腹部エコー、腹部エコー上腹部に超音波を当てることで、肝臓、胆嚢、脾臓、腎臓、膵臓などの臓器の異常を調べる検査です。これら臓器に生じたポリープや腫瘍などを見つけるのに役立ちます。ただし、膵臓は深い場所にあるため、見えにくく、またエコーの入りにくい部分が存在するため、腹部全体を観察することができないこともあります。頭部MRI・MRA、頭部MRI・MRA頭部MRI(脳MRI)/MRA(脳MRA)は、強い磁気を発生する装置を利用して頭部の異常を調べる検査です。頭部MRIは脳卒中など、頭部MRAは脳血管疾患などの早期発見に役立ちます。PET-CTまたはPET、PET-CTまたはPETPET検査は18F-FDG(ブドウ糖に似た性質を持つ物質)ががん細胞に多く集まりやすい特性を利用した画像検査です。これにCT検査(X線で臓器の形状など身体の内部を撮影する検査)を組み合わせたのがPET-CT検査です。腫瘍マーカー腫瘍マーカー腫瘍マーカーとは、がんが特徴的に産出する物質であり、血液検査で測定することができるものを言います。腫瘍マーカー値の上昇だけでがんの存在を判断することはできません。異常値を示している場合は、さらに詳しい検査を行う必要があります。