東京都大腸がん検診(頸部MRA)が予約できる医療施設一覧

東京都では2件の医療施設大腸がん検診(頸部MRA)を予約することができます。それ以外の検査コースをお探しの方は東京都の人間ドック・健診医療一覧をご確認ください。
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東京都 大腸がん検診 頸部MRA

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 虎ノ門ヒルズ桜十字クリニック

    広告 虎ノ門ヒルズ桜十字クリニック 東京都 港区

    9,350円~41,000(税込)

    東京都 港区

    内幸町駅 / 溜池山王駅 / 虎ノ門ヒルズ駅 / 虎ノ門駅

    東京都港区虎ノ門2-6-3虎ノ門ヒルズステーションタワー5F

    【2023年10月 虎ノ門ヒルズステーションタワー内にNewOpen!!】 日々働かれるお忙しいオフィスワーカーの皆様や虎ノ門エリアにお住まいの方に向け、お仕事やご都合の合間等でもご受診頂けるクリニックがOpenします! また虎ノ門エリアで働く外国の方の健康も支えるため、英語対応も可能です。

    9,350円~41,000(税込)
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  • 三田国際ビルクリニック

    広告 三田国際ビルクリニック 東京都 港区

    9,500円~143,000(税込)

    東京都 港区

    三田駅 / 田町駅 / 芝公園駅 / 赤羽橋駅 / 麻布十番駅

    東京都港区三田1丁目4番28号三田国際ビル3階

    <慶應義塾大学の専門医による総合健診クリニック>慶應義塾大学出身の各科専門医がそれぞれの専門性を発揮し、内科診察、内視鏡検査、画像診断、婦人科診察を行なっています。苦痛を最小化する経鼻内視鏡・低線量AIDR3DマルチスライスCT・女性婦人科医師による全身の検査が可能です。新型コロナウイルスの感染防止策を徹底しております。

    9,500円~143,000(税込)
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人間ドック/レディースドック(人間ドック+婦人科検診)を予約できる医療施設

新宿三井ビルクリニック (東京都 新宿区)

更新日:2025.10.01

新宿三井ビルクリニック (東京都 新宿区)

更新日:2025.10.01
新宿三井ビルクリニック(東京都 新宿区)
特徴 新宿三井ビルクリニックは昭和49年10月1日に開院し、平成26年に40周年を迎え現在に至っております
人間ドック専用フロアを持ち、女性医師・技師が対応する婦人科検診(乳がん・子宮がん)などニーズに
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新宿駅 / 新線新宿駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅

東京都新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビル4・5F

新宿駅 / 新線新宿駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応
もっとプランを見る

立川健診プラザ (東京都 立川市)

更新日:2025.07.08

立川健診プラザ (東京都 立川市)

更新日:2025.07.08
立川健診プラザ(東京都 立川市)
特徴 2025年10月3日に立川駅に新規オープンします。
女性専用フロア、男性専用フロアが分かれている健
診専門の施設です。
人間ドックや各種健康診断、専門ドックなど、様々な健診コースが受診可能です。
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立川南駅 / 立川駅

東京都立川市柴崎町2-12-24MK立川南ビル1階・2階

立川南駅 / 立川駅
インボイス制度に対応

東京都
大腸がん検診
受診者の感想

  • 東京都在住 45女性
    大腸内視鏡の検査は鎮静剤で眠っている間に終わりました。
    2023年03月
  • 東京都在住 64女性
    初めての大腸がんCT検査で、とても不安でした。女性は、なかなか大腸がん検査を受ける気持ちになれないと思いますが、緊張がほぐれるようにしていただいた事が良かったです。
    2022年12月
  • 神奈川県在住 52女性
    大事に至る前に発見出来、検診して良かった。
    2016年06月
  • 東京都在住 80女性
    大腸がんの検診は躊躇がありましたが、丁寧な対応でよかった。
    2016年06月
  • 栃木県在住 55女性
    スムーズに受診できました。<br>受診時間は10分も関わらずで終わったので良かった。
    2016年06月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。