃カメラ(胃内視鏡)

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 赤坂桜十字クリニック

    広告 赤坂桜十字クリニック 東京都 港区

    28,380円~120,000(税込)

    東京都 港区

    永田町駅 / 赤坂見附駅 / 赤坂駅

    東京都港区赤坂3-21-13キーストーン赤坂ビル2F

    最寄りの「赤坂見附駅」A出口より徒歩3分。その他「永田町駅」から徒歩9分、「赤坂駅」から徒歩6分といずれも徒歩圏内です。 スタッフ同士の連携によって充実した検査と短い待ち時間を両立しております。また、月曜日にはレディースデーも設けております。

    28,380円~120,000(税込)
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  • 錦糸町しんえいクリニック

    広告 錦糸町しんえいクリニック 東京都 墨田区

    5,500円~46,750(税込)

    東京都 墨田区

    錦糸町駅

    東京都墨田区江東橋1-16-2チョーギンビル7階

    杉並区・練馬区・八王子市に総合健診センターを運営する「しんえいグループ」が平成30年9月、墨田区江東橋(錦糸町)に女性専用の健診施設を開院することになりました。 当クリニックでは、レディースドック、乳がん検診、子宮がん検診、生活習慣病健診などを実施し、STD(感染症検査)やコラーゲンマシンなども導入しています。 さらに、ネイル・エクステなどの施設も当ビル内に開設して女性に特化した総合的なサービスの提供を行います。

    5,500円~46,750(税込)
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人間ドック/レディースドック(人間ドック+婦人科検診)を予約できる医療施設

JA東京健康管理センター (東京都 立川市)

更新日:2025.05.28

JA東京健康管理センター (東京都 立川市)

更新日:2025.05.28
JA東京健康管理センター
特徴 発足以来、人間ドック・婦人科検診などの健診活動と、内科・婦人科外来診療を実施し、健診と医療の充実に努めてまいりました。
そして受診者様からの要望により、MRIやヘルカリCTといった高度医療機器の導入
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立川南駅 / 立川駅

東京都立川市柴崎町3-6-10

立川南駅 / 立川駅

しもたかいどホームドクタークリニック (東京都 世田谷区)

更新日:2025.08.05

しもたかいどホームドクタークリニック (東京都 世田谷区)

更新日:2025.08.05
しもたかいどホームドクタークリニック
特徴 一般内科、消化器内科、糖尿病内科、内視鏡内科といった比較的皆様の暮らしに近い疾患の診療のほか、専門的な胃カメラ、大腸カメラといった上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡を使った検査および日帰り可能な手術も ... 続きを読む▼
下高井戸駅

東京都世田谷区赤堤5-30-15

下高井戸駅
インボイス制度に対応
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東京都
大腸がん検診
受診者の感想

  • 東京都在住 45女性
    大腸内視鏡の検査は鎮静剤で眠っている間に終わりました。
    2023年03月
  • 東京都在住 64女性
    初めての大腸がんCT検査で、とても不安でした。女性は、なかなか大腸がん検査を受ける気持ちになれないと思いますが、緊張がほぐれるようにしていただいた事が良かったです。
    2022年12月
  • 神奈川県在住 52女性
    大事に至る前に発見出来、検診して良かった。
    2016年06月
  • 東京都在住 80女性
    大腸がんの検診は躊躇がありましたが、丁寧な対応でよかった。
    2016年06月
  • 栃木県在住 55女性
    スムーズに受診できました。<br>受診時間は10分も関わらずで終わったので良かった。
    2016年06月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。