草加市で人間ドック・健診が予約できる医療施設一覧

埼玉県草加市で受診可能な人間ドック・健診2件の医療施設です。 人間ドックのマーソでは埼玉県草加市の人間ドック・健診施設を検索し、予約することが可能です。
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[広告]埼玉県周辺で人間ドックに関連する医療施設

メディカルトピア草加病院 (埼玉県 草加市)

メディカルトピア草加病院 (埼玉県 草加市)

特徴 当院は、昭和54年の開設以来、地域の皆様の健康をお守りすべく、予防医療や診療、治療に励んで参りました
健診センターは2023年9月に新棟を建築し、リニューアルオープン致しました。
新しい健診セン
... ターでは待合室がゆったりと設計された特別な空間で、人間ドック、企業健診などをうけていただきます。
外国の方で日本語が話せない方は受診できません。(話せる方が同伴しても受診できません。)
当院からのご連絡はメールのみとなります。(電話は致しませんのでご了承ください)

健診センターは2023年9月に新棟を建築し、リニューアルオープン致しました。
新しい健診センターでは待合室がゆったりと設計された特別な空間で、人間ドック、企業健診などをうけていただきます。
外国の方で日本語が話せない方は受診できません。(話せる方が同伴しても受診できません。)
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谷塚駅 谷塚駅

埼玉県草加市谷塚1-11-18

インボイス制度に対応
【リニューアル記念】人間ドック+内臓脂肪CT+腫瘍マーカー◆胃バリウム◆
29,700円(税込)
Tpoint 270 ポイント
4月 5月 6月
【リニューアル記念】人間ドック+肺CT+内臓脂肪CT+腫瘍マーカー◆胃バリウム◆
38,940円(税込)
Tpoint 354 ポイント
4月 5月 6月
【MRSO価格】プラチナレディースドック◆胃カメラ◆
70,500円(税込)
Tpoint 640 ポイント
4月 5月 6月
【MRSO価格】人間ドック+脳ドック+肺CT+腫瘍マーカー◆胃カメラ◆
85,500円(税込)
Tpoint 777 ポイント
4月 5月 6月
【MRSO価格】人間ドック+肺CT+腫瘍マーカー◆胃バリウム◆
36,000円(税込)
Tpoint 327 ポイント
4月 5月 6月
【MRSOプラン】プラチナレディースドック◆胃バリウム◆
65,000円(税込)
Tpoint 590 ポイント
4月 5月 6月
【MRSO価格】人間ドック+脳ドック+肺CT+腫瘍マーカー◆胃バリウム◆
80,000円(税込)
Tpoint 727 ポイント
4月 5月 6月
【MRSO価格】人間ドック+腫瘍マーカー◆胃バリウム◆
33,000円(税込)
Tpoint 300 ポイント
4月 5月 6月
【午後】フル脳ドック*頸部MRA*
28,380円(税込)
Tpoint 258 ポイント
4月 5月 6月
【4月受診価格】子宮がん検診(子宮頸部細胞診検査)
3,300円(税込)
Tpoint 30 ポイント
4月 5月 6月
【直近価格】人間ドック ◆胃の検査はバリウム◆
32,000円(税込)
Tpoint 290 ポイント
4月 5月 6月
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神谷医院 (埼玉県 草加市)

神谷医院 (埼玉県 草加市)

特徴 神経内科の教授・助教授と放射線科専門医がダブルチェックで診断する専門クリニックです。

これからは『くも膜下出血』『脳出血』『脳梗塞』に大別される脳血管系疾患の検査も神谷医院でできます。できるだけ ... 早く検査し、診断・治療をすることで症状を改善し後遺症を残さないようにすることが大切です。また、頭痛・めまい・しびれといった脳神経系の検査もできます。当院では日本認知症学会専門医による認知症専門外来を行なっており、このMRI装置で頭部MRI、MRA、VSRAD等、詳しい検査も受けられます。


他の医療機関様からの頭部領域以外の検査のご依頼に関しましては、遠隔読影システムによる放射線診断専門医の読影・...
は『くも膜下出血』『脳出血』『脳梗塞』に大別される脳血管系疾患の検査も神谷医院でできます。できるだけ早く検査し、診断・治療をすることで症状を改善し後遺症を残さないようにすることが大切です。また、頭痛・めまい・しびれといった脳神経系の検査もできます。当院では日本認知症学会専門医による認知症専門外来を行なっており、このMRI装置で頭部MRI、MRA、VSRAD等、詳しい検査も受けられます。


他の医療機関様からの頭部領域以外の検査のご依頼に関しましては、遠隔読影システムによる放射線診断専門医の読影・...
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草加駅 / 谷塚駅 草加駅 / 谷塚駅

埼玉県草加市吉町3-1-3

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埼玉県 草加市がこんな健康への取組みをしているって知っていますか

1.草加市の特徴

1-1.草加市の人口統計と高齢化率

草加市は、埼玉県東南部に位置する都市です。江戸時代に日光街道第二の宿場町として栄えたのが始まりで、「草加せんべい」が有名です。1958年の市制施行により草加市となり、団地の造成や地下鉄の乗り入れなどを受けて人口が増加し、都市化が進みました。

2021年9月現在の人口は約25.1万人(住民基本台帳による)です。国勢調査によれば、草加市の人口は1960年代から1975年にかけて急増し、その後増加は緩やかになっているものの、現在まで減少は見られず増加傾向は続いています。なお、日本全体の人口ピークは2008年で、埼玉県は現在も増加傾向にあります(いずれも国勢調査をもとにした推計人口)。社会保障・人口問題研究所によれば、草加市の人口は2020年の24.7万人をピークに減少に転じ、2035年には約23.1万人に、2045年には約21.9万人に減少すると推計されています。しかし、2021年9月現在の人口が推計におけるピークの数字を上回っているため、減少幅は推計より小さくなる可能性も考えられます。

2021年1月現在における草加市の65歳以上の高齢者人口は約6.2万人で、高齢化率は24.6%です。2020年10月の日本全体の高齢化率は28.8%であることから、草加市の高齢化率は全国よりも低いと言えます。しかしながら、多くの地方自治体と同様に、総人口に対して高齢者人口の割合は増加しています。

草加市の人口と高齢化率の推移
草加市の人口と高齢化率の推移*草加市「年齢3区分別人口、平均年齢」をもとに編集部で作成

1-2.草加市の健康寿命

健康寿命とは、2000年に世界保健機関(WHO)が提唱した指標で、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間を指します。日常生活に制限のない、自立した状態で過ごせる期間と言えます。

下記は、草加市の65歳平均寿命と65歳健康寿命、およびその差です(カッコ内は全国平均)。65歳平均寿命と65歳健康寿命との差(介護を要する期間=不健康である期間)が長くなるほど医療費や介護費がふくらみ、公費負担が増大する要因になります。

埼玉県では、65歳に達した県民が健康で自立した生活を送ることができる期間、具体的には、介護保険制度の「要介護2以上」に認定されるまでの期間を「65歳健康寿命」とし、草加市も同様の算出方法を採用しています。また「埼玉県5か年計画」のなかで、生涯を通じた健康確保の施策指標として、65歳健康寿命の目標値(2021年:男性17.72年、女性20.39年)を設定しています。

男性女性
2010年2015年増減2010年2015年増減
65歳平均余命18.47年18.77年+0.3023.20年23.59年+0.39
65歳健康寿命16.70年17.04年+0.3419.59年20.12年+0.53
介護を要する期間1.77年1.73年-0.043.61年3.47年-0.14
【参考】平均寿命
(0歳平均余命)
79.12歳
(79.64歳)
80.09歳
(80.79歳)
+0.97
(+1.15)
85.59歳
(86.41歳)
86.06歳
(87.05歳)
+0.47
(+0.64)

2015年の草加市の65歳健康寿命は、男性18.47年、女性18.77年です。2010年の65歳健康寿命を比較すると、男女とも延伸が確認できます。また、介護を要する期間も男女ともにわずかに短くなっています。平均寿命は、男女とも全国平均をやや下回っています。

2.草加市の死因順位と割合

1981年以降、日本人の死因の第1位はがんです。以降、生活習慣病を主因とする疾患が上位を占めています。生活習慣病とは、生活習慣(食、運動、喫煙、飲酒等)が影響する一部のがんや心臓病(心疾患)、脳卒中(脳血管疾患)、糖尿病などを指します。人口動態調査によると、草加市と日本全体の死因とその割合は下記のようになっています。

1位2位3位4位5位
草加市悪性新生物(がん)
30.7%
心疾患
13.6%
脳血管疾患
7.6%
肺炎
6.6%
老衰
6.2%
日本全体悪性新生物(がん)
27.3%
心疾患
15.0%
老衰
8.8%
脳血管疾患
7.7%
肺炎
6.9%

草加市の死因順位を見ると、上位3位までは生活習慣病の三大疾病が占め、日本全体で3位の老衰は5位となっています。ポイント数では、1位のがんが日本全体を3.4ポイント上回り、やや高い数値となっています。これは、草加市のがん検診受診率の低さも要因のひとつと考えられます(4-1.草加市のがん検診受診率の現状参照)。

3.草加市のがん検診の種類・費用

3-1.自治体主導の「5大がん検診」

日本では、厚生労働省の指針に基づき、自治体主導で実施されている「5大がん検診」と呼ばれるがん検診があり、全国各自治体とも受診率の向上を目指しています。5大がん検診は、胃がん、子宮がん(子宮頸がん)、肺がん、乳がん、大腸がんの5つの検診を指します。

5大がん検診は、加入している健康保険の種類に関係なく住民票のある自治体で受診することができます。検診の種類によって対象年齢や頻度は異なりますが、受診費の一部もしくは全額が公費で負担されます。ただし、企業に勤めている方などは、企業による健康診断にがん検診が含まれていることが多いため、自治体主導のがん検診受診者は国民健康保険加入者や後期高齢者医療保険加入者を含む、「勤務先などでの受診機会のない人」が中心です。

3-2.草加市のがん検診

草加市が実施しているがん検診の種類と費用は下記の通りです。太字は、草加市独自の取り組みです。

草加市のがん検診の種類・費用
種類検査項目対象者受診間隔費用
胃がん胃部X線検査(バリウム)、胃内視鏡検査(胃カメラ)・バリウム:30歳以上
・胃カメラ:50歳以上
・バリウム:年1回
・胃カメラ:2年に1回
・バリウム:900円
・胃カメラ:3,500円
子宮がん子宮頸部細胞診、子宮体部細胞診
※子宮体部細胞診は医師判断かつ本人同意により実施
20歳以上女性年1回・子宮頸部:1,700円
・子宮頸部+子宮体部:2,500円
肺がん胸部X線撮影、喀痰検査
※喀痰検査は医師の判断により実施
40歳以上年1回・胸部X線:800円
・喀痰検査:900円
乳がんマンモグラフィ40歳以上女性2年に1回1,300円
大腸がん便潜血反応検査30歳以上年1回500円
口腔がん視触診50歳以上希望者のみ(要事前申し込み)700円

草加市のがん検診は、基本的には厚生労働省の指針に沿っています。独自の取り組みとして、胃がんのX線検診、大腸がん検診は国の指針よりも10年早い30歳から、子宮がん検診の受診間隔は指針より多い年1回実施しています。また、国の指針にはない口腔がん検診を実施している点も特徴です。

3-3.草加市のがん検診の無料クーポン

草加市のがん検診の無料クーポンは下記の通りです。

種類対象者
※年齢は当該年度4月1日時点で判定
無料になる検査項目
子宮がん20歳の女性子宮頸部細胞診
乳がん40歳の女性マンモグラフィ

75歳以上の方は無料でがん検診を受診することができます。また、下記の方は検診受診時にカギカッコ内の必要な証明書を提示した場合、無料になります。
・65歳以上75歳未満で後期高齢者医療制度被保険者「後期高齢者医療被保険者証」
・世帯全員が非課税の方「世帯主の非課税証明書」
・生活保護受給者「生活保護受給者証」
・中国残留邦人など支援給付制度適用の方「本人確認証」

4.草加市のがん検診受診率と受診率向上のための取り組み

4-1.草加市のがん検診受診率の現状

下記は、草加市が実施した2015年度から2019年度の各がん検診の受診率の推移です。

草加市のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度2.0%11.3%4.4%11.6%4.8%
2016年度3.6%10.4%4.9%10.5%4.3%
2017年度3.1%10.4%4.6%10.7%4.3%
2018年度2.8%10.6%4.7%10.1%4.9%
2019年度3.0%11.2%4.3%10.4%4.4%

下記は、自治体主導のがん検診における2015年度から2019年度の日本全体の受診率の推移です。

自治体主導の日本全体のがん検診受診率推移
胃がん子宮頸がん肺がん乳がん大腸がん
2015年度6.3%23.3%11.2%20.0%13.8%
2016年度8.6%16.4%7.7%18.2%8.8%
2017年度8.4%16.3%7.4%17.4%8.4%
2018年度8.1%16.0%7.1%17.2%8.1%
2019年度7.8%15.7%6.8%17.0%7.7%

草加市のがん検診受診率は、全検診で日本全体を下回っています。受診率の向上が課題であると言えます。

2016年度から一部の受診率が顕著に低下している要因としては、地域保健・健康増進事業報告における受診率の算定法の対象者が変更されたことが考えられます。また、過去に国のがん検診推進事業として、大腸がん検診、乳がん検診では40~60歳の間で5歳おき、子宮頸がん検診では20~40歳の間で5歳おきに無料クーポンが配布されていました。しかし、2016年から大腸がん検診は事業の対象外になり、2017年から子宮頸がん検診と乳がん検診の無料クーポンは検診開始年齢(子宮頸がん検診20歳、乳がん検診40歳)のみになりました。これら無料クーポン対象外の影響が受診率低下につながっていると考えられています。このため、自治体によっては独自の無料クーポンを配布したり、キャンペーンを実施したりして、受診率向上に努めています。

4-2.草加市のがん検診受診率向上やがん予防のための取り組み

草加市では、がん予防に向けて独自の検診を行っています。また、課題であるがん検診の受診率の向上については、「そうか みんなで 健康づくり計画(第2次)」(第3次健康増進計画・自殺対策計画・第2次食育推進計画)のなかで「2023年までに受診率を50%にする」ことを目標に掲げ、次のような施策を実施しています。

・肝炎ウイルス検診の無料実施
肝硬変や肝がんの予防につながる肝炎検査(B型、C型肝炎の血液検査)を実施。対象は40歳の方または41歳以上でこれまでに一度も市の肝炎ウイルス検診を受けたことがない方。費用は無料。

・がん検診と特定健診の同時受診の推進
特定検診の通知にがん検診の案内を同封し、肺がん検診と大腸がん検診を特定健診と同時受診できることを周知する。

・個別の勧奨通知
40歳および50歳になる市民にがん検診などの個別勧奨通知を行う。

・禁煙に向けた情報提供
草加市特定健診受診結果から、県・国と比べて女性の喫煙率が高いため、がんリスクを低減するための禁煙に向けた情報提供を積極的に行う。

5.草加市の人間ドックの費用補助・助成

草加市では人間ドックまたは脳ドックの受診料の一部を助成しています。

5-1.草加市の人間ドック・脳ドックの費用助成

【対象者】
・人間ドックもしくは脳ドックを利用する日現在で、草加市国民健康保険に継続して1年以上加入している方
・人間ドックもしくは脳ドックを利用する日現在で、満35歳以上の方
・国民健康保険税を完納している世帯の方
※上記3つの条件をすべて満たすこと

【助成額】
検査料(税抜)の7割(上限20,000円)

【内容】
人間ドックか脳ドックのいずれか(年度1回限り)

5-2.草加市の後期高齢者(75歳以上)への人間ドック助成

【対象者】
・人間ドックもしくは脳ドックを利用する日現在、後期高齢者医療制度に加入している方
・草加市に住民票がある人、または草加市から県外の介護施設などに入所している方(住所地特例適用の方)
・後期高齢者医療保険料を滞納していない方
※上記3つの条件をすべて満たすこと

【助成額】
検査などに要した費用(上限20,000円)

【内容】
人間ドックか脳ドックのいずれか(年度1回限り)

詳細は草加市サイトで確認してください。

6.草加市の健康増進への取り組み

草加市では「そうか みんなで 健康づくり計画(第2次)」(第3次健康増進計画・自殺対策計画・第2次食育推進計画)を策定し、市民の健康寿命の延伸などを目標にさまざまな取り組みを行っています。

・成人歯科健診(歯周病健診)の実施
糖尿病など全身の病気との関連性が指摘されている歯周病を予防するために、成人歯科健診(歯周疾患検診)事業を実施。対象年齢は40~70歳の5歳刻み年齢の方。費用は500円。

・看護師・保健師による健康相談
草加市内のコミュニティセンターで、看護師・保健師による地域健康相談を定期的に実施。血圧、体脂肪測定などの健康チェックのほか、自身の健康相談や介護予防などについて相談できる。予約不要。

・レシピサイトにて草加市公式のヘルシーレシピを掲載
食育推進計画のひとつとして、草加市保健センターによるレシピをレシピサイトに掲載。健康を考慮した薄味のレシピや献立のほか、地場産の小松菜を使ったレシピ、小中学校で人気の給食メニューなども公開している。

※本記事は2021年11月時点の情報を元に作成しています。

参考資料
・草加市データ(埼玉県のデータも含む)
草加市公式サイト
草加市 市の紹介
草加市「草加市人口ビジョン」(2016年3月)
草加市 年齢3区分別人口、平均年齢
草加市「国民健康保険 第二期データヘルス計画 第三期特定健診等実施計画(平成30年度~平成35年度)」
埼玉県 統計からみた埼玉県市町村のすがた
埼玉県衛生研究所報 第47号「埼玉県における健康寿命及び関連指標の動向(平成13年~23年)」(2013年)
埼玉県 地域別の健康情報
埼玉県 埼玉県統計年鑑(平成22年、平成27年)
草加市 がん検診
草加市「そうか みんなで 健康づくり計画(第2次)第3次健康増進計画・自殺対策計画 第2次食育推進計画」(2020年)
草加市 人間ドック・脳ドック検査料助成金申請書
草加市 人間ドック・脳ドック検査料の助成(後期高齢者医療制度加入者)
草加市 地域健康相談

・全国データ
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
内閣府「令和3年版高齢社会白書(概要版)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口(大正9年~平成12年)」
総務省統計局「人口推計」第5表「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口,日本人(平成12年~27年)」
厚生労働省「平成27年 市区町村別生命表の概況」統計表1 市区町村別平均寿命
厚生労働省 第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会「健康寿命の延伸・健康格差の縮小」(2018年3月)
厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況」
厚生労働省「地域保健・健康増進事業報告」平成27年度(2015年度)~令和元年度(2019年度)「健康増進編(市区町村表)」
国立がんセンターがん情報サービス がん検診について
[現在の検索条件]
埼玉県草加市